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2007年04月13日
セクシーなモデルとバトン
モデルの女の子から電話がかかってきた。聞けば映画のちょい役で、日本語をしゃべらなきゃならないとのこと。

待ち合わせ場所のカフェに現れたのは、典型的なアメリカのモデル体型のフィリピーノで、いわばアメリカ時代のリア・ディゾンのような仕事をしている子だったので、とにかくリピート・アフター・ミーさせながらも、内心どっきどきだった。

彼女の役どころは、アメリカに来たばかりで日本語しかしゃべれない女の子で、しかも役名がリンときた。そもそも台本が英語なのはなぜ?僕がセリフを書いちゃっていいわけ?
これでもアメリカンパイのプロダクションが手がけていて、来年ユニバーサルから配給される予定だというから、びっくりだ。アメリカの映画業界は、こんなにアバウトな作り方でも通用するのか。Deuxの将来にも希望が出てきた。GWはシカゴに集合だそうですよ、H谷。

Urotankeからのバトン

Q01 起きてまず始めにする事は?

シャワー浴びる。メールチェック 

Q02 これだけは欠かせない日常的なことは?

シャワー。 

Q03 好きな食べ物を三つあげてください
 
親子丼なんかのトロ卵を使った一品。
日本全国ご当地料理。
男は黙ってパスタ。通称黙パス。

Q04 嫌いな食べ物三つあげてください

昆虫類。爬虫類。両生類。
焼いても煮ても酒に漬けても、ご遠慮いただいています。どれも食わず嫌いです。
  
Q05 あなたが踏まれたくない地雷は?

葉加瀬太郎。もうちょっと僕が出世したら歓迎します。

Q06 最近一週間で一番うれしかった出来事は?

絶対無理だと思っていた面接にパスしたこと。

Q07 最近一週間で一番悲しかったことは?

デューク更家が変な歩きかたをして腰を痛め、現在整体に通っている、という噂を耳にして、
不覚にも納得してしまったこと。

Q08 今使ってるシャンプーとリンスは?

アジエンス。かなりいい。
使うたびに坂本龍一が頭の中に流れます。

Q09 風呂で体を洗うとこはどこから洗う?

まずは頭から。上から順番。

Q10 あなたにとって恋愛とは?
   
安らぎと緊張のあいだ。
 
Q11 恋愛は手のひらでころがすタイプ?

そんな器用じゃないっす。
 
Q12 あなたの長所は?

思いついたらすぐ行動してます。

Q13 あなたの短所は?

日々ハッタリです。

Q14 あなたを動物にたとえると?

ヒト科ニンゲン。やっぱり好きなんだよな。
 
Q15 あなたの弱点は?

最近爪を深く切りそろえるのがマイブームなため、缶その他を開けるのに苦労します。

Q16 寝る前に必ずする事は?
 
パソコンの画面を消して、時計をセット。

Q17 リラックスorストレス発散にする事は

リラックス:早起き・アイロン・風呂。
ストレス発散:ヴァイオリン。

Q18 好きな映画を三つあげてください

雨あがる。そしてやっぱりLost in Translation。
LIT好きの男はかなり引かれるそうです。

Q19 四季で一番すきな季節は?

やはりその季節に合った楽しみ方をしたい。
最近、東京の夏のよさも理解しつつあります。

Q20 好きな香水、思い出の香水、毎日つけてる香水は   
 
ちょいワルオヤジへの道は険しいです。

Q21 まわりからみた自分はどんな子だと思われてますか

スーツばっかり着てるねという指摘をたびたびうけます。

Q22 バトンをまわしてくれた人の印象は?

会うたびに刺激的になっています。

Q23 自分のすきな人間性を三つ述べてください
   
音楽好き。造詣が深いという意味ではなく、純粋に心から楽しんでいる人は美しいと思う。

装いも含め、自分が今何をしているのか、常に把握しながら行動している人。

胡散臭さとユーモアと人を煙に巻いたような行動を両立できる人。
   
Q24 嫌いな人間は?

自己管理できない人。

Q25 自分がこうなりたいと思う理想像はありますか

上にも書いたけど、胡散臭さとユーモアとポーカーフェイスというキーワードは重要ですね。
そんなオヤジになりたい。

Q26 自分を慕ってる人に叫んでください
  
うまいもん食いにいきましょう。

Q27 そんな大好きな人にバトンタッチ五名(印象も)

(ひたむき) Shamrockpot
(ちょいやせた?)HIRO
(最近見てない)martha
(大人びてきた)おっちゃん
(どうしてますか?)ジュン

[ 投稿者:JUN at 16:03 | 生活 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2007年03月08日
タカ派の首相と襟の角度
台北で仕立てたシャツが、先日ようやっと送られてきた。
あらためると、縫い目は厚く、袖は下向きで、イギリスやイタリアのそれほど感動はないが、なにしろサイズはぴったりで、デザインも指定したとおりなので、シャツを求めて東京中の店を歩き回るより、はるかに効率がよく、しかもユニクロより安いと来る。

最近になって、ワイドカラーあるいはカッタウェイのシャツを身に着ける人を、多く目にするようになった。ボタンダウンとレギュラーカラーがほとんどだったブルックスブラザースも、昨年秋に、初めてワイドカラーや、クリネックのシャツを投入している。日本での流行も、ちょうどこのあたりからで、先日久しぶりに見た日本の国会でも、多くの議員が身に着けていた。服装に無頓着なはずの政治屋でも身に着けているくらいだから、市場には相当数が出回っているのだろう。

ところがそのうち、もやもやっとした疑念と、疑問がこみ上げてきていたたまれなくなった。一体この不自然さはどこから来るのだろうか。彼らのカラーは120度程度に開いている。伝統的に正しい角度である。鋭角の襟に比べて、印象をまるくする効果がある。

しばらく眺めているうちに気づいた。彼らの装いには、立体感が欠如しているのである。まるで折り紙で折られたような平面的なスーツスタイル。彼らの目の前には、透明な壁か、絶壁が見える。それはシャツの襟の直線を際立たせ、過剰な厚みを付加し、結局はシャツ、スーツ、タイとの一体感を欠いていた。なぜCNNアナウンサーの装いのように、タイ、シャツ、スーツに至る絶妙な曲線で彩られた繋がりを演出できないのだろうか。

自前のシャツを持ち出して、とっかえひっかえ試着するうち、オーバーサイズ、また、糊の付けすぎや、接着芯の使用が考えられたが、根本的には、どうやら姿勢と肩の厚みと前後の襟の高低差に原因があるのではないかと思うに至った。売り場に並べられたシャツを上から見ると、襟ははっきりするが、本来見えるべきはそれよりも60度ほど低い位置である。すると襟自体は30度の傾斜になる。理想は30-15度である。高低差を大きくする要因としては、慢性的な猫背がある。肩を丸めることで、襟が浮き、前身ごろが沈むのため、襟は鋭角になる。また、肩の厚みも、原因のひとつになりうる。日本では、イタリアやイギリスなどから、やれバルバだ、フライだ、ブリオーニだなどとシャツの輸入が盛んになっているが、既成シャツの区別は、ネックサイズのみである(ただ、ブルックスブラザースは肩幅をとる)。東アジア諸国を含む外国と比べ、平均的な体つきが細い日本人にとって、輸入シャツの肩は、どうしても厚めになってしまう。すると、上記と同じ理由で、前部の襟の沈没が生じる。そんな時にはちょいと余計に胸を張って、胸を肩より突き出してやればいい。すると襟は上がり、胸部上方には放物線が生まれ、シャツとスーツによって、滑らかで美しい曲線として現れる。デューク更家が、「胸で歩くんじゃー」と盛んに説いていたのも、恐らくここに起因するのかもしれない。

スーツと靴は第二の皮膚である。装うことで、男の体を強調するが、時にはまた欠点を露呈させる。バランスの取れたスーツは、中年太りを、貫禄のある恰幅のよさにも見せるし、大きく湾曲した背中は、一国の首相を、あどけない右翼な中学生にも見せうるのだ。
[ 投稿者:JUN at 14:23 | ファッション | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年12月27日
台湾新幹線開業に思う
年の瀬になって交通局の認可がおり、台湾新幹線も、ようやっと年明けには開業するであろう見通しとなった。もちろん、また再延期になるのではという不安も10%ほどはあるのだが、それでもこの発表には、かなりくるものがある。

日本の昭和初期程度の鉄道技術と設備しか持ち合わせてないあの国で、鉄道とはあまり縁のない人たちが会社を興し、計画性と先見の明を持ち合わせていないがために、世界で独自に発展した鉄道システムを混在させ、その影響で会社はG8状態、公用語は英語になり、国内外の政治的駆け引きに利用され、このプロジェクトは、文字通り、紆余曲折であった。そもそも、一日に何百本という列車を、最大の遅れ平均18秒で運転させている日本の新幹線システムを、「ラテン系保守派」といわれるあの国で実現させようという話自体が前代未聞で、例えるなら、「パン焼き器にインテルを搭載しよう」くらいの突拍子もないアイディアなのである。日本からは車両設備だけでなく、JR東海をはじめとする様々な会社や商社の人々が出向したり、新しい保安プログラムを構築するなど、様々な場面でサポートを行っていた。着工から7年。これまでに開業は三度延期されている。そうだよな。新幹線だって、最初は時速180キロからはじめて、30年以上かけてようやく300キロまで持ってきたわけで、台湾はゼロからの出発でいきなり315キロ運転要求だもんな。それだけに、台湾新幹線の試運転映像などを目にすると、正直、涙がこぼれそうになる。

先日発表された時刻表を眺めると、板橋(台北地区)と左営(高雄)間がきっかり2時間か1時間半になっているのはご愛嬌だが、間引きダイヤといえども1時間に一本は列車がある。とはいえ、早速3回目の脱線のニュースがちらほら。現地から聞こえてくるのも、「そんなん、危ない」「乗るな」「絶対乗るな」の声ばかりだが、台北に降り立ったら、早速利用させて頂きます。
[ 投稿者:JUN at 22:54 | ニュース | コメント(1) | トラックバック(0) ]

2006年12月18日
沖縄バトン
先月テキサスにも雪が少々降り、秋の夜長を十分に楽しむ間もなく、町のあちらこちらに飾り付けがなされ、辻辻でクリスマスソングを聞くようになりました。ところが、12月に入って、ジャケットの要らない日々が続いています。暖冬はテキサスらしくありません。



マニアックな沖縄バトン

シカゴ大学の重鎮、アサイ先生からです。

◆「テーゲー主義」を見直す気はさらさらない。

この言葉、知りませんでした。 どちらかというと、キッチリしたいほうです。

◆ 遅刻ごときで目くじらたてるのはおかしいと思う。
 
割りと遅れないようにしています。

◆ 10時に待ちあわせといえば、10時に家を出るものだと思っている。

それはない。そんな嗜好があるのでしょうか。

◆ 運転免許証を紛失したことがある。

IDを盗られたことはあります。

◆ 桜は2月に咲くものだ。

梅の間違いでしょう。
 
◆ どこの学年にも、必ず「金城さん」か「大城さん」か「比嘉さん」がいる。

いらっしゃいませんでした。

◆ だけども、「スズキさん」や「サイトウさん」は、非常に珍しい。

割りとお目にかかりました。

◆ 沖縄には、道路交通法がないと思っている。

それはいいね。
 
◆ 音楽が聞こえると、すぐ口笛を鳴らして、カチャーシーを踊り出す。
  
ベースは重要です。 ソロでない限り、ベースの弱い音楽は許せません。
 
◆ ちんすこうのメーカーにうるさい。

いつも「す」と「こ」の微妙な位置関係に戸惑います。というか何だっけ?
 
◆ 首里城には県外の知り合いを案内する以外、自分では行かない。

そんなもんです。東京タワーなんて行ったことありません。

◆ 居酒屋で、出されたオシボリを四つにたたんで、コースターがわりする。

とりあえず手を拭きます。 おしぼりってわりと良い文化ですね。

◆ コンビニでおにぎりを温める。

冷たいおにぎりが好きです。

◆ タクシーで値段交渉をしたことがある。

タクシーを呼ぶときは時々します。
「はい、70ドルね」
「あれ、電話の方は50ドルっておっしゃってましたけど?」 

◆ 沖縄食糧のCMをデュエットできる。

しません。

◆ 全国放送でたまに「北谷」が話題になるが、県民のアクセントと違いすぎピンとこない。

全く気になりません。

◆ 「A&W」を「エンダー」と呼ぶ。

先ごろ、近所にオープンしてました。
深夜にヲルマに出かけた際に見つけて、さっそくハンバーガーを味見してみました。バンズの焦げ目が香ばしすぎて、それっきりです。
ルートビア独特の芳醇な香りは、気にならなくなりました。でも、「森永マミー」同様、温めると、えもいわれぬお味になります。

◆ 大晦日には「沖縄そば」を食べる。

大晦日にそばを食べる習慣のない家庭がわりとあるということを最近知りました。沖縄そばは、台湾のうどんとかなり似ています。
 
◆ 雨が降っても傘をささない。 
 
とりあえず差します。
 
◆ バターといえばホリデーマーガリン。

バターといえばバターです。バターとマーガリンは別物です。

◆ パンといえば、オキコパン、ぐしけんパンだ。

まず、名前に左右されます。基本的に、全く関係のない名称で付加価値が付けられた食品は食べられません。「生茶」でさえ、名前が気持ち悪くて(ナマ)、ごく最近まで飲めませんでした。
数年前に、トルコ人の友達の奥さんが焼いてくれたパンが忘れられません。

◆ 飲酒運転はやってもいいことだと思う。
  
絶対しません。そこは譲れません。

◆ 子供の頃、台風が夜のうちに通過してしまい、朝になって暴風警報が解除されると残念でしかたなかった。

休校の知らせがあればこっちのもんです。

◆ 暴風警報で休みになると、絶対コンビニかビデオ屋、またドライブに行く。

家で雲の観察をします。

◆ ポークたまごとタコライスが好物だ。

タコライスは、肉の味付けと炒め方がポイントです。

◆ ぜんざいは冷たいもので、夏に食べるものである。

冷たくてドロッはマニアの領域です。

◆ 他人を呼ぶときは、姓を呼ばず、名を呼ぶ。

名字なんだっけ?

◆ 内地にでるまで「ひざまずき」がどこでも通じると思っていた。

すばらしい文化ですね。

◆ 自動車教習所を「自練」と呼ぶ。

自分で練習しました。

◆ 家にはシーサーが絶対いる。

昔父親がこしらえてました。

◆ どんな料理にもスパムを入れる?

焼いたスパムとスクランブルエッグをおかずに朝ごはんを食べると、ちょっとやそっとでは腹は減りません。
 
◆ バスを止めるときは、手を横に上げ、タクシーを止めるときは目を合わせるものだ

全てはオーラです。

◆ 軽貨物を見ると手を上げたくなる。

とりあえず貨物は追い越します。
 
◆ 次にまわす沖縄中毒者5人は??


[ 投稿者:JUN at 13:24 | 生活 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2006年11月05日
男が身に着けるべきもの
服飾評論家の落合正勝さんが亡くなったと、今更ながらに知った。

彼はジャパンタイムスの記者としての経験を生かして、イタリアの老舗メンズブランドを次々に取材し、日本に「クラシコイタリア」という言葉と、歴史に裏打ちされた、男たちの正しい装いを紹介した。ここ10年で、銀座を歩く男たちのファッションセンスが格段に上がったのも、LEON誌からちょいワルおやじという言葉が生まれたのも、ほかでもない、彼の功績である。それまでイギリス一辺倒であった日本のメンズファッション業界に対して、彼はイタリアを軸に、イギリス、フランス、アメリカのスーツスタイルとその歴史を体系付け、また、どんな装いをすればいいのか、また今自分がどんな格好でいるのかも理解していない日本の男たちに対して、ブランドにこだわらず、時代に流されない正しい装いというのを常に啓蒙し続けた人であった。

高校生で出会ってからというもの、彼の本をきっかけとして、ファッションの世界にのめりこんだ。学校帰りは丸の内と銀座を経由し、毎週末には図書館でメンズファッションとその歴史に関する書籍を何十冊と読みふけった。
「知識を得るには投資が必要なんです。ただでモノを覚えようったって、そんな都合のいい話はない訳で。」と言うのが彼の口癖で、なにしろ、幾度もイタリアに通い、ショップを探し歩き、靴やらシャツやらタイやらスーツを何百個と買い揃えて研究し、そのためにはいくつも会社を潰すという、真のジャーナリズムと情熱に、酔いしれた。最終的に彼が勧めるのは、「靴は10万以上」「スーツに30万」などと、自称16歳の一般的な感覚からはかけ離れたものだったが、それでも学ぶことは山ほどあった。

残念ながら日本の服飾業界でのクラシコイタリアブームは僅か5年ほどで去り、現在ではデザイナーブランドに毒されたナローラペルの二つボタンが主流らしい。良きアドヴァイザーを失った日本の男たちは、どんな道のりを歩んでゆくのだろう。

ご冥福をお祈りします。
[ 投稿者:JUN at 15:40 | ファッション | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年11月01日
カザルスとロマン主義
ブラームスやメンデルスゾーンといった人たちは、究極のロマンチストである。
このあたりの人たちは、クラシックの中でも、テクノやエレクトリックとはまったく相いれない世界だ。バッハであれば構造主義的な部分があって、また二十世紀になると音響派や、プログラミングをする人も出てくるわけだが、この時代は、メロディー重視&綺麗なコード主義で、対極といえる。

先日、メンデルスゾーンのピアノトリオを買ってみた。パブロ・カザルス率いるカザルス・トリオの演奏で、10年以上前に父親のコレクションから引っ張り出して聞いていたのを思い出して、ここ数年探していた。録音自体は1927年ごろと古く、メジャーどころでは廃盤だったのだが、イタリアの弱小レーベルが再販しているのを偶然見つけたのである。

やはりメロディーで直球勝負してくる曲なので、テクニックしか持ち合わせていない韓国や日本のトリオが演奏すると、安っぽい韓流ドラマの様になったり、みのもんた並みのタメをつくってしまうのだが、そこはカザルス・トリオ、テンポを崩さずに淡々と愛を語る演奏には、思わずクラっとする。
こんなロマン派の男になりたいものだ。
[ 投稿者:JUN at 08:42 | 音楽 | コメント(7) | トラックバック(0) ]

2006年10月16日
ダラス-極上の味を求めて 
今日は、目が覚めたときからわりと、ドイツ!!という雰囲気になって、昼過ぎ、ドイツ系の小さな肉屋兼レストランに出かけて、手作りのソーセージを3本(3.5ドル也)購ってきた。

ダラスは何もないというが、探せば実は面白いところがわりとある。その町はダラスの北方にあって、住民の平均所得がそこそこおしゃれな新興住宅地と見えて、町全体が新しく、木々にあふれ、洒落た標識が並び、家々は小さめで、道路も狭く、こじんまりしたイギリスの町のようであった。町の真ん中の広場には噴水とループがあって、その周りには小さな店が軒を連ねている。

その肉屋は広場の端にあった。ドイツ語とロシア語が飛び交う店内には、さまざまなソーセージが吊り下げられている。“アイン ヴァイスブルスト ウント ツヴァイ ブラットブルスト ビッテ”といって(嘘)、白ソーセージと粗挽きソーセージを買う。

夕方、家に帰って早速、白はボイルし、粗挽きはフライパンで焼いてみた。途中で、フライパンにキャベツの千切りを投入して、上げごろにお酢と塩を振ると、やはりしっかりとした香りがただよう。東京だと、一本600円は下らないだろう。油っぽさもないし、ヲルマのホットドック用薬品付けソーセージとは比べ物にならない。キャベツも酸味が心地よく、温かいザウワークラウトそのものだ。ドイツビールともご飯ともよくあって、久々のヒット。幸せな土曜の夜だった。
[ 投稿者:JUN at 17:45 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年10月14日
幽霊を見たら
高校の音楽の先生は、江戸祭囃子の演奏家でした。
高校で教えると、カルチャーセンターをハシゴし、休日には祭りで太鼓を叩き、その合間には、自らのコンサートや海外公演もやって、正月には大企業の新年会を回って獅子舞を披露し、家に帰ると病気がちな奥さんの看病をするという、精力的な人でもありました。なにより、家元の人らしい厳しさを持ちながらも、非常にリベラルで、授業は、篠笛と太鼓、獅子舞の講習に始まり、映画はもとより、ビートルズのドキュメンタリー、ビリージョエルや林英哲、山下洋輔らのライブビデオ等々を見させられることがしばしばありました。

中でも彼が最も時間を割いたのが、雑談でした。
おもむろにクラスに入ってくると、教室の真ん中の机に座り、「おう、ちょっとこいや」と10人ほどの生徒を呼び集めます。「最近どうや」から始まり、生徒たちの好みを聞き、自らの生い立ち、時事、アイルランド音楽の第一人者の守安さんは自分の弟子だったこと、最近気になっていることなどを一通り話すと、行き着くのは、いつも決まって、なにか霊的なもの、心理学的なものでした。

「見える人には見えるんや」

「道の真ん中歩けよ。道端を歩くとたむろしてんのを連れて帰るから」

「日本の歴史は精神分裂病や」

「友達に、地震の前になると何かを感じるやつがおってん」

その人が地震来るっつったら連絡くださいね、と念を押しておきましたが、いまのところ電話はありません。

ある日彼は、「ちょっと手を出して」と、手のひらを上に差し出された右手の親指と人差し指で輪を作らせて強く保つように支持し、左手のひらを指先の方にさすり始めました。
「これ開かないよな」と、親指と人差し指の輪の強度を確認すると、「こうしても開かないよな」と、人差し指で、左手のひらに大きくゆっくりと円をなぞり、そして右手の指の輪を開けようとしますが、開くはずがありません。「でもこうすると...」と、今度は左手に円を描いたのち、真ん中に点を打ちます。すると、右の指の輪は、労なく開いてしまうのです。

驚きました。これはマジックでもないし、超能力でもない。人間の奥深さに感心しました。


先日あるウェブサイトを見ていると、手のひらの中心には労宮と呼ばれるツボがある、ということが書かれていました。このツボは心臓につながっていて、押すと交感神経の緊張を緩めるらしい。あがってしまった時に人と言う字を書いて飲み込めと言うのも、どうやらここに根拠があるようです。

西洋医学と東洋医学をもってしても、知られている人間の能力というのは、恐らく1割にも満ちません。
なぜ古武術の甲野善紀さんはあのような動きが出来るのか、なぜ人は宗教にintoするか、現代の日本で、精神的に弱い人が増えているのはどうしてなのか。
発明と言う観点では、人間の技術は、ハードが一通り揃って、そろそろ頭打ちの感があります。しかし今度はソフトに目を向けると、まだまだやることは多そうです。
[ 投稿者:JUN at 02:21 | 考察 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2006年09月26日
ある日の出来事
土曜日の昼下がり。

後ろから、50台余りの車が列をなして近づいてきました。

教会から墓場へと続く、参列者の車。

パトカーに先導された車列が僕らのわきを通り過ぎるあいだ、
対向車も停止して、死者に最大限の敬意を表します。

大通りが、ひとときの静寂に包まれます。


そんな光景を目にするたび、この国もまだまだ捨てたものではないな、と思うのです。
[ 投稿者:JUN at 12:11 | 生活 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年09月21日
ああ無常バトン
知人は今朝早くに亡くなったと、メッセージが入っていました。
今回ばかりはちょっとやり切れない。
何の前触れもなく、さよなら、ありがとうを言う間もなく、逝ってしまった。
ああ無常です。今は、人生は不公平だからこそセクシーという考えには賛成できません。
ご冥福をお祈りします。

バトンとかやってる場合です。
Wizごめん。遅くなった。ちょっとずつちょっとずつやってました。


Q1.いきなり回す人を3名〜5名

これは酷でしょう。

Q2.まずは体型

割りと痩せ型です。食っても食っても123ポンドを維持し続けてしまうのが悩みでもあります。

Q3.髪型&色

平均的な髪形だと思います。特に小細工はしていません。

Q4.好きな人のイニシャル

T.L.

Q5.どんなデートしてみたい?

部屋でまったり。

Q6.どんな性格の人に弱い?

精神的に大人な人。

Q7.見た目かっこいい系かかわいい系かどっちが好き?

どっちも。男は欲張りです。でも萌えはちょっとやだ。

Q8.街を歩いててついつい目がいっちゃう服装は?

これはねえ、やはりスーツなんですよ、大都市では。まず靴を見て、良かったら、
シャツの襟の形状、素材、織り方、袖口、タイの締め方、素材、形状、ジャケットの素材、スタイル、
ラペル、袖口、ズボンのスタイル、そしてもう一度靴をまじまじと見る、というのを
すれ違いざまに0.5秒ほどでやってしまいます。
割りと無意識的で発作的マニアックです。

女の子の服装だと、余りにもバリエーションがありますけど、全体のバランスが良いと、割りと見てしまいます。
白Tにブルーデニムのボトムス、ピンクのリボンベルトに、黒基調でピンク入りのサンダルなど、
センスの良いシンプルさとバランスの良さが大好きです。

Q9.(付き合う)相手を決めるポイントは見た目?それとも性格?

性格。それ以前に見た目ってのがない訳でもない...かも(ここ重要)しれない。
もちろん見た目ってのは顔貌ってだけではなくて、
全体的なスタイルに起因するイメージです。

Q10.略奪愛した事ありますか?

ない。ないと思う。ないんじゃないかな。

Q11.自分達の結婚式に流したい曲は?

なんだろう。

Q12.甘えられたい?甘えたい?

どっちも。男は欲張りです。

Q13.どんな男性・女性がダメ?

男性: 自己管理ができない男。
女性: 無知を装おう女。

Q14.異性の体のパーツ。どこフェチ?

足首。今日本でも流行りつつあるアンクレット。良いですね。

Q15.初デートはどこに誘いますか?

うちメシ。

Q16.最近出会いはありました?

一年ぶりの再会。

Q17.アナタが恋に落ちるキッカケはなんですか???

巧妙に仕掛けられたワナ。

Q18.将来の家族構成は?

子供は2人以上かな。

Q19.異性のどんな一言に弱いですか?

おいしいもん食べいこっ!--はっ、はいっっ!!!
(異性でなくともノックアウトされる)

Q20.魅力を感じる異性の仕草は?

器用な手先。ピアノでも料理でも化粧中でも。

Q21.年の差上・下何歳までならストライクゾーン?

上5才位かな。先のことを考えるとね。下は今は同い年くらい。

Q22.自分の結婚適齢期はいつだと思う?

準備ができた、と思えたとき。それが20代後半にあれば理想。

Q23.異性運はいい方ですか?エピソード付きで。

どうだろう。良くも悪くもないと思います。てか、男子校出身でした。

Q24.コレされたらイチコロです、ていう対異性の急所ってありますか?

何ですか。某所を蹴り上げられたら、なんてことですか?

Q25.あなたは引っ張るほう?引っ張られたいほう?

引張り気味。でも時には押して欲しかったりします。

Q26.あなたは異性に告白されるタイプ?告白するタイプ?

なんとなくタイプ。

Q27.恋人と一緒にいて、幸せを感じる時はどんな時ですか?

土曜日の朝。

Q28.告白するならどこがいい?

静かなところ。

Q29.恋人に歌ってもらいたい曲は?

特に・・・

Q30.恋人が悩んでいたらどうする?

とことん付き合います。
昔、ある国語の授業でとりあげた、「北の国から」の中の、離婚する両親を見て、
蛍(?)が布団をかぶってワンワンないてるシーンで、割りと気に入っていた国語教師が、
「今だったらね、子供が悩んでたらね、まあ、寿司でもとってね、励ましたりするんだけどね」とコメントしていて、
そういうもんなのか、寿司食いたいな、と思ったのを思い出しました。ああ寿司食いたい。(Q19参照)

Q31.恋人に守ってもらいたい事は?

恋人関係は、もっともっと自発的なものだと思います。

Q32.恋人と結婚を決める瞬間。

準備が整ったと思ったら。

Q33.「好き」や「愛してる」って言う派or言われたい派?

割と言ってしまいます。でも日本語だとちょい恥ずかしい。

Q34.彼or彼女の見なくていいもの(基本見て悲しくなるよーなコト)を偶然見てしまった時の対処法は?ちゃんと心の整理はできますか?

脱皮中とかですか?

Q35.付き合った人と同棲したい?

わりとしたい。

Q36.恋人と自分の夢、どっちをとる?

徹底的に公私混同なので、この感覚がよくわかりません。
自分のナンバー・ワン・プライオリティー、すなわち家族をとります。二番めは音楽などなど。
でもそれは、自分の夢を捨てたことにはなりません。家族が、健康・安全・そして幸せに暮らせれば、大満足です。

Q37.浮気はアリ?ナシ?

なし。

Q38.浮気されたことある?またしたことある?

両方ない。ないと思う。ないんじゃないかな。たぶん。

Q39.どこからが浮気?

本当は心の持ち様。飯を食うのも伝えてほしい。

Q40.大好きな人が浮気!!どうする?

アイフル。

Q41.明日恋人が死んでしまうとしたら最期になんて言葉をかけてあげる?

考えたくないです。

Q42.なかなか忘れられない恋愛をした事がありますか??話せればエピソードも。

過去形じゃないし。

Q43.相手からもらって一番うれしかったプレゼントは?

一緒にいてくれるだけで幸せです。

Q44.遠距離恋愛とか大丈夫?

大丈夫。大丈夫だと思う。大丈夫なんじゃないかな。ちょっと慣れつつあります。

Q45.束縛したい?されたい?、されて嬉しい?それともうざい?

2人ともやきもち焼きです。

Q46.メールは1日中していたい?

ごめん。無理です。

Q47.電話はかける方?かかるの待つ方?

結構かけます。

Q48.恋を長続きさせるために大事なのは何だと思う?

愛・情・信頼 あと長い目で見ることもかな。

Q49.相手の過去の恋愛は気になる?

一年のうちで2分くらいは気になります。

Q50.友達から恋人へ…はあり??

あると思う。

Q51.血液型気になる?

ごめん。血液型何だっけ??

Q52.好きなタイプ。有名人に例えると?

林志玲とか、センスよさそう。


終わった・・・・・・・・・長かったっす。Q16の、「一年ぶりの再会」とか、誰のことか忘れてるし。
[ 投稿者:JUN at 23:09 | 生活 | コメント(4) | トラックバック(0) ]