アルプス ミュゼ・ドゥ・ヴァン 松本平ブラッククイーン 2004今年、我が家で開ける初めてのワインは・・・1日に買ったばかりのコレ。
ブラッククイーンは飲んだことがない品種だったので、早めに飲んでみたかった。
それに、やっぱり、新年1本目は長野県原産地呼称認定ワインにしたかったしね
(年末に買った井筒の6000円ワインを開けるのがもったいなくなってしまったのもあるが。)。
ミュゼ・ドゥ・ヴァン(=ミュージアム・オブ・ワイン、ワインの博物館)と名づけられ、アルプスのフラッグシップとなることを期待されたこのシリーズだが、この松本平ブラッククイーンは、わずか1365円と極めてお手頃価格。しかし、勿論、このシリーズの特徴ともいうべき「長野県原産地呼称管理制度」の認定を受けている。
さてさて、2004年のこのワイン抜栓してみると、コルクから独特の甘酸っぱさが漂う。
そのまま、グラスに注いで口にすると・・・なるほど、心地よい渋みと同時に、ちょっとした甘酸っぱさが口腔に広がる。これがベリーの酸味か。
普段メルローなどを好んで飲んでいるので、ちょっと飲みなれていない感じがする味であるが、でも、正直、かなりおいしいと思う。妻も同感。
アルプスのHPを見ると「松本平産のブラッククイーンぶどうを100%使用し、醸造方法にこだわりました。ブラッククイーンの持つ本来のアロマを消さないようにし、濃厚ですがバランスが良く飲みやすいワイン」とのこと。確かに、アロマ(香り)は残されつつ、濃厚だけれど、飲みやすい。
これが
1500円以下で飲めるというのは僥倖では???とちょっとオーバーに思ってしまうほど。この値段ながら、タンク熟成ではなく、ちゃんとし樽熟成をしているってのもすごい
(国内某大手ワイナリーで伺ったところ、通常2000円位までのものはタンク熟成が多いらしい。)。
地元産のぶどうでつくられた地元産のワインとなると尚更愛着が沸く。
この日の夕食は、残り物のオンパレード。御節あり、チーズあり、ハンバーグあり・・・。
おかげで色々な食材と合わせて飲むことがでkちあが、その感想はというと・・・
このワイン、チーズにあわせるというよりは、フレッシュトマトを使ったパスタや、ボロネーゼ(ひき肉のパスタ)なんかとあわせると、いいかも知れない。
また買おうかな。
アルプスのワインを飲むのは、今回が初めてだったが、「ミュゼ・ドゥ・ヴァン」、侮り難しである。同シリーズには、3150円のメルローと、1943円のマスカットベリーAもある。こちらもにも期待大である。
ちなみに、今回飲んだのは「
株式会社アルプス」のもの。「
アルプスワイン株式会社」は山梨県にある別会社。私も初めて、2社が違うものだと知り、驚いた
アルプス
ミュゼドウヴァン松本平ブラッククイーン 1,365円 (税込)
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ワインを買うなら評価:○
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