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abisの小舟





2010年05月27日
野生の食材
手付かずでおいてあったBlogを
何気なくはじめているわけですが。

我が家の前はわりに車の往来が多い道路です。
以前は道路わきをちいさな川が流れていました。
水面ははるか下のほうで、潮の満ち干や雨量にしたがって、
水面が上がったり下がったりしていました。
夏になれば壁面に夏草がぼうぼうと生い茂り、
サギやシギがたまにやってきて水底をかき回したり
していました。
水の中には自転車があったり、ゴミ袋が浮いていることもありました。

それが、15,6年前、道路と同じ高さにふたがされて、
アメニティーというものになり、浅い流れが蛇行し、
岩がおかれ、木々が植えられて、
まあ、一見、見栄えは良くなってしまったのです。
ところどころにベンチも置かれ、
散歩にいいでしょう、と言っているようです。

確かに車に注意しなくても歩ける道が出来、
便利ではあるのですが、私の非常に個人的な意見では、
元の流れがいいと思うのです。
自然がいいです。茂りすぎた夏草を刈ったり、
落ちた雑物を拾ってきれいにしたりと、手をかけながら
自然のままで水を流しておいてほしかったです。

この小川をさかのぼって行くと、
20分くらいで崖にぶつかり、木立ちの中に消えています。
その辺から暗渠になって、源流に繋がっているのではないかと思われます。

アメニティーができてから長い間、
水鳥も来ない、浅くてちょっときたない流れでしたが、
10年も経つころにはすっかり苔むして、泥がたまり、
なにか生物が生息するのか、サギが降りるようになりました。
鳩やすずめもうれしそうにバスタイムを楽しんでいます。
でも、本当にきれいじゃないのです。
この流れはアメニティーの途中でポンプでくみ上げられた水が
少し流れて、下の川に落とされて、またくみ上げられてと、
繰り返しながら流れてくるのです。
魚が住みつくのは無理ですが、何かいるのでしょう。
それなりになじんだようだなあ、と、
はじめの頃よりは幾分不満ではなくなりました。

岸辺に落ちたキイチゴの実が芽を出し、すぐに大きくなり、
黄色い実をつけました。
食べてみると、酸味が全然なくてとても甘く、
遠い子供の頃に食べた赤いキイチゴの味とは
全然違っています。
このキイチゴは、アメニティーの向こう側にブロック塀があり、
その塀の内側で毎年実をつけているのです。
気がつかない間に、小川のほとり(?)に根をおろしたのです。

ichigo02

つやつやおいしそうでしょう。
小鳥さんたち、ごめんね。

[ 投稿者:abis at 10:00 | | コメント(4) ]

2010年05月26日
ここはどこでしょう?


とても大きな工事をしていたと思ったら、
ヨーロッパ ? かと思われる建物が出現。

iseyama021JPG

iseyama01


[ 投稿者:abis at 09:51 | 風景 | コメント(0) ]

2008年11月08日
気温が下がると
猫ハウスに入りたがります。
なぜか人の入っているところがよく見えるようで・・・

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house2


house3


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ももちゃんのデテイケオーラはすごいんですよ・・・
ルウちゃんがいつまで持ちこたえられるかなあ







[ 投稿者:abis at 00:04 | ペット | コメント(0) ]

2008年10月29日
陽だまりが・・・
はーーー、ぬくい!

gyun01a
[ 投稿者:abis at 19:53 | ペット | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年10月14日
お客様ですよ!

ちくわちゃんでーす。♥♡♥

chikuwa01

♡♥まあるいおめめで、かわいい♡茶トラさんです。♥♡

みんないらっしゃーーい。ごあいさつしましょう。

一番年上のももちゃん
Momo
ももちゃんを見ると、なぜか、みんな溶けます・・・

もうれつ甘えん坊の空(くう)ちゃん
Kuu
かかさんにまつわりついて足とかしっぽを踏まれてます。

人の裏をかくちっぺちゃん
Xanthippe
足元をすり抜けて、逃げる名人です。

とても考え込むルウちゃん
Ludwig
ハンサムなんだけど、さびしそうなんですよ。

ちっぺちゃんとルウちゃんの娘のテコちゃん
Teko
食べ物に目がなくて、着ぐるみ着ちゃった!

唯一長毛のギュンター
Gyuntor
鮭じゃないんだけど・・・ノルウエー産
毛玉取っちゃいやだ、とおこりまくります。


とまあ、こんなところが我が家の住猫です。
どうぞよろしくおねがいします、ちくわちゃん。

どうかごゆっくりなさってね。
おくつろぎください
chikuwa02


いやあ、そんなにくつろいじゃって・・・:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:




[ 投稿者:abis at 00:09 | ペット | コメント(2) ]

2008年10月10日
オフィーリア

花に包まれて、水の中に沈んでいく乙女。
絵心を誘うテーマです。

millais001

ジョン・エヴァレット・ミレイのオフィーリアはぜひ見たいものの一つでした。
その人について、あまり知らないので、
どのくらいの作品数かも確かめずに行ったのですが、
ものすごい作品数で、それも丁寧に見たくなるものが多く、
考えていた倍以上の時間が必要でした。

ラファエル前派というのは、いまいちよくわからない集団でしたが、
しっかりと理解してきました(本当かい???)

フランスで言うと、ギュスターブ・モローと同時代と言えます。
そういえば、そろそろ印象派が現れているというのに
モローは神話に題材をとり、丁寧な描き方をしていました。
イギリスでのラファエル前派に通じるのでは、と、
独断と偏見を言ってみているのです。

ミレイの絵は、見ていて気持ちのいい絵が多く、
絵葉書を求めようとしたのですが、
どれもこれもはるかに違った仕上がりで、
珍しく購入を断念してしまいました。

ミレイが描いた3人の娘の絵が本当にきれいでした。
millais002


渋谷BUNKAMURAミュジアムで10月26日まで開催中です。

[ 投稿者:abis at 22:24 | 叙事 | コメント(0) ]

2008年10月05日
桜庭一樹さん
過日、池袋のJ堂で桜庭一樹さんのトークショーがありました。
「書店はタイムマシーン、桜庭一樹読書日記」の出版記念のトークショー。
トークショーの後、サイン会もありました。
いつものことながら、サインの時、シールも貼ってくれます。

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目を近づければ、あらあ、特注シール!!!
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それに、かわいいお土産もいただいて、
いい子ねえ、って言われたみたいにうれしいですね。
sakuraba02


まあ、ただそれだけのことですけどね。(ё-ё)えへ♪



[ 投稿者:abis at 22:01 | ペット | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年10月04日
ライオネル・ファイニンガー
 feininger001
レガ川河口(小さい写真をスキャンしたので、出来がよくないけど)


ファイニンガーという名前は頭の中になかったのですが、
バウハウスで教鞭をとっていたということは
クレーともつながりがあるのではないか。
ふむふむ、では見に行かなくては。
ということで、観音崎灯台のふもと、横須賀美術館へ。

初期のころに書いていたカリカチュアライズされた人物の線や、
建物の印象をとらえた線がとてもよかったのに、
キュービズムに出会い、デッサンを面に集約して行ったらしい。
作品と、それが書かれた場所の写真とがありましたが、
比べて見ると、作品を幾何学的に仕上げているとはいえ、
見事なデッサン力に驚きました。
レガ川河口なんかは部屋に掛けておきたくなります。
見ていると、しっかりとしたデッサンで描かれた河口が見えてきます。

カンディンスキーやクレーにそっくり、
ここからブラックにいきますね、という絵もあって、
それかなあ、カンディンスキー、クレーは頭に残るけれど、
ファイニンガーの影が薄いのは・・・?
でもとにかく色がとてもいい色、形もとてもいい形。

横須賀美術館はロケーションがとてもいいです。
絵を見た後、観音崎駐車場に車を入れ、
海岸線をゆっくりと歩いて楽しみました。
沖を行く船は意外に早く動いています。

umi01


西脇順三郎の碑がありました。
nishiwakia
クリックすると詩が読めます




[ 投稿者:abis at 10:58 | 風景 | コメント(0) ]

2008年10月01日
猫稲荷
不思議な稲荷が赤坂見附にあるという・・・
羊羹で有名な「とらや」に隣接するところ

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間口3尺ほどの階段を上がれば
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猫ちゃんが迎えてくれる。
(お稲荷さんだけど、お狐さんではなく)
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ふと上を見れば
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左甚五郎作かと見まごう出来の欄間猫
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左右に遊ぶ
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この稲荷にご利益を求める人は
なぜか たこ を食してはいけませんぞ!!
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Photo by Aruji






[ 投稿者:abis at 01:55 | ペット | コメント(0) ]

2008年09月27日
小曽根真
連日出かけてるってことになりますかな・・・

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小曽根真のコンサートに行っていましたよ。

小曽根真のホームページ

場所はオペラシティーコンサートホール、です。
モーツアルトミーツジャズ・・・『MOZART meets JAZZ』
「モーツアルトのピアノコンチェルト9番と
クラリネットコンチェルトとをジャズを交えてアレンジ」
といった演奏会です。

もう本当に素敵な感動をおぼえて、とてもホットな気持ちになれて、
にこにこ顔で、会場を出たんですが、
周りの人たちも、みんな満足なにこにこ顔で、
これはクラシックのコンサートでは見られない現象のようです。


小曽根真の人柄だと思うのですが、
彼の演奏会の後はいつも、本当にあったかくなるのです。
パキートの演奏も暖かったし、もっとたくさんの人が聞いて、
あたたかくなった人がいっぱい増えてほしいと、思うのです。

サプライズで最後に参加した塩谷哲(ピアノ)や中川(?)英二郎(トロンボーン)、
パキートの友人のトランペッターなども、
これがジャズの醍醐味なんだなあ、と教えてくれました。

小編成の特別オーケストラの楽団員も、
すごいコラボレーションを聞かせてくれるし。
特にコンミス(?)のバイオリンとのコラボは素晴らしかった。
モーツアルトの発するオーラではないでしょうか?
そうそう、パキートがクラリネットを代えて、演奏した、
モーツアルトのクラリネット協奏曲は、素晴らしかったです。
2楽章は、モーツアルトがびっくりする演奏でしたし。
でも、天国のモーツアルトは絶対面白がっていると思う。

いい演奏会というのは、何日たっても感動がよみがえります。
わたしの記憶にある、いくつかのそういう演奏会に、この演奏会も加わって、
これからの時間を、楽しませてくれるでしょう。

小曽根真のインタビュー記事

いろいろなサイトがある中で


最後に、オペラシティーのコンサートホールは
とてもいいホールです。
不思議な音の伝わり方をするのです。
どんなふうに不思議かというと、
1階では聞いたことがないので、比較はできませんが、
2階、3階で聞いていると、舞台を見ているときは、
たしかに音は舞台上から聞こえてくるのですが、
ふと眼をそらして、ホールの中央の宙に移すと、
まるでそこに音源があるかのように聞こえるのです。
言っている意味がわかってくれるとうれしいんだけど。







[ 投稿者:abis at 12:03 | 叙事 | コメント(0) ]