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2010年04月03日
今日の全力
多額の公金を使い掘り出される金隠し。べつに批判じゃないけれども、丹念に「ガラ」を洗って仕分けしているのを見ると。
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それはそれとして、iphoneに全力と言うカーナビアプリがあるのだが、どうにも信用ならない奴、というのが正直な気持ち。
先日も、江戸川橋から江戸川区の竹ノ塚方面に行くナビを照会した所「護国寺から池袋にでてくらさい。どーじょ。」などと阿呆の子供のような事を言うのである。
反対方向である。
もちろん行って行けない事はない、だって地球は丸いのだから。だがしかし遠回りだ、遠回りすぎるのではないか?と言いたい。
ひとまず、それは無視をして死のバズ通り、ではなく忍ばず通り、相変わらずことえりはおばかさん、を北上した。
真反対のルートなのであるが、しばらく走って猫又橋にさしかかったあたりで全力は「ルートが変更されています」というのだった。遅いだろう。
「このまま直進です。」
「うるさい!」
カーナビ相手に独り言が出るようになったらおしまいだが、死のバズ通りを、ああもういいや、死のバズ通りを西日暮里方向に左折、ここで全力は正しく「左折です。」などと言う。
生意気である。全力のくせに!
しばらく無視をしていると、西日暮里の所でまた
「左方向です。」
それを聞いてすぐさままた独り言をいってしまう。
「反対方向です。」…。うーん、反対方向だなあ。
すると、うっかり車線変更禁止線に入ってしまったようで前の車も後ろの車も左にウィンカーを点けている。はさまれてしまった。
全力の指示した左に行くしかないのか。行きたい方向と反対方向に行かざるを得なくなっているのである。 
不可抗力とはいえ「全力のいうがままになってしまった。」というのが又悔しい。

左折すると、舎人線の高架下沿いに進むのだが、これがスムースに車の流れは滑らかに進む。この道は空いているのである。
そういえば全力には無線タクシーの運行情報を元にしたという渋滞情報が提供されている。らしい。
しばらくすると右折を指示した。全く知らないルートを案内する全力。
しかし、ここはもうまかせるしかない。何しろ土地勘の全くない旧道に入ってしまったのだから。
気持ち的に救いは「しばらく道なりに進め。」という全力の表示だ。降りてから地図で調べると、水戸街道の旧道だという。

狭い。未知の街のくねくねとした道路である。右折左折でさらに深い所に案内されたら不安で泣いてしまう所だが、幸いなことに直進のみ、それに渋滞は無いようである。

古い町並みを走るのは嫌いではない、どころか好きなのである。おまけに初めての道であるから、実は非常にわくわくとして楽しい。
全力のくせに。全力に案内されて楽しい気持ちになるなんて。

「昭和」が流行っているが、たいてい旧街道はまさに昭和のそれだ。良くいえば保存された町並みだが、つまりは停滞、寂れた地区である。閉もたやが並ぶのを「シャッター通り」と呼び出したのは誰だか知らんのだが、鉄製のシャッターがカラフルに、陽に焼け、煤けて、錆びて、ホコリっぽく並ぶ。まさにシャッターの為にあるかのような通りとなってしまっている。

しばらく全力の指示通りに直進して行くと、旧道を拡幅したようで片側二車線になった。道沿いには新しめのドライブイン型のファミリーレストランや中規模のショッピングセンターがある。新しい道なのであろう。
通行量もあまり無く、本来通るはずだった水戸街道や環状七号線は寸刻みの渋滞で前の車のテールランプとにらめっこのはずだから、非常に快適なのである。
全力のくせにスムーズに目的地が近づく。全力のくせに快適ドライブ。

少し走ると、見慣れた交差点、水戸街道の無味乾燥な交差点に出た。直進すると目的地である。
いつもはこの交差点を渋滞の水戸街道から右折して入るのである。
入るとすぐ、古い道祖神と大きな農家の屋敷で行き止まりになり、屋敷の脇のくねくねとした一本道沿いに抜けたのだが、最近拡幅工事がはじまり、あっという間に大きな農家が取り壊されて片側二車線の道路に成った。
今日は直進してこの拡幅道路に進むのである。

「あ!」と、声は出さなかったが、いつも水戸街道から右折して入った細い道は旧街道だったのである。なんでしょうこのアハ体験。
しかも、全力の指示通りにしたとたんスムーズに目的地についてしまった。
全力のくせに、全力のくせに。カーナビ相手に独り言はやばいのだが。
[ 投稿者:ぢ at 07:38 | ひとりスクーターラン | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年01月10日
カメラをもたずに出かけると肩がこらないが、いささかものたりない
所用のため西東京市の先まで独りスクーターランをした。往路25Km、復路は寄り道有りで30km強、往復60kmくらいであろう。予想到着時間は一時間だが郊外へ入ってから街道にはかなり渋滞があるはず。
さて、今日もiPhoneのナビアプリは微妙なルートを示すのだった。
ヤフーのマップで一度確認してからじゃないと信用できないカーナビと言うのも如何なものか?と思うのだが、一ヶ月あたり情報料80円とはこんなもんであろう。

ヤフーのマップは高速道路を絶対使え!と強硬なので車のルート検索はヤンピして徒歩のルートを使う。この徒歩ルートは、今まで気がつかなかったが、町並みを楽しみながらゆっくりスクーターランをするのにもってこいだった。一方通行の道を除いてだが。
往路は青梅街道で車の流れに沿って一本道をどんどん進んで行く、というガムシャラなルート。小平、田無のあたりでやはり渋滞になる。
退屈で点目になって来たところ、東村山に入ってようやくだらだらとしたワインディングロードが現れたので目がぱっちりする。こういう田舎のくねくね道は大好きである。三叉路の辻のまんなかに狸の大きな置物がどすんと置かれた交差点があり、カメラをもたないとはいえ、こういうのはやはりたまらんので押さえておく。
が、iPhoneのカメラは、なんとピントを外してしまい、あとで見てがっかりだった。ダメね。
所用は15分もかからず終了。
帰りは徒歩ルートに寄り道を加えて早稲田通りの旧道を通ってみた。旧道は新青梅と早稲田通りをバイヤスに横切る道である。
実は旧道があるというのはこの時まで知らなかった。井草の商店街、しもた屋が軒を並べて旧道らしい旧道であった。いいね旧道。

全く知らない所ではないので、ナビに頼らずとも実は大まかにルートは判る。なので、具体的には青梅街道でイクか?早稲田通りで新青梅にするか?なのであるが、ヤフーマップは甲州街道で行ったらいいじゃん?といった提案もするのである。
まあ悪くないかもしれない。学生時代の通学経路と同じだ。けれど、青梅街道よりも15Kmも遠回りだよ。
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[ 投稿者:ぢ at 18:06 | ひとりスクーターラン | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2010年01月02日
はんそではんずぼんで凧揚げ
子供の頃は北国で育ったので、オバQなんかのお正月のシーンで、子供らが半袖半ズボンで独楽回ししている、などというのを見ると、ぼんやりとした違和感に包まれたものである。
元旦はお年始に20kmばかり先の街までひとりスクーターランした。
バッテリーも、取り替えたばかりだから当たり前だが、元気で一発始動である。セル始動も慣れてみるとまるで当たり前の事であり、街なかでキックでエンジンをかける様などを見るにつけ、まあ、なんて野蛮なのかしら。サルなの?などと思えたりするものである。
通りがかりの公園で、半ズボン小僧がニンテンドー片手にサッカーのパス練習をしていたし、ユニクロのバーゲン品のオーバーパンツと偽のモッズパーカーで十分防寒になったから今冬もなんだかんだいって暖かいようである。
ただ、手袋は、これは懸案なのだが、バイクには保温が力不足なので1時間が限界だった。

首から下げたiPhoneにはカーナビのアプリを入れてある。「サン、ビャクメートルサキ、右折です、すぐに左折です」などと喋り、連れ回すのであるが、この900円のアプリは大泉学園の住所が不案内らしく、目的地の3kmばかりさきの空き地をしきりに案内するのだった。
目的地には連れて行ってもらえないが、目的地の付近には確実に行けるようだから、助かる時もあるかも知れない。

iPhone 3.0
トイカメラっぽいという、評判が良いような悪いような頃のiPhoneは知らないんだけど、今のはごく普通に写るカメラに。f2.8らしい。フォトショップもついにアプリで登場したのだが、期待してソンした。
レンズ交換できるようなカメラは重い感じがして、今は待機モード。
[ 投稿者:ぢ at 11:55 | ひとりスクーターラン | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年11月23日
俺の嫁、という概念
朝比奈さんとキョンの関係は言わずもがなであるが、恐らくそれを望んだであろうハルヒの深層心理は想像したくないものである。
それはそれとして、寒くなった。
割高な地下鉄とバスの交通費の節約を狙っておって、年間で、5万から6万円の経済効果を目標に導入したスクーターだが、寒いとやはり乗らない。
さらに想像以上に二輪車環境が悪くなっておって、東京都では「ちょっとした駐車」という事が出来なくなっていた。話には聞いていたのだが、実用価値がほとんど無いといっていい。
新車登録台数が随分下がっているみたいだが、当たり前。利用価値がだだ下がりになっているのである。
新聞を読んでおったら、二輪車の売れ行きが芳しくないので、行政でテコ入れをする。ついては今度原宿だかに素晴らしい駐輪スペースを作ってやる。どうだ嬉しいか?嬉しいだろう?というのである。
一時間三百円。一時間以上は置くな、と言うアレである。馬鹿じゃねえかと思った。
二輪業界はどうもあれだ、政治家に金の配り方がなっとらんのじゃないか?
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[ 投稿者:ぢ at 00:15 | ひとりスクーターラン | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2009年10月30日
最近のアニメの鼻血はすごい量であること
キャブレター交換後、ガソリン漏れ以外の不具合はなく、始動もセル一回で安定した回転数、交換後のリヤショックはとく気になる所はなく乗り心地も上々、ライト類も明るく、ブレーキもよく効く。
ベスパ的に面白くないが、出先でトラブルがあるともっと面白くないから、これは良い事だ。
本来、ベスパは丈夫で、ちょっとくらい壊れてもなんとか走るし、アナログな応急処置も効くイージーな乗り物なのだが、一度でもトラブルで痛い目にあったり、怪しい挙動を見つけたりしてしまうと、たちまち疑心暗鬼に取り憑かれて、いつ止まるか?心配になり、タイヤもブレーキもランプも、もちろんエンジンも何もかも信用できなくなる。
こうなると楽しい乗り物ではなくなってしまうし、信用を回復するには時間とお金も少々掛かるわけだが、今回、まだ全面的に信用できていない。あの246の、悪い夢のような出来事は結構トラウマになっているようである。そろそろ寒くなってきたが、あの脱ぎグセの或るおばちゃんはどうしておるだろうか…
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フロアの水はけも良く…
それはさておき、シートのクッションがすばらしく、一日で300kmくらい走ってもお尻が気にならなかったから、これは本当にすごいシートだ。
以前はルックスが嫌だったので、わざわざ旧型のシートを選んでいたのだが、すぐ痛くなるし長い時間乗るとお尻はどうも落ち着かなかった記憶だ。
川崎からフェリーが出て居た頃、ノーマルの100Vでミニツーリングをしたことがあった。いまのように不景気な、シャッター通り商店街になるちょっと前の木更津に渡ったのである。
だらだらと長い直線が続く千葉はスモールスクーターには不向きな印象だったが、それ以上にシートが辛く、痛くなりはじめると、お尻のポジションを変えるのが頻繁になり、お尻の場所替えに忙しい思いをしたものである。
それにしても、100Vは新車から育てたし、車種自体バランスがよくて調子が良かったのだが、100Vの、あの何処までも行けそうな感覚が今回のキャブレター交換でよみがえったみたいだ。

以下、キャブレター交換後のメモだが、スピードメーターの針はそのままだった。最高速はどうやらほとんど上がらなかったようだ。ギア比の問題だと思う。
一方、そのギア比とトルクのせいか低速側がスムースになり、とくに停止から発進後の加速が向上したため、車の流れに乗るのが容易だ。街乗りがかなり快適になった。
ギアチェンジはロッドタイプという、他のスモールにはない特徴なのだが、とにかく「スムースなギアチェンジ」という巷の評価通り、確かにスムーズ、かつメリハリが効いたギアチェンジだ。
ベスパは、一般的にそうだと思うのだが新車時はかなりシフトが渋い。だが、このロッドタイプはおそらく新車でもこのくらいスムースだったのでは?
ただ、時間が経ってこなれた車体であれば、100Vもこのくらいのスムースなチェンジが出来るコンディションになっていたので、ワイヤーなどの調整次第でロッドタイプに負けないシフトフィーリングに出来るのではないか?と思う。

坂の上り具合は期待ほどではなかったが、3速で市谷のすごい坂を上れるのだから文句言っちゃいかんだろう。
このモデルはトルクがない。坂道には弱く、ノーマルのままでは2速でも怪しかったから、ようやくまともな乗り物になったともいえる。ノーマルのHPはトルクに関しては酷いのである。
キャブがノーマルの大きさのままだったときは、ボアアップだけでは1速、2速の間、やたら回転が上がり、14mmから16mmのインマニに交換されていてもギャンギャンいう暴走族風になってしまった。のだが、いまはもう実にジェントル、それでいて加速はヤンキー、と激変した。
思ったのだが、ボアアップとキャブの大型化は必ずセットでするべき。大型化というかシリンダー容量に合わせたキャブレターは必須だと思う。
今も昔も評価ゼロの無視された車種だが、ポテンシャルは名前の通り高いものがあるのかもしれない。しかしここまでして乗る価値はこのモデルにはないんだろう。
[ 投稿者:ぢ at 22:55 | ひとりスクーターラン | コメント(0) | トラックバック(0) ]