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2017年12月11日
12月・1月の予定
☆Knit Bee (ニット ビー)楽しくお喋りしながら編み物しませんか。
     日 時 毎週月曜日・土曜日 10:00〜12:00
 第2・4木曜日(14:00〜16:00)のみ、前日までに
         予約お願いします。(12月のみ第3)
会 場 なから (技能面はお一人ずつに応対しています。)  
     持ち物 編み針等 お手持ちのもの
     参加費 600円  
    
☆やさしいヨーガ教室 お年を召した方にもお楽しみ頂けるヨーガです。
    日 時  12月26日(火) 1月11日(木)10:30~12:00 
    会 場  なから        次回 1月23日
    参加費  600円
       靴下が脱ぎ履き出来る状態でお越し頂けるとより効的です。

☆手話教室 手話ダンスも楽しみましょう。
     日 時  12月19日(火) 10:00〜11:30 
     会 場  なから         次回1月16日
     参加費  100円 

☆川中島保健室の白澤先生とお話ししましょう
     日 時  12月25日(月)18:00〜19:30
     会 場  なから
     参加費  300円
          今回より「子どもの性被害予防のための取組事業
          補助金」を頂くことが出来ました。
          補助金で本を揃えていきます。

☆障がいのある人たちと共に歩む「グループ支援」勉強会
    日 時  1月13日(土)18:00〜  
    会 場  なから        次回2月10日
    参加費  100円 (軽食を用意しています。)

☆食育 そば打ち
    日 時  1月28日(日)  14:00~17:00 
    会 場  ハートピア調理室        
    持ち物  エプロン・頭に被るもの・お持ち帰り用タッパー等
    参加費  800円      次回2月25日やしょうま作り

☆縁側開放日  なんとなくお喋りしたい。買い物帰りに一休みしたいな
       ど、どなたもお気軽にお越しください。
日 時  毎週土曜日  10:00〜12:00
     
       布草履作り(第1・3土曜日 参加費初回600円)
           完成するまで何回でもお越しください。
      毛糸編み講座(参加費600円)もしています。

[ 投稿者:ゆり at 10:47 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年11月06日
11月・12月の予定
☆Knit Bee (ニット ビー)楽しくお喋りしながら編み物しませんか。
     日 時 毎週月曜日・土曜日10:00〜12:00
会 場 (なから技能面はお一人ずつに応対しています。) 
     持ち物 編み針等 お手持ちのもの
     参加費 600円  
    ワークショップ 12月9日(土)クリスマスリース
      材料調達の都合上、12月2日までにお申し込み下さい。

☆やさしいヨーガ教室 お年を召した方にもお楽しみ頂けるヨーガです。
     日 時  11月9日(木)28日(火)10:30~12:00 
     会 場  なから       次回 12月12日・26日
     参加費  600円
          靴下が脱ぎ履き出来る状態でお越し頂けるとより
          効果的です。

☆障がいのある人たちと共に歩む「グループ支援」勉強会
     日 時  11月11日(土)18:00〜  
     会 場  なから        次回12月16日
     参加費  100円 (軽食を用意しています。)

☆手話教室 手話ダンスも楽しみましょう。
     日 時  11月21日(火) 10:00〜11:30 
     会 場  なから         次回12月19日
     参加費  100円 

☆食育 そば大会
     日 時  11月26日(日)14:00〜17:00 
     会 場  ハートピア調理室        
     持ち物  エプロン・頭に被るもの・お持ち帰り用タッパー
          等
     参加費  800円       次回12月3日餅つき大会

☆運営会議 地域の居場所づくりに興味のある方ご参加ください。
     日 時 11月26日(日)  19:00〜20:30 
     会 場 なから   (軽食を用意しています。)

☆縁側開放日  なんとなくお喋りしたい。買い物帰りに一休みしたいな
       ど、どなたもお気軽にお越しください。
     日 時  毎週土曜日 10:00〜12:00
     
       布草履作り(第1・3土曜日 参加費初回600円)
           完成するまで何回でもお越しください。
    毛糸編み講座(参加費600円)もしています。
[ 投稿者:ゆり at 16:13 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年10月23日
ケース検討会 その2
≪③Cさんのケース検討会≫
(Q)複雑な生い立ちや知的障害、虐待などが複合している方ですね。
  そのためか、彼の口から出た言葉を理解するのは難しい気がしま
 す。
  私の周りにもよく分からないことを言う人がいます。住み込み就労
 を世話してもらったが、職場で問題を起こして解雇されました。
  周りも変な目で見るようになってしまって…。
(A) これだけの情報ではアセスメント出来ませんが…。
  住み込み就労することに無理があったのではないか?
  その前にやるべき事があったのでは…?
  検査や診察を受ける。生活や精神的な基盤を整備するなど。
  就労がうまくいかなかったことを、きちんと振り返るといいです。
 そして周りの人の目が変わるといいですね。
(Q)人懐こさはありました。でも、言うことが跳んでいてよく分からな
  いのです。
(A)SW(対人支援)をしていて大事にしていることは“相手の生きてき
  た世界で理解する”です。相手の人物像を描き、状況を的確に把握・
  分析し、謙虚に相手から学ぶよう心掛けています。
   言うことが大きく跳ぶ人を目の前にしたとき、根源的な問題がど
  こにあるかを探ります。
   このごろ、私の目の前にも言うことが大きく跳ぶ人が現れまし
  た。生まれてからの自分のよって立つ基盤がなくて混乱しているよ
  うでした。
   当事者の生きてきた世界を少し聞きました。
   親が残してくれたお金が底をつき困っているようでした。
   稼がないといけないという焦りがうかがえました。
(具体例)両親の愛情を受けずに育った一人暮らしで閉じこもり気味の
   若者です。
   「自分はどうしたいかはわからない。無意識化で話してるが、顕
   在化はしない。あとは死ぬだけ。生きていてもしようがない。」
  と話ました。
   若者の成育歴を訊き、その生きてきた世界で理解しないと、この
  発言の意味は解りません。
    始めは、おかしな人だ、と思うかもしれません。 若者には   ”安心・生活の基盤” がないのです。これが根源的です。
   もう一方で、こう言いました。
  「あなたと相談すれば、お金になるの? そろそろお金が無くなっ
  てしまうのではないかと、思って・・・」これが日常生活の問題で
  す。
   ここから一つ一つ生活課題に取り組むことを繰り返していくうち
  に”その人なりに解決していくことが少なくない” と思います。

「こころの病を診るということ」青木省三著・2017刊より引用
【根源的な問題と日常生活の問題は表裏一体であり、根源的な問題が提起されたとしても、その日常生活上の困難を取り扱う。これを丁寧に繰り返していくうちに、選り根源的、本質的な悩み苦しみを、その人なりに解決していくことが少なくない。根源的な問いを、日常生活の問題へと変換する。】
 
[ 投稿者:ゆり at 08:37 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年10月13日
ケース検討会 その1
障がい者と共に歩むグループ支援勉強会
            (2017.9.25pm7~9:20 まちの縁側なから)
キーワード
・触法の人の受け皿(触法障がい者も含む)
・根源的な問題を生活の問題へと変換
                             その1
≪当日のテーマ≫
①Aさんより、最近のなからについて報告
②Bさん(軽微な犯罪を繰り返してきた70歳代男性)支援について
   (触法支援の課題と老後の自立)
③Cさん(虐待を受けて育った20歳代男性)の回復へのプロセスと医療
    との連携について(Dr.への手紙を読みながら)

①報告内容;〇他の集団との連携による学習支援の始まりについて。
     〇障がいの有る若い人達が社会人としてより良く生活してい
    くための応援体制について。

②Bさんのケース検討会
(Q)どうして国選弁護人からSW(ソーシャルワーカー)に関わって欲し
  いと、声がかかったのですか。
(A)この弁護士さんとは以前からつながりが有り、このケースは3件目
  です。
   互いのスタンスを分かり合っているので、依頼に結びついたと思
  います。
   本来、国選弁護人は当事者が執行猶予で釈放された時点で、お役
  御免です。
   しかし、この弁護士さんは釈放後の問題にも出来る範囲で、しか
  もボランティアで応援してくれています。
   当事者と拘置所での面会の時点では、療育手帳が取れると感じま
  した。釈放後、ある社会福祉法人が制度外で彼を受け入れてくれま
  した。
  {作業所支援員の補助}という形で当法人のグループホームに入所
  し生活し仕事する中で、検査してみると{療育手帳は取れない}と
  の結論が出ました。
   彼の表情は、拘置所にいた時とは別人のように明るくなりまし
  た。
   彼が微罪を繰り返してきた背景も見えて来ました。
(途中略)
   これからは、≪制度外・ボランティア≫でなくて「長崎モデル」
  (長崎地検と社会福祉法人南高愛隣会がタッグを組んで受け皿を用
  意)のようなものが、長野県にも出来るといいと思います。
    なお、刑務所から出て来た人を対象に「県地域定着支援セン
   ター」が、
   県庁の近くにあります。県社会福祉士会が受託運営しています。

[ 投稿者:ゆり at 20:59 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年10月10日
10・11月の予定
☆Knit Bee (ニット ビー)楽しくお喋りしながら編み物しませんか。
    日 時 毎週月曜日・土曜日10:00〜12:00
会 場 なから (技能面はお一人ずつに応対していま。)
    持ち物 編み針等 お手持ちのもの
    参加費 600円  
    ワークショップ 10月14日(土) 指無し手袋(かぎ針)
               23日(月)   〃   (棒針)

☆バザー 手作り作品・お下がりの子供服・バッグ・装飾品等
     日 時  10月14日(土) 10:30〜12:30
     会 場  なから

☆障がいのある人たちと共に歩む「グループ支援」勉強会
     日 時  10月16日(月)18:00〜  11月11日
     会 場  なから
     参加費  100円 (軽食を用意しています。)

☆手話教室 手話ダンスも楽しみましょう。
     日 時  10月17日(火) 10:00〜11:30 11月21日
     会 場  なから      
     参加費  100円

☆やさしいヨーガ教室 お年を召した方にもお楽しみ頂けるヨーガです。
     日 時  10月19日(木 )11月9日(木)10:30~12:00 
     会 場  なから        30日12月12日
     参加費  600円
       靴下が脱ぎ履き出来る状態でお越し頂けるとより効果的
       です。

☆食育 お煮掛けうどん+キノコアドバイザー
     日 時  10月29日(日)14:00〜17:00 
     会 場  ハートピア調理室        次回11月26日
     持ち物  エプロン・頭に被るもの・お持ち帰り用タッパー
          等
     参加費  700円

☆運営会議 地域の居場所づくりに興味のある方ご参加ください。
     日 時 10月29日(日)  19:00〜20:30 
     会 場 なから   (軽食を用意しています。)
[ 投稿者:ゆり at 20:55 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月12日
9月・10月の予定
☆Knit Bee (ニット ビー)楽しくお喋りしながら編み物しませんか。
     日 時 毎週月曜日・土曜日10:00〜12:00
会 場 なから(技能面はお一人ずつに応対しています。)    
     持ち物 編み針等 お手持ちのもの
     参加費 600円  
    ワークショップ 10月14日(土) 指無し手袋
             
☆やさしいヨーガ教室 お年を召した方にもお楽しみ頂けるヨーガです。
     日 時  9月21日(木) 10:30~12:00 
     会 場  なから        10月3日19日
     参加費  600円
          靴下が脱ぎ履き出来る状態でお越し頂けるとより
          効果的です。

☆食育 餃子、皮から作りましょう。
     日 時  9月24日(日)14:00〜17:00 
     会 場  ハートピア調理室        次回10月29日
     持ち物  エプロン・頭に被るもの・お持ち帰り用タッパー
     参加費  700円

☆運営会議 地域の居場所づくりに興味のある方ご参加ください。
     日 時 9月24日(日)  19:00〜20:30 
     会 場 なから   (軽食を用意しています。)

☆障がいのある人たちと共に歩む「グループ支援」勉強会
     日 時  9月25日(月)18:00〜  10月16日
     会 場  なから
     参加費  100円 (軽食を用意しています。)

☆手話教室 手話ダンスも楽しみましょう。
     日 時  9月26日(火) 10:00〜11:30 10月17日
     会 場  なから      
     参加費  100円

☆バザー 手作り作品・お下がりの子供服・バッグ・装飾品等
     日 時  10月14日(土) 10:30〜12:30
     会 場  なから

☆縁側開放日  なんとなくお喋りしたい。買い物帰りに一休みしたいな
        ど、どなたもお気軽にお越しください。
     日 時  毎週土曜日 10:00〜12:00
     
       布草履作り(第1・3土曜日 参加費初回600円)
           完成するまで何回でもお越しください。
     毛糸編み講座(参加費600円)もしています。
[ 投稿者:ゆり at 14:40 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年08月13日
8・9がつの予定
☆Knit Bee (ニット ビー)  楽しくお喋りしながら編み物しません
                か。
     日 時 毎週月曜日・土曜日10:00〜12:00
会 場 なから   (技能面はお一人ずつに応対していま
                す。)    
     持ち物 編み針等 お手持ちのもの
     参加費 600円  
    
☆川中島保健室の白澤先生とお話ししましょう
       「そんな大事なこと、ぼくとわたしのからだのことなの
       に、誰にも教えてもらってない。」
     日 時  8月14日(月)18:00〜20:30
     募集人員 中高生20人 7日までにお申し込みください。
     参加費  500円 サラダを用意しています。
               自分用1品お持ち込み下さい。
☆手話教室 手話ダンスも楽しみましょう。
     日 時  8月15日(火) 10:00〜11:30 9月19日
     会 場  なから      
     参加費  100円

☆障がいのある人たちと共に歩む「グループ支援」勉強会
     日 時  8月21日(月)18:00〜  9月 日
     会 場  なから
     参加費  100円 (軽食を用意しています。)

☆やさしいヨーガ教室 お年を召した方にもお楽しみ頂けるヨーガです。
     日 時  8月22日(火)9月5日(火) 10:30~12:00 
     会 場  なから        9月21日
     参加費  600円
          靴下が脱ぎ履き出来る状態でお越し頂けるとより
          効果的です。
☆食育 夏井野菜の彩りを楽しみましょう。
     日 時  8月27日(日)15:00〜18:00 
     会 場  ハートピア調理室        次回9月30日
     持ち物  エプロン・頭に被るもの・お持ち帰り用タッパー
          等
     参加費  600円
☆運営会議 地域の居場所づくりに興味のある方ご参加ください。
     日 時 8月27日(日)  19:00〜20:30 
     会 場 なから   (軽食を用意しています。)

☆縁側開放日  なんとなくお喋りしたい。買い物帰りに一休みしたいな
        ど、どなたもお気軽にお越しください。
     日 時  毎週土曜日 10:00〜12:00
     
       布草履作り(第1・3土曜日 参加費初回600円)
           完成するまで何回でもお越しください。
毛糸編み講座(参加費600円)もしています。

[ 投稿者:ゆり at 09:33 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年07月23日
「 回復へのプロセス」 3        人 が 回 復 す る と い う こ と ~精神病当事者・家族・精神科医の3つの立場を持つ私~
講演者 夏苅郁子さん
(児童精神科医、焼津市でやつきべの径診療所開業、1954生)
     (2017.5.20PM2~4 上田市プラザゆう、市人権男女共同参画課・障
がい者支援課、女と男うえだ市民の会の共催)
 参加者約200名(うち8割が中年の女性)  *文責・田中

☆ 私の話は正解のない話です。私の考え方です。虐待や大量殺人があると、そ
の人の心に問題があるという人がいますが、人は過去のつながりの中で生きています。
触法少年からは考えられない過去を持った子がいます。例えば生後3日で養護施設に入所するなど。
 本日は心の病にならないためにはどうしたいいかという話はしません。
 つまづいた人をどう支えるのか? 
 回復するとはどういうことなのか?を話します。
★ 私の母は23才で統合失調症を発症しました。隠して製薬会社の営業マン
 だった父と結婚しました。
  母は私を26才で出産。私は10才の頃に、母が何かおかしいと感じまし
 た。10年後、父の女性問題で母は再発し強制入院。母は病院を、”町はずれ
 にそびえたつ墓石” と呼びました。その後退院はしたがうちはごみ屋敷に
 なってしまいました。
  父は家に寄りつきませんでした。 父と私は母に不適切な対応をしてしま
 いました。父と母は離婚となり、私は父に引き取られました。
  私は二度と母の顔を見たくないと思いました。
  自分は結婚できないと思いました。医者か弁護士になり、親を見返してやり
 たいと思いました。
  医学部に入学しましたが、統合失調症の患者は診たくないと、児童精神科医
 になりました。
  10年後、母の主治医に会い統合失調症だと知りました。 少し母と暮らし た後、母は北海道に戻り、一人暮らしをして、78才で孤独死しました。
  母とは病院の霊安室で再会しました。
☆ 母が亡くなって2年後。 漫画家の中村ユキさんが、”我が家の母はビョウ
 キです” という漫画を発表しました。 実名で、精神医療がよくなってほし
 いという願いを込めて!
  母の死のことは伏せてきましたが、30年たって医学誌に症例として母のこ
 とを書きました。
  公表に当たって一番反対したのは夫です。「うちの診療所のことはどうで
 もいいが、あなたのことが心配だ。」と言われました
  本も出版しました。全国から手紙が届きました。
 子どもさんが自死された方からは、「空からガンバレと言ってます!」と。 
 こんな話は診察室では聞けない言葉です。


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[ 投稿者:ゆり at 09:42 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年07月01日
7月・8月の予定
☆Knit Bee (ニット ビー)  楽しくお喋りしながら編み物しませんか。
     日 時 毎週月曜日・土曜日10:00〜12:00
会 場 なから   (技能面はお一人ずつに応対しています。)    
     持ち物 編み針等 お手持ちのもの
     参加費 600円  
    7月17日(月) かぎ針体験してみませんか。
  手ぶらでお越しください。

☆やさしいヨーガ教室 お年を召した方にもお楽しみ頂けるヨーガです。
日 時  7月13日(木)25日(火)10:30~12:00 
会 場  なから        8月 10日 22日
参加費  600円
          靴下が脱ぎ履き出来る状態でお越し頂けるとより効果的
です。
☆手話教室 手話ダンスも楽しみましょう。
     日 時  7月18日(火) 10:00〜11:30 8月15日
     会 場  なから      
     参加費  100円

☆障がいのある人たちと共に歩む「グループ支援」勉強会
日 時  7月24日(月)18:00〜  8月21日
会 場  なから
参加費  100円 (軽食を用意しています。)

☆食育 ジャンボ餃子を作りましょう。
     日 時  7月30日(日)15:00〜18:00 
     会 場  ハートピア調理室
     持ち物  エプロン・頭に被るもの・お持ち帰り用タッパー等
     参加費  600円 。     8月27日

☆運営会議 地域の居場所づくりに興味のある方ご参加ください。
     日 時 7月30日(日)  19:00〜20:30 
     会 場 なから   (軽食を用意しています。)

☆縁側開放日  なんとなくお喋りしたい。買い物帰りに一休みしたいなど、ど
なたもお気軽にお越しください。
日 時  毎週土曜日 10:00〜12:00
     
       布草履作り(第1・3土曜日 参加費初回600円)
           完成するまで何回でもお越しください。
毛糸編み講座(参加費600円)もしています。


[ 投稿者:ゆり at 10:19 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年06月09日
回復へのプロセス2
「オープンダイアローグ(開かれた対話)講演会の報告 (2017.6.3                        am9:50~12:30 長野大学)
          講師/三ツ井直子さん(訪看ステーションKAZAC管理者)
             森川すいめいさん(精神科医)
 *オープンダイアローグとは〜
  フィンランドで行われている”重篤な精神的危機”へのアプローチです。
 本人や家族の相談を受けて、24時間以内に自宅を訪問し本人・家族と対話
します。 特徴は、本人が入院や服薬を決定するまでは医療行為を行わず、終了するまで訪問を継続して対話をする。これで新規の統合失調症の発症が減り、病棟では慢性患者がいなくなりました。  * 
参考資料/You-Tubeで ダニエル・マックラー監督のドキメンタリー映画が見れます。 また、”精神看護(医学書院刊)” 2016年3月・9月号などに特集されています。
〈主催者あいさつ/片山優美子准教授・長野大学〉
 昨年、三ツ井さんにすすめられて本を読みました。 個人的には1年くらい研修をしてからの方が、身につくのかなと思います。アンケートを書いて頂き、東信ダイアローグ研究会を立ち上げたい。

〈三ツ井直子さんと森川すいめいさんの対話とワークショップ〉  

(三ツ井) フィンランドに2回行ってきて、エッセンスを頂き、地域の仕事などの中で対話を大切にしています。 セラピスト役はフインランドでは主にナースで、2人以上で訪問します。初回は90分。2回目以降は60分です。 本日のレジメをご覧ください。相談電話を頂いたときに、ていねいに9項目をききます。(何があった?誰が知ってるか?等)  

(森川) そのとき、安全と安心を優先してききます。 その段階でセラピーが始まります。

(三ツ井) このケロプダス病院は30年前には200床、が昨年行ったら入院は19床でした。人口は6万6千人。触法の人には別病床があります。待合室には誰もいませんでした。 アウトリーチが主流ですから。白衣はなし、みんな私服です。 3年半、トレーニングをします。如何に自分を大切にするか! でないと人を大切にはできませんから。スタッフを大事にできない職場がクライアントを大事にはできません。 だからみんな辞めません。 (*ここで映像は終了)
(森川) これまでの精神医療は例えば幻覚が出たら診断し治療するでした。オープンダイアローグではそれを脇に置いといて、何に困っているんですか?と訊きます。そのスタートの違いがこれだけの違いになってくるんです。1984年からこの病院では取り組みを始めました。それまでは家族が本人を病院へ連れていきました。 ここでは初回から、家族を交えて話を聞きます。本人のないところでは大切なことは決めません。その覚悟から始まりました。 日本では事前に関係者だけで話し合って、方針を決めたりします・・・。
 (三ツ井) 対話がベースなので、参加者一人一人が持っているものがその場に活かされます!レジメにある”7つの原則”は、始めてから3千人のクライアントに実証して作られたものです。私たちも実証して、もっと新しいものを見つけるかもしれません。
 (森川) 対話することは赤ちゃんの頃から身に着けますが、大人になるにつれて下手になります。モノローグになっていく、完結してしまう、妄想する。 一人で考えずにみんなで対話をする。レフティング(訊くこと話すことをていねいに分けて、重ねる)を学んだだけで、セラピストとしての能力が身についていったと言えます。 自分で判断しない。
(三ツ井) この内的対話がすごく大事だと言われて、それで自分が大事にされたと感じました。   

* ここから2人一組、4人一組の対話ワークショップが始まりました。 約1時間半。
 (三ツ井) オープンダイアローグが続いて行く。治療ミーティングの場での会話は大事なんだなー、日々の実践の中で、あー これはこういう事なんだなと、体感しています。人生は治療ミーティングの外にある、つまり治療ミーティングが何かをするのではない。自分の人生に帰っていくんだなと思います。  
(森川) 治療ミーティングの中で対話ができるような態度を身に着けていく!
(三ツ井) その中では信頼がベースにあるし、自分が人のために働いていると感じる。安心感を持って、人の前に出れると思います。

(森川) 本日はこの地域でオープンダイアローグが広がる、スタートになったのかと思います。

《参考/「精神看護 2016年3月号」〜斉藤環・野口裕二》
《信田さよ子さん・向谷地生良さんの発言》
(信田) 私がオープンダイアローグを知った時、”何が新しいの?” と思った。開業カウンセラーは、公的相談機関と精神科医療という大きな山の谷間に位置する。ところが斉藤環著”オープンダイアローグとは何か?” を読んで、メディカルの山が崩れかけていると感じた。 原宿カウンセリングセンターでは、家族紛争処理・夫婦面接なので、いわばリフレクティングチームに近い。
AAや断酒会ではある種の共通言語があるが、オープンダイアローグは共通言語を捜している集団なので、やはり応答するのは必要だと思う。
(向谷地) 以前、信田さんから、”依存症の支援者は統合失調症のケアはできないと言われた”と聞き、即座にそれは逆ではないですかと答えた。語ること・仲間の力・専門家の無力さを背景にしたアプローチこそが、今の統合失調症や精神科医療に一番必要だと思う。 私は”べてるの家の非援助論” を書いた時からそう主張してきました。 べてるの家でのカンフアレンスは自分からリクエストして開催、好きな人に勝手に参加してもらいます。人に言いやすい事、言ったらみんなが元気になることこそが大事なんです。

      文責 NPO法人まちの縁側なから理事 田中


[ 投稿者:ゆり at 09:01 | まちの縁側 | コメント(0) | トラックバック(0) ]