・・・・・・・っということで、ぼくが旅行に出ている間に冷蔵庫が壊れた。
かれこれ20年働きづめだったので、寿命が来たのだろう。
製氷をサボったり、アイスクリー去暗瘡印ムが超ソフトになったり、そろそろかなぁ〜と薄々感じていたのだが、この猛暑で止めを刺されたのだろう。
問題はその大きさである。
買ったときは、ぼくが階段の手摺を全て取り外し、ダイニングの入り口の扉を外してギリギリ入れた代物である。
当然、新しい冷蔵庫と交代するにも、同じ手間が必要だった。
今回はカミさんと長女が二人で全て作業したという。
業者の見積もりでは、クレーン車を手配すれ半永久化妝ば3万円掛かるといわれ、必死だったようである。
亭主が居なくても何とかなるということが証明されたワケで、ぼくとしてはナンか複雑な気持ちなのである。
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トイレに入れば自動的に便座の蓋が開き、換気扇が回るような仕掛けになっている。
しかし、この頃上手く作動しないのである。
作動には赤外線センサーが利用されている。
もちろんセンサーは熱肛門醫生を感知するのである。
壊れたかなぁと思っていたら、この夏はあまりに暑く体温と気温の差を感知できないことが分かった。