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2008年11月07日
重かった
ゴミではない。だが、もうじきゴミになるだろう。
288W0002c1-4.jpg
一週間早かったが、急に寒くなったせいか先週が遠く感じる。先週はまた羽化した蝉を見たので、余計そう感じるみたいだ。
先週より35−100mmのトプコールズームをがんばって使った。
頑張らないと使えないのもどうかと思うが、これはいろいろキツいレンズであった。あった、といってもまだ付けっぱなしだが。
これはなにしろ数年前にちょびっと撮っただけだったので随分誤解もあったようだ。
それはそれとして、このレンズを付けてバネばかりで計ると、レンズ込みの重量は2.7kg程、カバンが500gくらいなので3kgちょっと。先日、歯医者に行くので待つ間に読んどこうと思ってロトローニのニコン本を持っていったら、重くて嫌になったが、そのロトロー二の本は1.5kg強だった。
1Dsとほぼ同じ重量のeos1HSを持って歩いていたのは、もう十数年前。だから夢のように若い体力だったはずだが、今考えてみてもあれは本当に重かった。

重くて疲れちゃうというのとは別に、これの重さって道具として正しい重さなのだろうか?使い易い重量じゃないと思うんだがなあ。
だが、いまも重量が大して変わってないところを見るとユーザーはあまり気にしていなかったのかもしれない。
1Dsなんかも、周りで使っている人が何人か居たが皆さん重さをみじんも感じさせずに歩いていたから実に健脚でうらやましい。 

昨日はついでがあったので5Dの新しいのを見てきたのだが、ボディーは雑誌の提灯記事の通りブラッシュアップされていた。前のが大きい20Dだったとすると、今度のは小さい1Dsになった。
シャッターは1Dsに近い感触で、まえの中級機っぽいパカパカしたのと違い、がっちりした感触になった。握った感じは違いがあまり無いから中身が別人なのであろう、絵もモニターで見ただけだが1Dsと遜色無いように見えた。
新旧が二台並んであったので撮り比べてみて、精細さが増した画像を見て悩んでしまった。
10mくらい離れたところの掲示板を撮って見比べてみたのだが、新しい方は文字が読めそうなくらいに解像、前の5Dは文字はシミのようにぼやけている。
前の5Dとは画素数が二倍近く違うから当たり前なのかもしれないが、画素数でこれだけ解像が違うと、レンズの解像力は事実上関係が無くなっちゃってどっかに行ってしまう。
まあ、そういえばフィルムでも同じ事だった。モノクロとカラーで同じものを撮って見比べて驚いたのを思い出した。つぶつぶが細かい方がより精細になるのは当たり前な話だった。
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Zoom Topcor 35-100mm
[ 投稿者:山下全裸大将 at 00:33 | エロスデジタル | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年11月01日
死んでもラッパを放しませんでした
午後から猛烈にみぞおちが痛くなった。断続的で何か口にすると収まるような気もするので十二指腸潰瘍なのかもしれない。
負けたくない。ということで飲み始めてみたがまだ平気。
それはそれとして1Dsの使用頻度が非常に低い。外にあまり持っていかない(いけない)のと天気がこれだもの。
ド中古な事もあるが、もう新しいカメラだからといって嬉しさでぐるぐる回ってバターになるような喜び方が出来ないのだ。しかも重い。
持ち歩きがおっくうなのは重さだけじゃなく、すっかり娑婆っけが出て、大きいカメラを持って歩くのが苦痛なのである。なにしろ通りでガラスに映ったおのが姿の見た目が苦痛だ。「お、取材ですか?ご苦労さんです。」と柊さんに冷やかされそうな姿なので痛いのである。ヒゲで長髪だし。
だから、コレをもって歩くことが自分的に勇敢な行為になっているようなのである。
PC-Nikkor 35mmf3.5
PC-nikkor35mmf35.png
全域もっさり。スモッグのせいだ。そうにちがいない。そうなんだな?そうだといってくれ。
CZ Planar 50mmf1.4
CZplannar50mmf14.png
[ 投稿者:山下全裸大将 at 00:53 | エロスデジタル | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2008年10月27日
時間をつぶせ!
印画で見るためのカメラは約100年前に確立した。
カメラは驚くべきスピードで進化した、と思う。
進化の速度を感じるため、これを西暦と同じような時間軸に無理矢理当てはめてみよう。
西暦は約2000年なので単純に20倍、カメラ歴の1年は、西暦の時間感覚で20年と考えてカメラの様々な出来事を俯瞰してみた。

去年のカメラ事情は1年で20年に匹敵する出来事が起きると考えてみよう。
スペック的にはさほど大きな違いは無い。1980年代が、今とさほど変わりがないのと同じで。ただ、1980年代には想像もつかない事が20年後の21世紀には起きていたりする。例えば世界規模の経済破綻とか。
カメラ歴での今年の大きな変化はフルサイズ一眼レフの台頭である。去年、これほど出そろうと予測した記事は無かった。と思う。
カメラに於いては来年の予測は20年後の予測のように難しいのだ。
C1ver4_288W0118.jpg
GN Topcor50mmf1.4
eos10Dが衝撃的な価格破壊でデビューしたのが、6年前。20倍すると120年前!、ものすごく昔な感じがする。
1Dsも、なんと100-120年前のモノという感覚なわけである。たしかに実際、凄く昔の話でもある、デジカメ的に。eos5DもM8も成立が60年前の出来事と思えば少々スペックが劣っても「昔のものだからしかたが無いね。」と自然に思えるではないか。

そして、フィルムカメラは現代でも造られているが、かなり古いものでも現役で使われている実に息の長いシステムである。
どのくらい息が長いのであろうか?

バルナックライカは1920んー、何年だったかわすれたが、ざっと80年前、換算で1600年前、五世紀に成立した事になる。五世紀というたら西ゴート人がイベリア半島に侵入したくらい(よく知らんが)であり、極東では神功皇后(よく知らんのだが)、古墳時代、埴輪とか勾玉な時代である。
ニコンFは西暦換算で実に千年前、平安朝の中頃に成立したカメラで、ゲルマン(ドイツのカメラ)を駆逐したポンニチ(製カメラ)の隆盛はこのころ始まったのである。
その後、14世紀にキヤノンAE-1の変が起き、ミランダの滅亡、トプコンの衰退は約600年前のことであった。

さ、寝よ。
[ 投稿者:山下全裸大将 at 00:12 | エロスデジタル | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2008年10月20日
エロスとともに
パナソニックでは燃料電池の実用化をプレスリリースしたみたいである。
お外で電池切れは本当に困るからこれはいい。
しかし、一番欲しいのは自己発電出来るバッテリーだ。エコドライブの電池版を実用化してもらいたいものである。
それはそれとしてDMC-L10は、ようやく使い方が半分くらいわかってきた。取り説があまり役に立たない体なのでトライアンドエラーでいじりながら、その都度取り説から拾っていくので大変時間が掛かったのである。
これはいいカメラじゃないか!そう思ったのは一昨日なのだが、本日、縁あって目出度くもドナドナとなった、さいなら。

代わりのものは、やはりエロスがよかろうということでキヤノンをまた導入した。しかし、EFマウントのレンズは小金に目がくらんで一掃してしまった後なので8mm円周魚眼しか持っていない。
長年使い込んだ50mmf1.8も、もういらねえな。と引導を渡してしまったのだが、まあいい。このカメラはAFじゃないことにすれば良い。
だいたい、オートフォーカスがどうたら以前に、いままでデジカメ以外は自動絞りのカメラも滅多に使いませんでしたので、実際全く問題ないのである。いったいいつの時代の人だ?

使い勝手もかなり違うので、まだ戸惑いがちなのだが、昔のエロスなので、書き込みがビックラする程遅い。そしてモニターも今の目で見ると驚くべき小ささで、モニターでチェックしたところでピントも判らない。
バッファーも当時のプアーな処理能力では、表示に「お茶を沸かして来ましょうか?」と思う程時間が掛かるため、撮ってすぐモニターを見るという、いわゆるデジカメ的な使い方は拒否されているのだ。

レンズ交換もマウントアダプターを介するので時間がちょっとかかり、連射速度もM8といい勝負であるから、実に悠長なものである。
ライカ判の一眼レフを使っているというよりも中判かなにかを操作しているような錯覚も感じたのだが、それはこのガラの大きさにも寄るかもしれない。

東光をいくつか付けてみた、ミラーにあたらない!20mmもGN50mmも使える。ようやく東光ライフが快適にスタート出来そうである、カメラの重さを除いてだが。
288W0013c1-4.jpg
今の目で見ると荒い、だがそれもいい。…いや、いいこたあないか。
それはそれとして、やっと使用に耐えるフラグシップ機が中古でこなれて来た。中古人として大変喜ばしい。
1Dsは、はや6年前のモデルだが初代はまだ現役機である、なぜならばカメラだから。かなりカメラに近い。ちょっと立ち上がりはアレだけど。

しかし早いなあ6年かい、腹が出たり白髪も増えたはずだよ…。
そんな前のモデルだから描画性能はもう語りつくされているはずだが、絶対数が少ないのか、ネットでコマゴマ書くようなヤツがあまり居なかったのか、その姿は案外ベールに包まれている。ような気がする。でもないのかな?
5D以降の世代のeosの画質を見慣れると、ISO200でもかなりザラついて見えるが、これはフィルムっぽいという評判のゆえんかも知んない。これはまあ、モニター上の話なのでプリントでは又違って見えるはず。

5Dは発売時のインタビューで述べられていたが、フルサイズセンサーにはステッパー技術の革新でローパスを含むセンサー部分に大胆なコストダウンがなされた、これが5D誕生の秘密とされていた。
コストダウンと言っても性能が下がったのではなかったが、ローパスがちょっと厚くなり、あまり云われてこなかったが、比較すると精細さにやや欠けて居たのである。
等倍で見て比べないと判らないような違いだし、総合的には5Dの方がきれいな絵になったと思う。だが、5Dの画質の甘さは頭から離れなかったのである。

もちろん中級機にはそれの良さがある、ミラーの動作にフクザツなメカを省いたおかげで、ミラーをパーマセルテープで止めて、簡単に強制ミラーアップをする事が出来たし、何よりも1Dsに比べて値段もはるかに安く(高いけど)済んだからカメラの重さもローンの重さも軽快だったのである。
だが、フラグシップの優位性は不変だ。いつかはクラウン、いつかは一桁、それも「1」を、と思う中古人は多いはずだ。
1Dsも5Dも、もうちょっとすると又新世代機が出てしまう。
それが出てしまうと、さすがに初代はキビシい(もういらないよね)だろうから、今がこれが手にするギリギリ最後のチャンスだろうと思う。さすがに来年はわざわざこれを選ぶメリットはもうないだろう。
いままで新品ばかりで辛かったが、5Dも中古になって拡散していく、デジカメでもやっと中古ライフに戻れるというものである。デジカメにおいても見向きもされなくなった中古カメラ、レンズに耽溺できる、ちゅうぶる、お下がり、何でもこいだ。良かった良かった。
[ 投稿者:山下全裸大将 at 13:51 | エロスデジタル | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年07月23日
神は天にいまし すべて世は事もなし
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赤毛のアンは本日最終回であった。50話見きったわけである。総時間約25時間か...
それはそれとして、エPソN5600というのが出たらしい。昨日はLUMIXのコンパキトカメラの先行販売(入札形式)の発表があったりと、気になるニュースが続く。
EPSON 5600の記事で比較されている、当家にもある同じく顔料インクで、A3+までのネットワーク高速印刷可能な高画質プリンターのHPのアレは、廉価版が出るんだか出たんだったか?だが、日本では結局売らない模様で、相変わらずマイナー路線まっしぐらなのであろう。

今度出る5600だが、なんとネットワーク対応にはならなくて、USBポートをもう一個増設して複数のパソコンに対応したようである。
ぷ、オクれてるよね!

それはそれとして、実は当家のHPのアレは、先だって処分した。
インクが無くなったわけではなく、使わなくなっていたからなのだが、使わなくなった一つの理由が用紙のマッチングであった。
それにトッシュへのアプデート対応が遅く、使い勝手がいまいち良くなかったのが理由だったが、なんと、これは処分後に判ったのだが、かなりの部分が改善されて居たのである。
それで、まあなんというの? また買い直した。

なんだかアホウのお金持ちみたいだが、処分した週に、ちょうどなタイミングで非常に安く売った店があった。
そして、HPのキャッシュバックセール中だったのである。
そしてそして、そのキャッシュバックの最終受付期日の前日だった。
などなどいくつかのミラクルな条件があって、処分した結果、当家で使っていたHPのアレは、インク満タンの新品になって、なおかつ5000円もくれた。みたいな話なのであって、ようするにモノの値段て不思議だ。
[ 投稿者:山下全裸大将 at 14:08 | エロスデジタル | コメント(0) | トラックバック(0) ]