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2008年05月18日
わさび田のパパゲーノの音楽蜘蛛の糸???
音楽難民!救済しなきゃ!

世界には、国家、食料いろいろな理由で
難民となっている人々がいます。

日本では、そこまでは行きませんが、仕事がなく
ホームレスになっている人もいる。

こうした、現実の目に見える国や職を求める難民の他に

おいらには、実は、わかりやすくたとえて言えば
ちょっと、表現が、
適切ではないかもしれないが、
心の難民のような人、すなわち、音楽生活の難民のような人が、
たくさんいることが、気懸かりだ。

そして、こちらは、自覚症状のない人のほうが圧倒的に多い!
 というわけで、余計なおせっかいと思う人も、
  いるかもしれないけれど。

実は、おいらが、音楽難民!だった。
日本にいて、社会にいて、だからこそ
おいらも、音楽の難民だった!

毎日 夜10時や、11時まで働くサラリーマン生活!
レコードは、買えても、片面30分の
そのレコードを聴く時間が、まったくとれなかった!

レコードを、聴くためには、どうしたって時間が必要!

一日に、10時間以上働いて、2〜3時間の通勤
働くだけで、自分の時間のない生活!


心の時代、精神生活などといわれる時代に
まったく、文化的生活が、したくともできない状態だった。

音楽を聴こうとするエネルギーがあるのに、
聴けないっていうのは、苦痛だった!

そんな生活から、どうにかして、音楽が聴ける生活をしたい!
って、いつしか思うようになった。

仕事をして、ただ、働いて、お金をもらうことだけが
人生の目的ではない!って
思うようになった。

本によれば、縄文人、ブッシュマン、インディアンたちの
ほうが、よっぽど、時間があったらしい。

あるとき、白人が、インディアンに働け!って
言ったらしい!

しかし、彼らの答えは、NO

あたりまえだ!
一週間のうち、皆が食べられるだけの食料を、狩などで
必要量だけ、集めてくればいいのだから。
現代人のように、のべつまくなしに働く必要がないのだ。

どうして、こんなにも、自分の時間のない生活に
なっちまったんだろう?

長野高専を卒業したおいらが、就職し
手にしたのは、水晶腕時計を、安く大量に作ることだった。

初めは、32万円とか、16万円した腕時計が、いつしか
100円ショップで、全部、買えるようになった!
これってすなわち、仕事をした結果、自分たちの利益分まで
食いつぶす結果となったのだ!

しかし、時間は、逆戻りしない!
今さら、機械時計には、戻れないのだ!

今!たたいているコンピューターなんかも、そうだ!
毎年、新技術が、導入され、高機能になって、低コストになる!
これって、仕事量が増えて、利益が減ることを意味し、
仕事を、すればするほど、さらに忙しさを加速することになる!

このように、もう、止まらない列車に、集団で
乗り込んでいるようなものなのだ!

そんな、からくりから逃れないことには、音楽は、聴けない!

音楽難民!からの脱出

音楽が聴ける生活を、求めたおいらには、
ひとつの道しかなかった。

そう、列車から、降りることである!

こうして、20年間のサラリーマン生活を、卒業した。


音楽を聴くための準備 
    レコードに針をおろす前に!

モーツァルトの音楽を聴くには?
音楽を聴くには!
とにかく、聴こうとする気持ちがないことには始まらない!

しかし、あわただしい毎日に慣れていると、なかなか、
心が切り替わらないもの。

心を少し止めて!
座禅でも、組みに行きましょうか?
それとも、旅にでも
そして、音楽の世界への旅を、めざそうか?

とにかく、音楽が聴きたい一心から、すべてが始まる!

とは、言っても
たくさん、百科事典的に聴いていたら良いって世界でもない!
とにかく、のべつまくなしに、音楽を聴こうってのではない。

音楽は、ちまたに、たくさんあふれているが、
そんな中から、どう、音楽を選んでいくか?
どう、未知との音楽に、出逢っていくか?
自分のための名曲探しの旅に出かけたい!

音楽を聴こうとしても、すぐ、何かに気が散ってしまったら
結局、聴いていない!
そこで、音楽に、集中する心構えも重要だ!


車を廃車にしたら!

極端に言ったら、
歩く速さで音楽を求めることも必要ではないか?

一度、車に乗っていた人間が、車を捨てることの意味!
車を、捨てるくらいの余裕が心の中にないと?

また、聴きすぎてもダメだから、音楽を聴くために
適当な 「飢えた状態」 をつくることも必要か!

たとえば、ここの場合だと、レコードがたくさんあるから
どうしても、聴きすぎてしまう!

これは、食べ物にも、言えることだろうが
いつも、満腹状態では、どんなにうまいものも、おいしくなくなる。

結局は、一曲を、聴き取るための、心の準備が欲しい!

一服のお茶を、もてなすための準備が、必要なように
ただ、針をおろせば、レコードが鳴りだしてしまう便利さに、
覚悟が、大切だと思うのだ。

そんなことを書いていたら?

なんと、自分自体が、風邪をひいてしまった!
おとといと、昨日、起き上がれなかった!

あーあ、このまま、不治の病で、死んでしまうんじゃないか?
なんて思ったとたんに・・・
普段、なにげなく、使っている時間が、惜しくなった!

今まで、これだけしかやっていないじゃないか!
そう思ったとたんに、時間が、夢が、望みが
いっぺんに、襲ってきた。(@_@)

あっそうか!
音楽なんかも、健康で、なんでもない時は、
こんなにも、せつなげに、聴きたいとは思わないけれど
いざ、もう、この時しかない!って感じたら

そう、絶望とか、失恋とか、もう、消えてしまいたいとか
そんなふうに思った時に、
いっぺんに、その価値を、示してくるものなのだ。

もう、時間がない!
そんな時に、かけていたい曲は、なんだろう?

オーディオとレコードを、提供しているのが
おいらの仕事だから・・・
そんな自分の、本当のリクエストに、答えることって!

そして、ハッと思った!
失礼ながら、みなさま、絶望してください!って

音楽が必要な時

就職した時、結婚した時、家を建てた時
子供が生まれた時、何かの記念日
そして、自分で音楽に目覚めた時

音楽室を、創りましょう!

自分ひとりで、集中できるスペース!
もちろん、家族と一緒でもいいのだけれど、音楽を聴くという
個人の趣味を、まっとうするには、どうしても
自分だけの部屋が、必要だ。

みんなが、車を一台づつ、持っているように
音楽室を、一部屋づつ、所有したい!

車を何台も持っていたって・・・
どんなに立派な家があったって・・・
音楽のひとつも流れてこないんじゃ、さびしいなあ。(>_<)

レコードを探す旅
オーディオシステム選び
音楽室づくり、書斎、自分の城
     
現実に提供しているお薦めは!  
 モーツァルトを聴くためのオーディオ・システム

 あと、鈴木鎮一さんの本
  愛に生きる・才能はうまれつきでない は、
   おいらの心の励まし。

 よかったら、あなたも、読んでみて。
[ 投稿者:わさび田のパパゲーノ at 20:08 | 音楽 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年05月11日
野蛮人! クラシックを聴かないから普通の人?
野蛮人!

自己紹介のときなどに、よく出会う場面なんだけど、
「私は、クラシックを聴かないから普通の人なんだ!」って、
平気で言う人がいるでしょう。
言い換えると、
「私は、クラシックがわからないから、普通の人なんだ!」
みたいに、言う人がいるね。
とっつきやすい、普通の人って、言いたいらしいのだけど!

これを、ほかのことで言ったら!
「私は、ピカソや、ルノアールが、わからない。」って
言っているようなものなんだ。

どこの国に、「自分の無知」を自慢する人がいるんだろう?
人類の遺産のような芸術を無視して、なんで平気なんだろう?

たった、ひとこと、言ってあげます。
そんな人は、野蛮人だって!
[ 投稿者:わさび田のパパゲーノ at 14:56 | 音楽 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年05月02日
小さな花    ピーナッツ・ハッコー
小さな花    ピーナッツ・ハッコー

 天上からのリクエスト。
  おいらへの、レコードのリクエスト。
    ピーナッツ・ハッコー の 小さな花 
   友人からのリクエスト。

  一緒に、萬里に、ローメンを、食べに行った。
   そんな彼の、唯一のリクエスト。    
    しかし、なかなか、入ってこない。
 
  ある時、電話で、遠くにいく と、行って来た。
   おいらは、そのサインを、見のがした。
    一月後、彼は、この地上から、消えてしまった。

  今、一枚のDOT盤。
   BOB CROSBY & BOB CATS
    ピーナッツ・ハッコー の 小さな花 の入ったLP。



  クラリネット

自然の中で、太陽の気をあびているように
スピーカーの前で、流れてくる音楽の夢をあびて
音楽の夕暮れのようなあたたかい気を
心いっぱいで、吸収していた!

曲は、もちろん、モーツァルトのK.622
クラリネット協奏曲
今日は、レジナルド・ケルの吹く
アメリカ・デッカ盤で、聴いていた!

この曲に、どれだけ、助けられただろう!
こころが、どこにもいけないくらい追いかけられたときも
いつも、そばにあって
ほのあたたかい、夕闇の残照の中で
おいらを、守ってくれていた!

こんな素晴らしい曲があることに
そして、今!レコードがあることに
なんともいえない、しあわせを感じて!

いつしか、第2楽章の夕焼けが沈み
おいらは、深い眠りの世界へ!
 
 そして、

  再び 小さな花

  モンティー・サンシャイン (Cl)
   クリス・バーバー盤。

  エドモンド・ホール の UA盤。

  そして、作曲者本人
   シドニー・ぺシエ のレコードも、
    今は、ある。

[ 投稿者:わさび田のパパゲーノ at 09:37 | 音楽 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年04月18日
パパゲーノおじしゃん!教えて! 音楽ってどう聴けばいいんですか?
えっ、音楽の聴き方って! 

パパゲーノおじしゃん!教えて!
音楽ってどう聴けばいいんですか?

高校生から、こんな質問をよせられて

さすがのパパゲーノも、頭をかかえてしまった!!
だって、アナログ・レコードとCDは、どう、ちがいますか?
なんて質問だったら、何も考えずに
デジタル録音のレコードと、アナログ録音のレコードを
続けてかけてきいてもらったら一発
どの子も、次のように言う!!に決まっている。
おじさん、アナログのレコードのほうが生々しくっていいよ!って

ところが、どっこい、
おじさん、音楽って、どう、聴けばいいの?ってきたんだ。

うっ、しばし、無言のパパゲーノ
ピンチ!
この質問!そう簡単に答えられるものではない!

きっと、質問した本人はそんな深い意味で
質問したのではないのかもしれないが!

しかし、よくよく、考えると、この課題って
おいらのやっている活動の基本線を
浮かび上がらせる課題なのである。

音楽ってどう聴けばいいの?

困りながらも、うれしくなってきたのだった。

だって、世間を見渡すと、音楽を日々
音楽生活として聴いている人が
いかに少ないか! 
あっちこっちの例を引っ張り出す必要もないほどである。

たとえば、毎年、松本で大フィーバーの
サイトウ・記念・フェスティバルを聴かれる人にしたって
日々、音楽を聴かれている人自体は
どれだけ、いるんだろうか?

もちろん、毎年、企画されるフェスティバル自体を
否定しているのでなく、長野県で開かれていることに
誇りすら感じるのであるが
そのときだけのクラシック・ファンが
多そうだって、気がしたので!

日々の中で音楽をどう聴いていくか?

オーディオ・レコードと、どう付きあっていくか?

って、いう大きな課題と、とらえたのです。



そもそも!

本来は、学校の音楽の時間などで、
少しは、答えがもらえるべき課題と思うのではあるが、
今の受験偏重の教育制度のもとでは
満足に、
クラシックの音楽鑑賞の時間すらない
というのである。

よくよく考えると、
一般の教育制度の中では、日々の中で、
音楽が好きになるようなシステムに
なっていなくって、
そんなものに、うつつを抜かしているのは
どちらかといったら、
おちこぼれに近く思われているのかもしれない。

個人の個性を伸ばすと、教育がしにくくなるので
平均的な人間をたくさん作るためにも
わかりにくく、評価しにくい!
音楽とか、美術だとかは無視する中で
排除されつつあるのかもしれない。

そんなものに、かかわらないほうが
先生、生徒のどちらも、楽なのかもしれないね。

もっとも、日本では、仮に、音楽学校を出てきても
音楽家としての生活をすることがままならなくって
音楽の職につけない人が、ほとんどなのだ。
そういう人々は、ピアノ教室で教えたりしている。

しかし、不思議なのは、たとえば
われわれにとっては、レコードでなじみの演奏家の演奏を
有名な音楽学校在校時でも、聴かされたことがなく
おいらの知人の音楽ファンのところで初めて聴かされた
D.リパッティの名演奏に涙された!
なんてことを、聴くにつけ、
ますます、レコード音楽文化の底辺の浅さを
痛感させられるはめになってしまった。

えっ!
ピアノ教室のピアノの先生が往年の名演を知らない!
そのことは、おいらには、衝撃だった!
では、その先生に教えてもらった生徒のレヴェルって
聞くも酷である。

高い授業料を払い、どんなレヴェルの演奏が
できるようになっているのだろう?

松本の才能教育のテキストのレコードを
見せてもらったことがある。
そこには、まぎれもなく
ヴァイオリンなら、クライスラー、エネスコ、ティヴォー、ヌブー
ピアノなら、コルトー、
の演奏した曲たちが、掲げられていた。
なーるほど!
それでこそ!って、おいらは、納得したのだった。

ともかく、ふつうの学校教育の中で、クラシックが
好きになるような環境にない気がする。

おいらの場合でも、
音楽の時間ってどちらかというと、
楽譜の読み方などが主で
音楽室にかかる音楽家の写真は何かとっつきにくくって
なにやら、むずかしそうな教養って感じで
さらに、君たちにはわからんだろうなあ!って
スタンスで
先生が教えられていたような気がする。

おいらの場合では、たったひとり、
長野市立、東部中学校の時、
記憶が正しければ、増田明美先生が
型にはまった歌謡曲歌手全盛の
その当時、一生懸命、力いっぱい歌うから
大好きだと、弘田三枝子を、推奨してくれた。

感動から、音楽を教えてくれ、音楽を身近に
感じさせてくれた、ただひとつの例である。

当時のおいらは、
SBC信越放送ラジオのPOPS特集を
聴いていたのだった。

そのうちに、モーツァルトが好きになるのだが!

パパゲーノおじしゃん!教えて!
音楽ってどう聴けばいいんですか?
 
あっ、いけない!
何をテーマに書き足していたのか忘れそうだった。



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[ 投稿者:わさび田のパパゲーノ at 08:51 | 音楽 ]

2008年03月14日
雲のらくがき
雲のらくがき


 あの空で、誰が、描いている 雲のらくがき

  とはいえ、空を、見上げたものでないと、見れない。


   車に乗って、携帯電話かけている連中には、

     きっと、見えていないだろうなあ。

       車って、テレビと、おんなじだよな。


  さあて、なにを、書きたかった、っかって、いうと

   はて、なんだったんだろう。

     最近、ボケぎみ。

        ・・・




  雲

   だいたい、恐竜や、カメ。

    いいところで、うさぎ、などか・・・

   しかし、まれに、ビックリするものが、あらわれる。


   夏の夕方

    シューベルトに似た雲が、現われたことがあった。

     ビックリした。


  今は、山を、乗り越えるよう、寒気の雲。

   とっても、見ているだけで、寒い。



  いつ、何が、現われるか、わからない雲。

   テレビ番組表みたいなものなんて、ないんだ。



  レコードを、聴くのも、同じ。

   自分の心の求めるままに、好きな曲を、聴いていく。

    モーツァルト ホルン協奏曲とか・・・


  唐突だが、サラリーマンの楽な点と、大変な点。

   おいらみたいな、気まぐれやには、

    あちらサイドで、決まる、ノルマを、こなすのって、

     とっても、苦手。


  どうしようもない、天邪鬼 人間なんだ。

   おいらには、大変な点ばかりが、めだつ。


 しかし、中には、こちらのほうが、都合のいい人間もいる。

  確かに、いる。

   まあ、どちらにしろ、それなりの努力がいる。

 
  今の世の中、本当に、夢を、持っている人間には、

   逆に、生きづらいかもしれないなあ。

    なんか、こんなことしたいなあって夢。

   しかし、目の前に、仕事があったりで・・・



  座禅なんか、組む余裕もないか。

   しかし、こういう、時間って、

    夢を、見る人間には、絶対、必要。

   一日のなかでも、そんな時間が、必要。

    音楽を、聴くなんてのも、必要。


  

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[ 投稿者:わさび田のパパゲーノ at 18:32 | 音楽 ]