5DMK2の連続録画時間が不安定で困惑しているのである。
録画時間が短いのはまあ百歩、いやイチマンポくらい譲るとして、録画が終了する時間が見当がつかないのは困る。こんな真冬のような気候でも熱暴走で苦しむとは…
というわけで5DMK2はたぶん近いうちに知らない遠いところにいってしまいウチでの短い役目を終えそうなのではあるが、よく使う(かもしれない)レンズのチェックをしておいた。また買って使うかも分からんし。
古いPC Nikkor 35mmの、f2.8も手に入ったのでf3.5と併せてみてみた。
f2.8の方は、前ダマのキズが多いので全体的にフレアがちでフラットな印象である。上左から開放f2.8→f32最小絞りにならんでいる。

細かに見てみると周辺部の破綻もなくいわゆる開放から素晴らしい!的なレンズという印象。
一段絞りのf4と二段絞りのf5.6は恐らく最良画質で、わずかにシャープさとコントラストの違いも感じるのだが甲乙付け難い。
被写界深度などでチョイスするのなら二段絞ってf5.6からかもしれない。
F3.5も同じく上左から開放f3.5→f22最小絞り。f3.5の最小絞りはf22である。

固体差もあるかも知れないが、f2.8よりも古いf3.5は暗いレンズのくせに開放からf2.8に太刀打ちできていない。
とくに周辺部がありゃりゃりゃりゃなのである。
周辺部は絞ってもなかなか向上しない、f11くらいからまあまあしまって見えるが、その頃は中央部が精彩を欠いてしまう。まあ、プリントで気になるとしたら4つ切りくらいからだと思うがちょっといただけない。
f3.5のPC Nikkor(古いほう)の最良画質はf5.6で得られる。と日記には書いておこう。
腐ってもシャープなニッコールレンズなので意識しなければ画質の差異など感じる事もないだろうし、だいたい5DMK2程度の画質では遠景などもたいして差は感じないのだが、f16あたりからはさすがに遠くのビッグハットの鉄骨がぼやけてくる。どれもこれもプリントしても気にならないと思うけど。