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2018年05月17日
Nikkor-O 2.1cm 1:4について
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Nikon F + 2.1cm
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「ツメ」
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[ 投稿者:山下全裸大将 at 21:45 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2018年05月04日
ノリタのレンズはいいレンズ
ノリタの17mmレンズのことはミランダ研究の途中に知りました。
ミランダには17mm f4という当時としてはハイスペックかつ唯一無二のレンズがラインナップされていたのでした。これがどこで製造されていたのか?というのは研究家にはちょっとした話題でしたが、程なくノリタ光学のOEMであったことがわかったわけです。
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このノリタのレンズは35mmカメラ用では世界初のレトロフォーカスの17mmレンズだそうで、キラリと光った技術と製品があったのに時代に埋もれてしまった本当に残念なメーカーです。
民生のカメラから撤退後のノリタ光学はプロスペックなビデオカメラのレンズメーカーでしたがWikiによると近年解散となったとあります。
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このレンズはソリゴールブランドでも販売されており、鏡筒はミランダと同じデザインで各メーカーのマウントがあったようです。とはいえ、ミランダブランドもほとんど見かけませんし、ソリゴールは一度も現物を確認できていません。オートリケノンブランドでもあるようですね。
ノリタブランドでもいくつかのマウント、ニコン、M42、ミノルタSR、キヤノンFDを確認しましたが、じっくり見比べることはできませんでした。個体数が本当に少ないのでしょう。ノリタの鏡筒デザインはノリタ66に似た真っ黒で精悍なデザインです。
いつものようにシリアルナンバーの採集をしてみました。NORITARのシリアルナンバーは#4160xxx、下3桁が生産数とすると最終は400番代ですので、アンダー500個というところでしょうか。
おそらく、なのですがノリタブランドで少量販売されたのはミランダ倒産後ではないだろうか?と思っております。
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[ 投稿者:山下全裸大将 at 21:56 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

ニコンの20mmレンズ、UDが人気になったのでマイブームは終わった。
小柄なニッコール20mm f4、ニコンの20mmを小型化する情熱はすごいものがあるが、小型化第一弾がこのf4。
マイナー好きというのは「俺だけがこいつをわかってるだ!」みたいな、ちょっとやらしい趣味趣向ではありますが、性分なので仕方がないわけです。
ニコンの20mmレンズというと現行のタイプはf2.8、マイナー志向で「人と違ってるんだぜ俺」的な志向の人はUDやf4の20mmを好みます。
建築を撮ると、特に室内では樽型の歪曲が気になるのでちょっとがっかりでしたが、コンパクトで携行のしやすさに慣れてしまうとUDはカバンに入れられることはなくなり、もはや置き物となりつつあります。戸棚の奥のUDは「新しい彼女ができたのね」と恨めしそうであります。

フードは例によって手に入れにくく、代用にHN-1等を利用しているのですが、ケラれが気になります。
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Nikkor 20mm f4
ケラれ対策にフードを換えて、HN-9を52mmに変換してみましたが、大きさがUDと同じに…。コンパクトさは結局失われてしまうのでした。
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最初に書いたタイムスタンプは2017-09-29 21:32でした。書き直しながら半年以上かけて完成させていくのがスタイルです。書き直すのが楽しいのですが、このブログはいつまで使えるのかな?できるだけ長く残っていてほしいものです。
[ 投稿者:山下全裸大将 at 16:52 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2018年05月01日
キヤノンのカメラでマミヤのカメラ
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最近入荷の昭和の一眼レフです。キヤノンのNEX、キャノネックス。
48mm/f2.8付きなのですね。よく知らない(興味がない)カメラだったのですが、キャノネットと同じf1.9付きと思い込んでいました。短命であったこともありタイプが広がることもなく45mm/f1.9のタイプは出なかったのか?とも妄想したのですが、このカメラの役割としてはシャッターを乗せ変えて新しい金型を作るまでもなかったのかもしれません。
手元にキャノネットがないのですが、レバーや巻き取りクランク、シャッターボタンの枠部材など流用(共通)のように見えます。

さて、ところでカメラ撮りカメラは皆さんスマホですかデジカメですか?
上:m4/3 Lumix
下:ニコンFX
Lumixのフォーカス合成を初めて使ってみました。ボディとレンズにフォーカスを合わせて背景をぼかしています。
絵は若干荒れて、フリンジのような輪郭ができてしまいました。合成の時にできてしまうのか?これではちょっと使えない。
レンズは単焦点でf1.7。
ニコンは実は初のズームレンズで撮ったもの。使った事がなかったのです純正ズーム。
AI AF Nikkor 24-120mm F3.5-5.6Dは大口径でずっしりした造り、それなのに驚くほど安価(この時は六千円!で購入)です、それは良いのですがブツ撮には歪曲が気になるところ…
しかし背景のボケは暗いズームといえどもm4/3の追随を許さない。一長一短はあるのですが適材適所でブツ撮りには文句なしにm4/3を選びます。まあ断然使用頻度が高いのはスマホですが(^^)
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このキャノネックスはマミヤのOEMで、マミヤでのモデル名はマミヤ オートラックス35MAMIYA / SEKOR 528TLで、キヤノンでは1機種だけ、2年だけ販売されたとあります。
年代から見る - 1955年-1969年 - キヤノンカメラミュージアム」に「高級機だけのメーカーとして歩むべきか、あるいは中級機にも参入すべきか、キヤノン社内では白熱した議論が繰り返されていた。そうした中で「われわれにも買えるキヤノンのカメラをつくりたい」という若手社員の声が大きくなり、方針決定の前に中級機の試作機だけでもつくろうという判断が下される。ここに、キヤノン35mmレンズシャッター機の開発が実現した。そのカメラこそ『誰でも買える、写せる』と一世を風靡した「キヤノネット」である。」とキャのネットについての記述があります。
キャノネックスが出たのは1963年です、一眼レフとしてはフォーカルプレーン機のキャノンフレックスとFXの間で、前年にはキヤノンフレックスRMというやはりブリッジ的なカメラがあり、上記にもあるように、キヤノンの方向性が定まらない時期、よく言えば試行錯誤、悪く言えば迷走中の製品であったと言えそうですね。
フリッカーで検索をしてもほとんど出てこないので人気もないようです、さほど売れなかったのかもしれません。

シャッターはコパル製でX接点のシンクロ付きということで「COPAL-X」の名があります。これはオリンパスペンも同じ名前のシャッターのため「同じシャッターである」という記述の記事があるようです。こうして並べて見れば一目瞭然で、ペンはスローシャッターも付いており同名ではあれども違うものです。あと、余談ついでに、ぐいっと捻ると前玉が外れますのでクリーニングがやりやすいかもしれません。
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[ 投稿者:山下全裸大将 at 20:37 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]