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abisの小舟





2007年10月11日
魔笛
ところで、すこーーーし前に、魔笛を見ました。
あれの予告編を見たとき
えーー、第一次世界大戦?
また、戦場のクリスマス?
塹壕???
モーツアルトだよ、モーツアルト!!
見たくなーーーーーい!
でしたね。

しかし、上出来映画でした。
あの演奏ですものね。

最初は違和感があって、ちょっと引けてました。
タミーノは大蛇に追いかけられる代わりに、
地雷に追いかけられたりして、ちょっと、でした。

でも、アリアや、3人の侍女の重唱が始まると、
もう何でもやって、いいよ、いいよ、私はこの演奏楽しむから、
って言う気分になりました。

タミーノもパパゲーノも美男だし、
耳にも目にも心地よく。

うんうん、ヴォルフガングもきっと大満足よ。
夜の女王、戦車に乗ったり、空を飛んだり、
いいなあ・・・あの発想。

夜の女王の歌っているのを大写しにして、
口の中まで写したり。笑いましたね。
よく撮らせてくれたなあ・・・

モノスタートスのアリア、つくづく聞くと、いと哀れ。

それにしてもあのときの客ののりの悪いこと。
随所にくすぐりが入ってるのに、くすりとも笑わないし。
パパゲーノとパパゲーナの最後のアリアなんて、
本当に笑っちゃえる場面ですよ。うふぁふぁ・・みたいな。

終わったとき、大拍手をしたかったんだけど、
だれも続いてこなかったしね。
のりのいい人たちともう一度みたいです。
[ 投稿者:abis at 22:03 | 風景 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2007年10月08日
エディット・ピアフ
00piaf_edith

それで、(なにが“それ”なんだ?)映画を見に行ったんですね。
青春の頃、ちょっと斜めに構えて聞いた“エディット・ピアフ”
あの頃は、人生が始まったばかりで、まだ人間になりきっていなくて、
何にもわかってなかったと、映画の後、思いました。

エピソードの多い、伝説も多いピアフの生涯を、
歌に重ねて、とても上手に構成していました。
かなり上出来です。
私としては、アズナブールや、モンタンなどを世に出したことも、
ちょっとは取り上げてほしかったなあ。
ジャック・ブレルと写っている写真もあるし、
あの時代の歌手を世に出すのに力があったと思うのです。
まあ、そんなことをしていたら、まとまりのない映画になるでしょう。

主役女優のマリオン・コティヤールには驚愕です。
20歳から死の床までを演じるのです。
最後のピアフを横から撮っているんですが、
どうやってあのやつれ果てた顔が出来上がったのでしょう。
解る人がいたら教えてください。
それにまた、ピアフの特徴をとてもよく捕らえています。
かなりの減量をしたそうで、女優も大変です。

欲を言えば、実物の方がどこか可愛らしさが漂っていて、
世の男性が寄っていったのがよく解ります。

たっぷりと実際のピアフの歌が聞けたのも
大満足でした。

それにしても、ほとんど女性の観客だったのはなぜだ?
あの時代、粋がったかなりの男性が聞いていたと
思がのう。(突然“しをん”調です。)

では、私が最も好きな曲を聴いてみてください。

と、ここにピアフの歌う
「Non, je ne regret rien」を聞けるサイトを
ご紹介していたのですが、著作権侵害で
削除されてしまいました。
残念でした。
ピアフの歌をいっぱい聞けたのに・・・・
そうそう、エディット・ピアフで検索すると、
見つけることが出来ると思います。



[ 投稿者:abis at 15:25 | 風景 | コメント(1) | トラックバック(0) ]