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2016年08月22日
陸のTOKO海のNIKKO 双眼鏡 ORION 星の名前の双眼鏡
東京光学と日本光学、軍需産業の一翼を担った日本の光学メーカーで、今も続くからなかなかに老舗だ。
トプコンの双眼鏡は昭和20年代か30年代、トプコンがメーカー名でトーコーワイドフィールドが商品名になるのか?Wネームのようでマニアの心ををくすぐるネーム。最短距離が若干他メーカーの双眼鏡より短いので部屋の中でもたのしめる。
Topcon Toko
Topkon ToKoNikko Orion
日本光学、学の字がフォントにないニコンはオリオンという製品名、軍需品で広く使われたという一般的な国産光学兵器でニコン以外のメーカーもあるのでTokyo Nipponの刻印に注意だ。8Xはあまり見かけないような気がしたので入手したが、別に珍しいこともない(らしい)。
Nikko Orion
Topcon TokoNikko Orion
この個体は古物商のいうところのウブのようだ。触ると外皮が崩れてしまう。
布製のケースは一般的なものなのか、終戦間際の粗悪なものかわからないけれど、名前がアルファベットで書いてある。
終戦後にピクニックにでも使われたのならいいですなあ。
[ 投稿者:山下全裸大将 at 17:43 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年08月15日
コニレッテ Konilette コニレット
素晴らしいな、と思ったのはシャッターだ。
チャージのコッキングはわずかに動かすだけ、シャッターは軽く、ぶれも少なそうだ。
「コニレットはよく撮れた!」というのはこのシャッターの力も大きかったのではないだろうか。
Konilette

年齢年代的にコニレットに思い出や思い入れはないのだが、最初に持ったときに「これは使える」と直感的に思った。巻止めがありフィルムカウンターがあり、蛇腹により内面反射もなく、レンズも良いものだ。35mmフィルムもなんとか使える、というところも使えそうな、ね、これはいいカメラですよ。と言っているような印象だった。
まあ実際にはかなり難物だった。ピントも狂っていて調整はなかなか困難で諦めた個体もあった。シャッターもちゃんと動くものは少ないのではないだろうか?
コニレットは作りも良いし安かろう悪かろうなものではないのだが、安いものは安い造りではあるのだ。経年のコニレットは案外敷居が高い。
今まで持っていたコニレットは棚に置いて眺めて飾っていた
これも多分撮影に使うことはない。
使うためのカメラもあれば、手に持ったりちょっと動かしたり、眺めたりするカメラもあっていいんじゃないか…
KoniletteKonilette
まっすぐな部分がなくなりつつある。
KoniletteKonilette
ベークライトの質感は良いものだ。
Konilette
ーこのサイズ、このままのデザインでズームレンズのデジカメがあったらいいな。蛇腹のデジカメ、いいと思います。
[ 投稿者:山下全裸大将 at 16:56 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

B+W TULIPAN アルトベンリー あると便利
Tulipan Lenshoods
文章では説明しづらいものは多い。
B+Wはシュナイダー傘下?のフィルターメーカーのようだが日本ではあまりポピュラーではないブランドだと思う、ライカM8を使った時に赤外IRフィルターで初めて知ったブランドだった。
これはフードも兼ねたフィルターホルダーという製品になるのかもしれない。小さな黒いボタンでフィルター(37mm)を落とし込んで固定できる。
チューリパンという製品名でいいのだろう。サイズの表示があるので大きなサイズなど各種商品展開していたのかもしれない。見たことはないけれど。
かなりしっかりした材質で、だいぶ古いもののようだが、いかにもドイツ製らしい堅牢なものだ。
あと、これは持っているとすごく便利です。
Tulipan LenshoodsTulipan Lenshoods
[ 投稿者:山下全裸大将 at 16:29 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

Kenko SCOPE EYEPIECE 実は何に使うのかわからない
Kenko Lens Scope Eyepiece. for APK mount.
Scope Eyepiece image 50mmScope Eyepiece image 16mm
50mmでは近接でこの程度まで拡大する(左)、16mmの魚眼では歪曲がなく案外見やすかった(右)。まあ、本来はそういう使い方ではないのだろう…Kマウントの望遠レンズは持っていなかった。
[ 投稿者:山下全裸大将 at 02:14 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

MINOLTA MACRO LENS ライカマウントであること
SRマウント用のレンズであるがライカマウントである。革ケースは2上下2層になっており、アクセサリーがたんまり入っていて楽しい。
Minolta SR mount Early Mcro LensMinolta SR mount Early Mcro Lens 1:1 tube.
Minolta SR mount Early Mcro Lens outfit.
同梱アクセサリは等倍撮影用チューブ(L39のライカマウント)、レンズ本体がライカマウントなのでSRマウントアダプター、装着用のレンチ(回螺器)、リバースリングである。
Minolta Macro Rokkor QFMinolta Macro Rokkor QF
等倍チューブ使用時はレンズの表示がちゃんと等倍になる。
Minolta Macro Rokkor QF
一眼レフ黎明期ならではの不思議なライカマウントレンズ。面白いレンズです。
[ 投稿者:山下全裸大将 at 01:41 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]