掲示板お問い合わせランダムジャンプ



この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。

2016年08月15日
B+W TULIPAN アルトベンリー あると便利
Tulipan Lenshoods
文章では説明しづらいものは多い。
B+Wはシュナイダー傘下?のフィルターメーカーのようだが日本ではあまりポピュラーではないブランドだと思う、ライカM8を使った時に赤外IRフィルターで初めて知ったブランドだった。
これはフードも兼ねたフィルターホルダーという製品になるのかもしれない。小さな黒いボタンでフィルター(37mm)を落とし込んで固定できる。
チューリパンという製品名でいいのだろう。サイズの表示があるので大きなサイズなど各種商品展開していたのかもしれない。見たことはないけれど。
かなりしっかりした材質で、だいぶ古いもののようだが、いかにもドイツ製らしい堅牢なものだ。
あと、これは持っているとすごく便利です。
Tulipan LenshoodsTulipan Lenshoods
[ 投稿者:ぢ at 16:29 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

Kenko SCOPE EYEPIECE 実は何に使うのかわからない
Kenko Lens Scope Eyepiece. for APK mount.
Scope Eyepiece image 50mmScope Eyepiece image 16mm
50mmでは近接でこの程度まで拡大する(左)、16mmの魚眼では歪曲がなく案外見やすかった(右)。まあ、本来はそういう使い方ではないのだろう…Kマウントの望遠レンズは持っていなかった。
[ 投稿者:ぢ at 02:14 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

MINOLTA MACRO LENS ライカマウントであること
SRマウント用のレンズであるがライカマウントである。革ケースは2上下2層になっており、アクセサリーがたんまり入っていて楽しい。
Minolta SR mount Early Mcro LensMinolta SR mount Early Mcro Lens 1:1 tube.
Minolta SR mount Early Mcro Lens outfit.
同梱アクセサリは等倍撮影用チューブ(L39のライカマウント)、レンズ本体がライカマウントなのでSRマウントアダプター、装着用のレンチ(回螺器)、リバースリングである。
Minolta Macro Rokkor QFMinolta Macro Rokkor QF
等倍チューブ使用時はレンズの表示がちゃんと等倍になる。
Minolta Macro Rokkor QF
一眼レフ黎明期ならではの不思議なライカマウントレンズ。面白いレンズです。
[ 投稿者:ぢ at 01:41 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

カールツァイスと人民について PRAKTICA と PRAKTICAR とJENAFLEX
Prakticar PENTACON Lens
ー3000本だけという伝説もある初期型のプラクチカール50mm/1.4。前玉の曲率は艶かしい。最短が36cmというところもマニアを惹きつけてやまないところ。
Prakticar PENTACON LensPracticar PENTACON Lens
ペンタコンは社名、プラクチカールはレンズの名称。
プラクチカールにはカールツァイスイエナ製造とマイヤーオプティック製造の2種類がある。ペンタコンの名称がついたレンズはマイヤー製造で、日本ではちょっと値段が安かった。
マイヤーの名称のプラクチカールを見つけた。これにはペンタコンもプラクチカールの名称もなく、Meyer-Optik、Made in Germanyとだけスタンプされている。
東西ドイツの統合期でペンタコンもプラクチカも使えない時期のものだろうか。
Prakticar
余談だが、ネットのウェブ翻訳でMeyer-Optikをドイツ語-日本語翻訳にかけるとマイヤー光学となる。だがネット検索ではメイヤーの方が通りはいいみたいだ。プラクチカールとプラクチカー、メイヤー、マイヤー、タイレル、ティレル、ゲーテ、ギョエテ。

カールツァイス名は有るがプラクチカールの名称がないものもある。ペンタコン統合やツァイスとの商標権争いの産物だろうか。このあたりはあまり深追いしてはいけないのだろう(あまり興味もないので)。
Made in German Democratic Republic。
英語表記は西側輸出向けとなるのだろうか。あまり輸出に積極的な印象のないソ連製の一部のカメラやレンズにも英語を見かける。
いろいろなんだろうな(なにが)。
Carl Zeiss Jena P lensCarl Zeiss Jena P Lens
Practicar PENTACON LensPENTACON PRACTIKA
ー下段は初期のマイヤー製になると思う50mm/1.8(JENAFLEXに付けられていたものではない)。最短が33cm。
マイヤーゲルリッツのオレストンと同じスペック。
こちらのBlogに詳しいhttp://pakira3.sakura.ne.jp/wp/?p=14278
たくさんの個体を見てきているカメラ屋さんや修理屋さんの記録はとても重要です。

続きを読む ...
 
[ 投稿者:ぢ at 00:24 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年08月14日
Yashima Digital750にまた電池を入れてみました
Yashima Digital750について。
Yashima/OsanonDigital 750 shutter speedYashima/OsanonDigital 750 shutter speedYashima/OsanonDigital 750 shutter speedYashima/OsanonDigital 750 shutter speedYashima/OsanonDigital 750 shutter speed
ー1/1000が.001、.002は1/500、.004は1/250…、規則正しいのはここまで、.004までの規則は理解できた、1/1000、割り算だ。1000割る1は1000、1000割る2は500、じゃあ次は割る4、.004で次が.008でしょう?1/125でしょう?と思ったら.006ってなんだよ、と。
ここで初めて分かるのは、このカメラのシャッタースピードは無段階なのだと、規則性がないのだと。
こうなると普通の人間にはシャッタースピードが全くわからなくなってしまう。シャッタースピードの概念が違いすぎる。
ちなみに.006とは1/166秒。
本来なら?ここは.008で1/125になって欲しかった。次も.016で1/60になって欲しかったが、.006、続いて.013という無慈悲な数値。

まあ、それはいい。問題は次だ、このカメラの有名な機能「露出時間を減算式でデジタル表示する」があるのだが、つまりこれはシャッターが開いている時間をカウンター式に表示するというものである。これははっきり言おう。
すごく面白い!
買ってよかった!と心から思えるギミックであろう。
ミラーが上がって暗転したファインダー内で、赤い数字がパラパラと変化する。実にシュールな光景である。
しかもロングシャッター時だからブレないようにカメラには触れない。撮影時に見ることはまずないのではないだろうか?
面白いなあ。

現時点でも大阪のカメラの八百富のBlog[中古カメラご一行様(by八百富写真機店)]が世界で一番このカメラについて詳しいと思われる。
http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2012/12/yashima-osanon-digital-750-750.html
売るためだけのBlogでは決してない、素晴らしい情熱を感じる詳しさ。18900円で販売されたようだが、値段にはまったくみあっていないであろうボリュームのBlogである。
「あと、このシャッタースピードの表示は「巻き上げない」と表示されません。
巻き上げていない時は、どんな場合でも「.000」しか表示されません。
また、シャッタースピードの表示や絞り優先オートの測光は、シャッターボタンの半押しで記憶され、都度都度「半押しでリセット・記憶」をしなければならない構造ですのでご注意ください。
」抜き書き参照
この部分もそうだが、実に簡潔、わかりやすい、素晴らしい。
Untitled

ところで、デジタル750という機種名、750ってなんだろう?なんだったんだろうか?
2台見つかったのだが、このうちの1台はおそらく未使用。
上記のYASHIMA名のものは使用感があり連動機能も生きている。
下図のものは銘板は張られた跡がなく、仕掛け部品を集めて作ったようなものかもしれない。もしくは故障品を使える程度にしたものか?絞りの連動環は殺してある。
Yashima Digital750Yashima Digital750
Yashima Digital750


以前の記事http://shinshu.fm/MHz/50.70/archives/0000439909.html
[ 投稿者:ぢ at 23:15 | ひとり写真工業 | コメント(0) | トラックバック(0) ]