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はじめに
思いつくままちょっと昔のことや旅の空のもと、気が付いたことを綴っていきたいと思います。何事も三日坊主でいつまで続くかわかりませんがよろしくご愛読お願いします。
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2015年01月21日
大磯左義長2015
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大磯の左義長は以前にも行ったことがありました。
http://shinshu.fm/MHz/62.03/archives/0000379544.html
その時は浜で行う単なるどんど焼きだと思っていました。
ところがよくよく調べてみると道祖神に絡む奥の深い祭りであることがわかりました。
詳しいことは
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/isotabi/matsuri_event/matsuri/sagichou.html
http://www.oiso-kankou.or.jp/event.html?id=27253
http://www.weblio.jp/content/%E5%A4%A7%E7%A3%AF%E3%81%AE%E5%B7%A6%E7%BE%A9%E9%95%B7
に載っています。
最初は12月8日の一番息子という行事から始まります。これは日本版ハロウィンの様な行事です。残念ながら見に行っていないので写真はありません。

左義長は例年1月14日に行われていましたが最近はその前後の土日に行われるようになりました。今年は1月11日に行われました。


その3日前からお仮屋を建て道祖神をまつり子供たちが籠もります。お仮屋にはお飾りをし昔はそれを取られないように子供たちが夜通し番をしたそうです。賽銭箱が置かれ集まったお金は子供たちの小遣いとして最年長の子が配分するそうです。
左義長01


普段はここに道祖神がまつられています。左義長の時はお仮屋にまつられ最後は浜に持って行かれます。
左義長02


町内は道祖神ごとに7ヶ所に分けられていましたが今は2ヶ所増えています。それぞれにオンベ竹が立てられています。
左義長04


それぞれの町内の境には道切りで仕切られています。道切りには大根が重しとしてつけられています。
左義長03


左義長当日の朝から浜にはサイト(セエト)が作られ道祖神が祀られます。
左義長05

左義長07

左義長06


ヤンナゴッコに使われる仮宮を乗せた木橇も置かれていました。
左義長08


夜になりいよいよ左義長が始まります。
火はその時の恵方の方から点けられます。
左義長09

サイトが燃え上がります。
左義長10

左義長11

左義長12

オンベ竹にはロープが付けられていて恵方の方角に倒されます。
左義長13


オンベ竹が倒れるといよいよヤンナゴッコが始まります。
左義長14

左義長15


仮宮には悪霊や疫病神が入っているとされ若い衆(昔の若い衆)が足で踏みつぶし、海中に引き入れ水攻めにします。
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その後町内を引き回されヤンナ音頭(伊勢音頭)が各所で唄われながら道祖神に奉納されます。
左義長18

左義長19

左義長20







[ 投稿者:ナッカー at 14:31 | 道祖神 | コメント(1) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
無題
なんか凄いお祭りですね。
そもそも道祖神を浜辺に持出すところからして変っています。
寒い季節、しかも夜に裸とは寒そうですが、
若い人もいるようなので、伝統は引き継がれそうですね。
投稿者: がたぱしゃ at 2015-01-22 19:54:35

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