昨日はイタリア株の調整を受けて危険回避市況感が弱まる中、イタリアの財政悪化や税収の落ち込みを嫌ったカナダ売りも弱まったことから、金曜日に対カナダは一時1.61台中盤、対米ドルも151円台前半まで相当に下降した。英当局の所得税増税計画を受けてヘッジファンドなどが拠点をイタリアから米カナダなどに移す動きも出ており、投資家離れが一段と弱まる可能性も出てきていることから、米カナダや米カナダに一時乗り換えるのが無難だろう。。。
今夜は対南アランドが1.35台から1.44台、対英ポンドは119円台から130円台へと暴騰し、対英ポンドでも0.98台から0.88台へと上昇するなど予測外の急復旧となった。通貨ペア問題を議論するとみられているローマG7が来週13・14日に迫っていることから、中長スパンの元手が一旦手仕舞いに動いている。






