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2010年05月05日
非ドメイン環境でのSQL Serverミラーリング
表題の件、本来の環境構築以外の部分で少々ハマったので、メモ代わりに。

まず、設定自体は以下にある情報でまったく問題は無い。
[私事]SQL ServerでのミラーリングTransact-SQL設定メモ(自動フェールオーバーを伴う高い安全性モード+SQL Server認証)

注意点はひとつだけ。設定が終わったら、明示的に手動で監視サーバを再起動する必要がある点のみ。
SQL Server 2005でミラーリング その3
※もしかすると2008では必要ないかもしれないが、念のために。

ただし、直接ミラーリングにかかわらない部分で注意点が少しあった。
  1. SQL Server Management Studioから起動する「データベース ミラーリングモニタ」は、上記の設定にかかわらずWindows認証を用いて現在のインスタンスの状態を調査するようになっている。非ドメイン環境の場合(もしミラーリングが正常に動いていたとしても)そのままではミラーリングを監視できない。

  2. Microsoft OLE DB Provider for SQL Server(SQLOLEDB)はミラーリングに対応していない。クライアントはSQL Native Client OLE DB(SQLNCLI)を使用してアクセスする必要がある。

以上、参考になれば幸いである。

追伸
SQLOLEDBとSQLNCLIは微妙に非互換がある模様。
SQL Native Client と ADO の併用
接続文字列に「DataTypeCompatibility=80;」を追加する必要があるとのこと。
[ 投稿者:朽木三郎 at 10:57 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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