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きっかけは2004NHK大河ドラマ「新選組!」
そこから始まったエンターテインメントへの熱き想い。

2007年07月15日
第4回 大銀座落語祭 ①
去年一昨年とすっかり恒例になった大銀座落語祭
今年も行って参りました。

「吉朝の可能性 桂 吉朝一門会 -リレー落語 地獄八景亡者戯-」
地獄八景亡者戯は米朝師匠が噺を復活され、
亡くなった吉朝師匠の十八番だったということで
一門の7人が今までもリレー形式で何度か演じていらっしゃいます。
私は吉弥さんと吉坊くんが出演した芝居を2月に観ていたものの
落語で聴くのは初めての事。
アレだけの膨大な話、落語になったらどうなるんだろうか。
途中で飽きて眠くならないだろうか。
そんなことは全く心配する必要は無かったです。




題名からは恐ろしい話のようですが、ずっと笑いっぱなし。
死んだ人たちが地獄の入り口までの道行きと
入り口での閻魔大王とのやり取り、
そして地獄に落とされた者たちのしたたかさと噺は続くのですが、
大人数でのリレーならではの趣向がたっぷりで
道行の途中に二人登場してのやり取りがあったり、
閻魔大王の前では地獄か極楽かの判断をしてもらうためのかくし芸大会も!
2組は関西の漫才師さんの物まねだったのですが、
東京もんの私は全然知らない漫才師さんにも拘らず大爆笑。
そして落語会の電車男(?)しん吉くんの電車の物まねが
K急だったので、沿線在住の私は腹を抱えて笑いました。

吉朝一門の7人は去年の3月にお顔は全員拝見しているものの、
登場してなかった方もいるので、
初めて聞く方もいるのも楽しみにしていましたが
7人の仲の良さが本当に良くわかる暖かい会でした。

それにしても吉坊くんは、こんなかわいい顔してるけど
噺は最高に上手い!
地獄銀座で亡くなった方たちが活躍している場面を語ったのですが、
時事ネタが豊富だし、亡くなった歴々の方々のエピソードもふんだんに盛り込まれて、
7人の中で一番!!と思っちゃったのですが...
兄弟子の皆様方、ゴメンナサイ(苦笑)

[ 投稿者:祥 at 09:44 | | コメント(2) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
無題
 本当に面白かったですね。
おせっかいとは思いながら一言
漫才ですが、佐ん吉さんと吉の丞さんのは
あした順子ひろしといって、東京の寄席で活躍している漫才コンビです。なぜ関西であのネタをやるのかが不思議です。
もうひとつは中田ダイマル・ロケットといって
大阪では伝説の漫才コンビです。
投稿者: 通りすがりで at 2007-07-17 02:56:36
無題
>通りすがり様

コメント、そしてご教授ありがとうございます!!
東京の漫才師さんだったのですか!?
全然知りませんでした。
そういえば関西弁じゃなかったかな?
上方の方だとばかり思い込んでしまっていたのは先入観ですねー。
それにしても元を知らないのに笑える物まねって、ある意味すごい!(笑)

この席には関西のお客様もかなりいらしたようですが、通りすがり様はどちらの方ですか?

私は吉弥さんがきっかけで上方落語にはまっていますが、
関西までの遠征はままならず、あちらからいらしてくださった時はなるべく聞きに行きたいと思っていますが、
もしかしたらまたどこかの会場でご一緒するかもしれませんね。
その都度、ココに簡単な記事をアップしていくつもりですので、また遊びにいらしてください。
そして何か間違えなどありましたら、遠慮なくご指摘ください。
投稿者: at 2007-07-22 17:22:11

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