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別のblogとか

2016年08月01日
git push のこと
最近は Arduino 用のプロジェクトでも Git を使うようになったが、ブランチを切り替えた時に master を push しようとして引数なしの git push しようとしたら出来なかった。そういえばデフォルトが変わったんだっけ。

一般に push.defaultsimple にするのが誤操作が防げるので良いとされる。これは、「カレントブランチと同名のブランチがリモートにあるときだけ push する」である。従来の挙動は、「ローカルと同名のブランチがリモートにあるなら一通り全部 push する」であった。私はこちらで慣れていた。従来の挙動に戻すには次のコマンドを入力する。
$ git config --global push.default matching


なぜ私が新しいデフォルトの挙動を気に入らないのかというと、この「一通り全部 push する」という操作を意図して行うことが多いからである。別のブランチで作業中に master を push するというような作業を行ったりする。
そもそも私は作業用ブランチをリモートに送らない(リモートを設定しない)から問題にならないのである。逆に言えば、作業用ブランチをリモートに送るから問題になるのである。ローカルと同名のブランチがリモートになければ、何もしない。新たにリモートにブランチを作りたいときは、明示的に
$ git push -u origin foo
のように指定する。

要は慣れの問題なのだが私のような使い方をする人は稀と思われる。どうも一般ユーザーと比べて私の思考がコンピューター寄りで、人間よりもむしろコンピュータとの親和性が高いことに起因するのかもしれない。思い当たる節としては、C言語で最初につまづく所がポインタであると言われるところ、私はポインタでつまづいた覚えがない。本当に関係あるかは不明だが……。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 03:12 | コーディング | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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