掲示板お問い合わせランダムジャンプ



この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。

別のblogとか

2014年05月17日
Firefoxの邪魔な機能
最初に断っておくが、私はマウスジェスチャを使わない派である。

存在しないプロトコルLinuxでFirefoxを使っていると、時々誤動作する。
正確にはこれはバグではなく、「ホイールボタンのクリックでクリップボードのURLを開く」という機能なのだが、そのような機能の存在意義がわからない。Xtermで中クリックすると貼り付けるという機能を受け継いだのかもしれないが、ブラウザはターミナルエミュレータではない。ブラウザでCtrl+Cを押して落ちられては困るのである(w3mみたいなコンソールで動作するものは例外)。
アドレスバーを中クリックしてクリップボードのURLを開く、というのならいい。問題は、コンテント領域で中クリックすることで作動するという点だ。コンテント領域であるべき理由はないはずである。
私はマウスジェスチャを使わない派、かつブラウザはブラウザであってターミナルエミュレータとは違うと考えているので、Firefoxのこの機能を意図的に使ったことはない。むしろ、うっかりホイールボタンを押してしまってクリップボードに入っていたURLが呼び出される。ひどい時にはクリップボードの中身がURLですらなく「アドレスのプロトコルが不明です」というエラー画面が出てくるため生産性を大きく下げていると言わざるを得ない。
そもそもFirefoxのアドレスバーを右クリックすると「貼り付けて移動」という項目がある。それを使えばよい話である。

中クリック誤爆を是正するなお、これには対処法が用意されている。例によって about:config を使うので、自己責任で行うこと。これだけである。再起動は不要。
ついでに middlemouse.paste も false にしたが、これはテキストボックスを中クリックした場合の挙動の設定である。これも Ctrl+V で事足りるので。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 04:26 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2013年01月20日
Kernel3.4に出戻り
当方のLinux環境はOpenSUSE 12.2ですが、Tumbleweedのカーネルが3.7になった時からおかしくなりだしました。
以前3.7.1にアップデートした際は


シンボリックリンクで対処できたのですが、今回3.7.2にアップデートしたときはそれもダメでした。

結局Kernel3.4に出戻り、RPMからドライバをインストールすることにしました。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 07:13 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2013年01月09日
FontForgeの2バージョン共存
私のLinux環境(OpenSUSE 12.2 x64)での話です。Cygwinでは動きませんでした。

MensisがFontForgeのライブラリに依存していますが、20120731版やGitリポジトリの最新版ではコンパイルに失敗するので20110222版と共存させなくてはなりません。そのための方法について。

まず、FontForgeの配布ページから、fontforge_full-20110222.tar.bz2 をダウンロードし、インストールします(私の場合はOpenSUSEのリポジトリからパッケージをインストールしました)。
$ tar xfj fontforge_full-20110222.tar.bz2
$ cd fontforge-20110222
$ ./configure --enable-libff --disable-pyextension
$ make
$ sudo make install
$ cd ..

次に、Mensisの配布ページから、fontforge_full-20110222.tar.bz2 をダウンロードし、解凍します。
$ tar xfj mensis_full-080507.tar.bz2
$ cd mensis-080507
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
$ cd ..

Mensisのインストールが終わったあとは、いよいよFontForge最新版のインストールです。古い方のバージョンと混ざらないように注意しましょう(私の場合は古いほうが/usr/bin/fontforgeなので普通に/usr/local/binにインストールしています)。
$ cd git || mkdir git && cd git
$ git clone git://github.com/fontforge/fontforge.git
$ cd fontforge
$ ./autogen.sh
$ ./configure --with-ltdl-include=/usr/include --with-ltdl-lib=/usr/lib64 --prefix=/opt/fontforge --libdir=/opt/fontforge/lib64 --disable-python-extension --disable-shared
$ make
$ sudo make install
$ cd ../..
ちゃんとパスを通しておきましょう。あるいは、/usr/local/binにシンボリックリンクを貼りましょう。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 17:58 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2013年01月07日
もうソースインストールも恐くない
多くのLinuxディストリビューションにはパッケージ管理システムが備わっていて、インストールやアンインストールが簡単にできるようになっています。しかし、時折(十分テストされていない、人手が足りないといった理由で)古いバージョンのままになっている場合があります。また、そもそもリポジトリに用意されていない場合もあります。
そのような場合には(但しソフトウェアの開発元からRPMなどのパッケージが用意されることもありますが、そうではない場合)自分でソースコードからインストールする必要がありますが、これではパッケージ管理システムの恩恵を受けられません。

では、どうすればいいでしょうか?
ソースインストールしたソフトウェアを管理できるソフトウェアがあります。

ひとつは、paco
基本的な使い方は普段通りに ./configuremake したあと、sudo make installする代わりに sudo paco -lp packagename "make install" です。詳しい使い方は別の方がまとめられているのでご参照ください
しかし残念なことに、Cygwinでは使えません(コンパイルできません)。
なお、pacoをソースインストールした場合、sudo make logme とすると、paco自身をpacoで管理できます。

もう一つは GNU Stow
基本的な使い方ですが、pacoとは違って単に ./configure とするのではなく ./configure --prefix=/usr/local/stow/packagename とします。その後は make して sudo make install するのですが、Stowの場合はもう一手間かかります。cd /usr/local/stow したあと、 stow -t /usr/local packagename とすると、インストールが完了します。詳しい使い方は man stow するか、あるいは日本語による解説がここにありますのでご覧ください。
なおこちらはCygwinインストーラーからインストールできます。

pacoが「make installで(実際にはgemとかにも対応しているらしい)インストールされるファイルをチェックして記録する」というアプローチをとっているのに対し、Stowでは「一旦別の場所にインストールして(この用途のためには、本来 /opt というディレクトリーが用意されているようです)、/usr/local/binにシンボリックリンクを貼る」という手法になっています。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 22:23 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2012年10月04日
LTDL絡みでハマったこと
最近のFontForge(GitHubのリポジトリにあるやつ)が64bit Linux環境でlibltdlなにがしと言われてビルド失敗するのでどうしたものかと思ったのですが、調べていたら解決方法がわかりました。
$ ./configure --with-ltdl-lib=/usr/lib64 --libdir=/usr/local/bin/lib64

これだけです。この --with-ltdl-lib というのがミソで、これを指定していないと何故か変な場所を読んでしまうようです。

……と、--with-ltdl-lib だけだとビルド自体は通るのだが、起動ができないという事態に。今度はFontForgeのライブラリが見つからないようだ。--libdir=/usr/local/bin/lib64 をつけてビルドすると、無事起動した。

魔法少女みしぇる近況
LV37。クエスト5-5を13回クリア。キャンペーン報酬の天使の羽(2つ)を貰いました。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 18:12 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2012年09月19日
ext2fsdを入れてみた
Ext2Fsdというのを入れてみました。
以前はWindowsからLinuxパーティションのデータをアクセスしたいと思ったらcoLinux経由でアクセスしていたのですが、OpenSUSE 12.1以降それができなくなったので(coLinuxで起動しなくなった。カーネル3.1とかになったのと、systemdに移行した影響かもしれない。なお、coLinuxと兼用設定にする必要がなくなったことから後にLinuxを64ビット環境にトランスグレードした)、しばらくWindowsからのext4パーティションのアクセス手段を欠いていた状態でした。

Cygwinのvimrcを設定していて「Linuxだとどうしてたっけ」と思ったことと、現在のバージョンはext4の読み書きもできるそうなので、この際だからと導入してみました。使い方はここのサイトが参考になります。ただし、私の場合は「Create a permanent MountPoint via Session Manager」を選択しています。固定ディスクの場合はこちらが推奨されているようです(多くのソフトウェアを使うのに不自由しない程度の英語がわかる私……英語でバグ報告送った事ありますし)。

私の場合はext4パーティションのドライブレターを「L」にしています。Cからの連番じゃないのですが、LinuxのLです。

私の環境はWin7ですが、前述のページを見る限りWin8でも動作するようです。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 01:27 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年06月22日
OpenSUSEで印刷
Linux環境で印刷ができない……と思ってドライバを探してたのですが何故かインストール出来ず。
いろいろ考えたのですが結局ふつうにYaSTでセットアップするだけでした……
どうやらCUPSとGutenprintがいつの間にかインストールされていたようです。もしかするとデフォルトインストールなのかも。

方法。私の環境では、USB接続でEpson PM-4000PXが接続されています。
・予めプリンタの電源を入れておく。
・YaST2コントロールセンターを開く。
・「ハードウェア」→「プリンタ」を開く。
・「プリンタ設定」で「追加」をクリック。
・自動的に認識されるので、「Epson PM 4000PX - CUPS+Gutenprint v5.2.6 [gutenprint/5.2/C/stp-escp2-pm4000px.5.2.ppd.gz]」を選択し、「既定の用紙サイズ」は「A4」を選択。「既定として使用する」をチェック。
・「OK」をクリックすると、設定ファイルが更新される。
・「OK」をクリックして、YaSTの設定ウィンドウを閉じる。
ね、簡単でしょ?(YaSTはシステム全般の設定ツールでありopenSUSE最大の特徴)
YaST2のプリンタ設定からテストページが印刷できるようですね。試してませんが。

ところでOpenSUSE 64bit環境下のFirefox 5(本日正式版が公開されました)でウェブページを「2ページを1枚に印刷」設定で印刷したら潰れて印刷(異様に横幅が広く不自然に縦幅が狭く文字同士が重なっている)されたのですが、一旦PDFに出力してOkularで印刷したら期待通りの印刷結果でした。Firefoxのバグか?
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 19:55 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年06月01日
CD-Rを焼かずにマルチブート
普通デュアルブート用にLinuxをインストールするときは普通ISOイメージをCD-R(場合によってはDVD-R)に焼くものですが、あいにく未使用のメディアを持っていなかったのでISOイメージのまま強引にインストールする荒技をやってみました。少なくともQEMUとcoLinuxが必要です。

まず、QEMU(エミュレータ)をダウンロードします。本家はソースコードしか配布してなくて使う以前の時点でややこしいので今回はこちらで配布しているバイナリを使用しました。現時点での最新版「Qemu-0.13.0-windows-Medium.zip」をダウンロードし、どこかに解凍します。私の環境では今回 F:\qemu にインストールしました。
さらに今回の方法では、Cooperative Linux (Windowsで動くLinuxカーネル)も必要です。インストールしておきましょう。初めてインストールするという場合は、作業用のLinuxディスクイメージもダウンロードしておきます(但し公式のリポジトリにあるものは古いようです)。私の環境では既に H:\ にインストールされておりマルチブート環境下のopenSUSEが動くように設定されているので改めてインストールしません。
そして肝心のインストールCD(ディストリビューションによってはDVDかもしれない)のISOイメージをダウンロードするのを忘れないようにしましょう。今回私は Kubuntu をインストールすると決めたので、これを使います。以下、Kubuntuをインストールするものと仮定して話を進めます。

QEMUとcoLinuxで使用するためのディスクイメージを作りましょう。QEMUにはそのためのツールが付属しているのですが、今回は私の環境にインストールされていたCygwinを使用しました。
$ dd if=/dev/zero of=ubuntubox.img bs=1M count=8192
$ dd if=/dev/zero of=ubuntutemp.img bs=1M count=8192
ここで、ubuntubox.img はQEMUで使用するためのもので、ubuntutemp.img はcoLinuxで読み込ませるためのものです。

必要なファイルをQEMUのフォルダーに用意したものとして、QEMUを起動します。コマンドプロンプトを開き、次のようにします。
>f:
>cd qemu
>qemu -hda ubuntubox.img -cdrom kubuntu-11.04-desktop-i386.iso -boot d -m 512 -usb -usbdevice mouse -L .\bios
起動したら、画面の指示に従ってLinuxをインストールします。動作がものすごくもっさりしていますが、辛抱してください。それとコマンドラインの設定を間違えてインターネット接続がない状態になっていますが今回は気にしません。インストールが終わったら一旦QEMUを終了します。

今度は次のコマンドで起動します。
>qemu -hda ubuntubox.img -hdb ubuntutemp.img -boot c -m 512 -usb -usbdevice mouse -L .\bios
GUIのログイン画面が出るか、さもなくばKDEのデスクトップ画面になっているでしょうが、今回はGUIを使いません。Ctrl + F1 を押してコンソールログインしましょう。インストール時に設定したユーザー名とパスワードを使います。ログインしたら、次のコマンドを入力します。
$ sudo mkfs.ext4 /dev/sdb
「パーティションではなくデバイスまるまるフォーマットしようとしています」という旨の警告が出るので、y キーで続行します。ファイルシステムを構築したらマウントして、インストールされたKubuntuのシステムをコピーします。
$ sudo mount /dev/sdb /mnt
$ sudo cp -av bin boot cdrom dev etc home initrd.img lib media opt root sbin selinux srv tmp usr var vmlinuz mnt
$ sudo mkdir /mnt/mnt /mnt/proc /mnt/sys
$ sudo halt

さて、ここからはcoLinuxを使います。coLinuxの設定ファイルに次のように追記しましょう。
cobd5="\Device\Harddisk0\Partition10"
cobd6="F:\qemu\ubuntutemp.img"
ここで、cobd5はKubuntu用に用意された物理パーティション、cobd6は先ほどQEMUで用意したディスクイメージです。番号が5と6であることに特に意味はありません。ただ私が使っているopenSUSEのシステム用にcobd0〜cobd4を使っていただけです。

coLinuxを起動し、rootでログインします。ログインしたら、2つのディスクをマウントし、ディスクイメージから物理パーティションにファイルをコピーします。
# mount /dev/cobd6 /mnt
# mount /dev/cobd5 /media/ubuntu
# cd mnt
# cp -av ./* /media/ubuntu
このままではおそらく起動しないので、fstabを変更します。
# cd /media/ubuntu/etc
# vim fstab
fstabを適切な内容に設定して保存します。私の場合はこんな感じです。
proc /proc proc nodev,noexec,nosuid 0 0
/dev/sda11 / ext4 errors=remount-ro 0 1
/dev/sda6 none swap sw 0 0

用事が終わったので終了します。
# halt
もしそうする必要があるのなら、coLinuxの設定ファイルを元に戻しておきます。ubuntubox.img と ubuntutemp.img はもう消しても大丈夫です。
あとは、diskpartツールなんかでKubuntuのパーティションをアクティブにする必要があるかもしれません(私はopenSUSEでMBR上のブートローダーを管理しているのでしなくてよいのですが)。

なお、無事起動してもインターフェイスの翻訳がダウンロードされていないので英語です。それと、初回は必ずアップデートしておきましょう(セキュリティーにもかかわるので)。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 05:47 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年03月24日
ibus-hangulで韓国語を入力する
先の記事でIBusに乗り換えたと書きましたが、いざ使ってみると……

韓国語入力できないじゃないですかー!やだー!

どういう事かといいますと、パッケージをインストールして、IBusの設定をしたのに「Korean - Hangul」を選択しようとしても選択できないんです。選択しようとすると、何故かIMがOFFになる。
いろいろ試した結果、なんとか韓国語入力ができるようになったので書いておきます。

・http://download.opensuse.org/repositories/home:/swyear:/ibus/openSUSE_11.4/ をリポジトリに追加する。
・libhangulとibus-hangulをアップデートする。

これだけです。どうやら標準のリポジトリに入ってるやつは古すぎるらしい。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 06:51 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年03月23日
Firefox4.0とSCIMとIBusと
先日、Firefoxのメジャーアップデートとなるver4.0が正式公開されました。動作が軽くなったということなのでWindowsで試したところ、なるほど確かにもっさりした感じをあまり感じなくなっていました。
最近公開されたopenSUSE 11.4でもFirefox 4.0がリポジトリに加えられていて、すぐに使えるようになっています(openSUSE 11.4のリリース当初はFirefox 4.0はRC版で、私は正式リリースまで3.6にダウングレードしていたので改めてインストールの必要があったのですが)。しかし、Linux環境では一つ重要な問題点があったのです。それは何かというと、

SCIMが使えない」

ということです。対処方法を探したのですがどうもうまくいかないようで、「SCIMって実はダメな子なんじゃないか」と思うようになりました。という訳で代替となるフロントエンドを探したのですが、その時の条件として「Mozcが使えること」というのがありました。MozcはSCIMの他にIBusでも使えるとのことなので、この機会にIBusに乗り換えることにしました(Mozcのインストール方法は過去の記事を参照)。IBusは現在、FedoraとUbuntuで標準のIMとされているとのことです。

openSUSEでは、標準のリポジトリからIBusをインストールできます。YaST2の画面から、次のパッケージをインストールしましょう:「ibus」「ibus-anthy」「ibus-gtk」「ibus-qt」。同時に、scim関連のパッケージを削除しておきます。Mozcを使うという人は、ibus-anthyの代わりにibus-mozcをインストールします(リポジトリの設定が必要)。インストールしたら、PCを再起動するとIBusが使えるようになります(実際はXを再起動すればいいだけなので私は init 1 → init 5 を行った)。SCIMと同様、韓国語、中国語、ヨーロッパ言語などの入力メソッドも用意されているので、必要な方は適切なパッケージをインストールしましょう。

で、結局IBusだとFirefox 4に認識されるんですね。相性の問題でしょうか。

追記。
現在私は、メニューバーとアドオンバーの表示をONにし、「タブを上部に表示」をOFFにしています。こうすることで、見た目がVer3.6に幾分近くなります。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 16:55 | Linux | コメント(0) | トラックバック(0) ]