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2018年05月01日
キヤノンのカメラでマミヤのカメラ
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最近入荷の昭和の一眼レフです。キヤノンのNEX、キャノネックス。
48mm/f2.8付きなのですね。よく知らない(興味がない)カメラだったのですが、キャノネットと同じf1.9付きと思い込んでいました。短命であったこともありタイプが広がることもなく45mm/f1.9のタイプは出なかったのか?とも妄想したのですが、このカメラの役割としてはシャッターを乗せ変えて新しい金型を作るまでもなかったのかもしれません。
手元にキャノネットがないのですが、レバーや巻き取りクランク、シャッターボタンの枠部材など流用(共通)のように見えます。

さて、ところでカメラ撮りカメラは皆さんスマホですかデジカメですか?
上:m4/3 Lumix
下:ニコンFX
Lumixのフォーカス合成を初めて使ってみました。ボディとレンズにフォーカスを合わせて背景をぼかしています。
絵は若干荒れて、フリンジのような輪郭ができてしまいました。合成の時にできてしまうのか?これではちょっと使えない。
レンズは単焦点でf1.7。
ニコンは実は初のズームレンズで撮ったもの。使った事がなかったのです純正ズーム。
AI AF Nikkor 24-120mm F3.5-5.6Dは大口径でずっしりした造り、それなのに驚くほど安価(この時は六千円!で購入)です、それは良いのですがブツ撮には歪曲が気になるところ…
しかし背景のボケは暗いズームといえどもm4/3の追随を許さない。一長一短はあるのですが適材適所でブツ撮りには文句なしにm4/3を選びます。まあ断然使用頻度が高いのはスマホですが(^^)
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このキャノネックスはマミヤのOEMで、マミヤでのモデル名はマミヤ オートラックス35MAMIYA / SEKOR 528TLで、キヤノンでは1機種だけ、2年だけ販売されたとあります。
年代から見る - 1955年-1969年 - キヤノンカメラミュージアム」に「高級機だけのメーカーとして歩むべきか、あるいは中級機にも参入すべきか、キヤノン社内では白熱した議論が繰り返されていた。そうした中で「われわれにも買えるキヤノンのカメラをつくりたい」という若手社員の声が大きくなり、方針決定の前に中級機の試作機だけでもつくろうという判断が下される。ここに、キヤノン35mmレンズシャッター機の開発が実現した。そのカメラこそ『誰でも買える、写せる』と一世を風靡した「キヤノネット」である。」とキャのネットについての記述があります。
キャノネックスが出たのは1963年です、一眼レフとしてはフォーカルプレーン機のキャノンフレックスとFXの間で、前年にはキヤノンフレックスRMというやはりブリッジ的なカメラがあり、上記にもあるように、キヤノンの方向性が定まらない時期、よく言えば試行錯誤、悪く言えば迷走中の製品であったと言えそうですね。
フリッカーで検索をしてもほとんど出てこないので人気もないようです、さほど売れなかったのかもしれません。

シャッターはコパル製でX接点のシンクロ付きということで「COPAL-X」の名があります。これはオリンパスペンも同じ名前のシャッターのため「同じシャッターである」という記述の記事があるようです。こうして並べて見れば一目瞭然で、ペンはスローシャッターも付いており同名ではあれども違うものです。あと、余談ついでに、ぐいっと捻ると前玉が外れますのでクリーニングがやりやすいかもしれません。
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[ 投稿者:山下全裸大将 at 20:37 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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