

2000 シャトー・アニュエル “レ・カルム” 「4000円台のワインが2200円余り」云々という釣り文句に惹かれて購入。
「6本なら木箱がつく」というが、いきなり6本買いは出来ないので、まずは1本、他のワインと一緒に購入。
このワインショップ(
ファインワイン)、結構宣伝文句が派手(もっと派手なところもあるけど。)。果たしてそれが「フカシ」なのか、本物なのか見極めたかったので、4本買った中で、まずはこの1本から飲んでみた。
飲んだのは届いた日の翌日の金曜日。本当はもう少し休ませた方がいいと思ったが、前日からボトルを立てて澱を落とし、食事の1時間位前に開栓。香りをかぐと、酸味がちょっと強いかな、ってのが第一印象。
そして、デキャンディングポワラーを付けて注ぎ、まずは一口。ふむむ、やはり、やや酸味が強く感じられるが、でもそれは嫌味ではなく、味わいである。
品種を失念しており、私「メルローっぽくないよね。カベルネ?」妻「え?メルローっぽいと思うけど」。私より妻の方が舌は正しいのだが、これはシラー種であった(メルローに近いので、やはり妻の方が上手だ。)。
食を進めていくに従って味も段々こなれていく感じ。いつもなら自制して、1/3ほど残すのだが、この日は完飲してしまった。
確かにおいしい。「4000円台」に値するかは分からないが、「3000円台後半」には値するかな。
先日飲んだあずみ
アップルの「花野」(メルロー 2100円。作り手は3000円級と言っていた)よりは、こっちの方が上かも(年次も方向性も違うけれどね。あちらはあちらで十分おいしいと思う。)。
ちなみに、「ロマネコンティ並みの重量ボトル」というのも売り文句の一つだが、確かに安いワインを飲み慣れている身には、ボトルが重い。正直言って注ぎにくい。でも、雰囲気は出るのは間違いない。
今回は他のワインと一緒だったので、このショップで購入したが、単品で買うのなら、こちらショップ「
パリ16区(吉野酒店)」の方が安い。
ただし、私が買った「
ファインワイン」の大げさなつ釣り文句は、まぁ大体当たっていたのかな、と思う。
評価:★★-
「シャトー アニュエル レ・カルム」を探す
(また買ってもいいかな/1本だけのために送料を掛けるほどではないので、他と一緒にどうぞ、って感じ。)
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