
皆様にはご清祥の段お慶び申し上げます。
などと、ワードの定形文などではじめますが。
お天気が続いていたので、ちょっとひと降りは、
なんだかほっとします。
先日、山口に住む友人が掘りたてのタケノコを
送ってくれました。毎年、忘れずに送ってくれるのです。
裏のお山はご自分の山で(都会育ちには想像できませんが)
そこに竹林があるそうです。
一番はじめに、イノシシ君がご馳走にあずかります。
彼は招かれていないんですが、勝手に召し上がります。
そののち、やおら人間が掘るという具合だそうで、
毎年、イノシシ君の食べ残し、という言葉が添えられて。
これが大きくて、やわらかくておいしいんです。
大なべいっぱい煮て、一人で食す、初夏の味、なんて・・・
同時に畑で採れた作物も入っています。
今年は蕗と、夏みかんと、さやえんどうに、玉ねぎでした。
玉ねぎはご近所さんからのおすそわけのようです。
この荷物が届くと、いつも熱いものを感じます。
横須賀に住んでいた時は、すごいシティーガールだったのに・・・
ご実家を継ぐために山口へ帰って、がんばってるんです。
ありがとうねえ・・・って、大声で言ってしまいます。
蕗は、店売りのと違って、しっかりと苦みがありました。
目も体もびっくりして目覚めたみたい。