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別のblogとか

2015年03月25日
続・レトロ電卓
CASIO FN-20カシオのFN-20という電卓をヤフオクで落札し、今日届きました。

以前紹介した3機種と同じように、蛍光管表示で加算器式の電卓です。

CASIO FN-20の電池ボックスこの機種は単1電池2本で動くようです。
VFD表示の電卓の場合、乾電池で動く機種でもDCアダプタの差込口があったりしますし、この機種でもそうなのですが、DCアダプタは欠品でした。ただ、私の場合は職場用のつもりだったのでDCアダプタを使う訳にはいかないですし。

FN-20の電源を入れた様子電池を入れて、電源を入れてみました。
この機種には、ゼロサプレスという機能があります。ゼロサプレスとは頭の余計な0を表示しない機能で、現行品の電卓ではほぼすべての機種に搭載されています。しかし、もっと昔の、ディスクリート部品とニキシー管を使っていた頃の電卓にはそれがなく、
0000000000000000
のようになっていたそうです(蛍光管の電卓でもシャープの初期の機種にはゼロサプレスがなかった模様)。ゼロサプレスのない機種は実物を持っていませんが……

FN-20を動かしてみた様子実際に動かしてみました。
動作は概ね良好ですが、「1」「2」「3」「0」「000」(この機種には「00」キーがなく、代わりに「000」キーがある。桁区切りは3桁毎につけるものなので場合によってはこちらのほうが楽)キーにチャタリングが見られました。ただし、キーを底打ちした場合にはチャタリングが起きましたが、底打ちせず軽めに打鍵した場合にはチャタリングが発生しないようでした。これを個体の癖と認識すれば、十分実用は出来そうです。

なお、この機種には伸び率計算用の機能が搭載されていて、「今年度実績」「÷」「前年度実績」「%」「-=」と操作すればできます。前回書いた2機種の場合、この操作をすると意味不明な数値が表示されます(おそらく定義されていない機能であると思われる)。CS-2122Lには伸び率計算機能がありますが、操作方法が違います。
私の所属では伸び率計算がよくあるのでそのような機能があると助かります。
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 22:40 | 電卓 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年03月20日
レトロ電卓
最近電卓の液晶表示は見づらいと思うようになってきました。
もちろん液晶だと消費電力が少なくて済む(電池駆動の場合は重要)のですが状況によって見づらかったりするんですよね。でも今日日きょうびほとんどの電卓が液晶表示(バックライト無し)なもんで、困ったものです(一応万単位するプリンタ付き電卓には今でもVFD表示のもあるが)。昔みたいにVFDとかLEDとか。さすがにニキシー管表示とまでは言わないが

そしてもうひとつ、普通の算式入力の電卓だと加減算主体の連続計算の時に操作が七面倒臭いので逆ポーランド式の電卓(HP 35s)を使ったりしたことがあります。逆ポーランド式だといちいちイコールキーとか考える必要がないので楽です。その点算式入力だと七面倒臭いです。大切なことなので2回言いました。算式入力のほうが楽な場合もあるのですがそれは後述。
ただ、私が持っているHP 35sは算式入力より考えることが少なくて済む逆ポーランド式なのは良いのですが、これは小型の関数電卓で事務計算にはあまり向かないのでした。

SHARP CS-2122Lそこで、「加算器式は事務計算向き」という話がどこかに載っていたので一度使ってみたいと思ったのですが持っていないしなかなかないんですね。しかも最安が5000円くらいとか。仕方ないよね、今日日需要少なくて量産しづらいし。
で、在庫が京都にあるらしいので京都まで行って……と思ったらたまたま置いてありました。シャープのCS-2122Lです。ヨドバシ京都で現品特価だったのを買ってきました。6000円台だったかと。
現行品の電卓はコイン電池とかで動いたりするのですが(液晶表示だからできるのだろうな)、これはAC100V専用(昔の電卓は商用電源が必要だったのである)。電池が使えないので職場に持っていく訳にはいかない。
実務電卓にはよくあるように桁を指定して「切り上げ」「切り捨て」「四捨五入」ができることと、マークアップ計算ができること、さらに何より伸び率計算が楽にできる(この機種の場合「今年度実績」「+=」「前年度実績」「-=」「MU」と押す)ことがいいところ(私の所属では原価計算より伸び率計算のほうがずっと多い)。
そしてもうひとつ、蛍光表示管なので液晶なんかよりずっと見やすいということ。
ただ欠点が2つだけあって1つは電池で使えないこと、もうひとつは「0」キーの位置が「1」キーの真下でないこと(「000」キーが有るのは嬉しいのだが……)。しかし、算式電卓よりずっと楽できるようになったのはいいことで、持ち出しが効かないことを除けば楽が出来ました。

ただ、伸び率計算だけならカシオの算式電卓ふつうのでんたくが一番楽できるのですけどね(カシオ限定。算式電卓の長所)。そのための実務電卓で2000円台のものも1つ買いました(検算、四捨五入できるタイプの)。

さて、電池で動くタイプでVFD表示で加算器式で……と探していたらヤフオクで見つけました。2つ落札しましたが2つとも私しか入札しなかったものでした。

SHARP CS-2122L1つ目はシャープのCS-2122D。後から落札したのですが物の到着が後先になったので(支払いは後先ではない)1つ目。先日の購入品と同様12桁の電卓。違うのは、
  • 時間計算機能がないこと。(あると便利だけどなくてもそんなに困らないかも)
  • 電池で動くこと。(重要)
  • 伸び率を求める専用の操作がないこと。(地味に面倒)
  • 表示が緑っぽい。
時間計算機能はいいとして、伸び率計算は「今年度実績」「÷」「前年度実績」「%」「1」「00」「-=」でできるのですが、微妙に面倒。それでも非カシオ算式電卓の「今年度実績」「÷」「前年度実績」「%」「-」「1」「00」「=」よりは少ない操作で計算できます。(カシオの算式は「今年度実績」「-」「前年度実績」「%」でものすごく楽なのですが。)
電卓の裏蓋を開けたところ。ACアダプタは付属品、電池はダイソーで購入そして電池ですが、この機種の場合は単2電池を4本使うようです。ACアダプタ(落札時に付属しました)でも動くようです。ダイソーでも電池を売っているので助かりますね。
使い心地ですが、CS-2122Lと違ってクリック感が少ないことと、押し方が弱いと認識されないこと(当たり前だ)くらいですが、動作は良好でした。

CASIO F-1もう1つ落札したのがカシオのF-1という機種です。この機種には「Δ%」というキーがありますが、動作させたところMUと同じ表記みたいです。増減率が出せるわけではありませんでした。
動作させてみたところこちらも押し方が弱いと認識しない場合があるものの概ね良好でした。シャープのコンペットと比べてキータッチは浅く、その点では最近の電卓に近いです。
電池ボックスの端子が少し錆びている単1電池2本と呉5-56これは単1電池2本で動くようですが、通電はするとはいえ電池ボックスの端子が緑色に錆びているのを承知で落札しています。
5-56で電池ボックスの錆を落としたところ稼働させる前に、5-56(ペンタイプ)で電池ボックスの錆を少し落としました。東急ハンズでも取り扱いがあったので入手はしやすいと思います。
10桁電卓に12桁の表示管このF-1という機種は10桁仕様ですが、表示管は12桁分あります。F-2という上位機種があり、そちらでは12桁扱えたので部品調達の便宜のためにこうなったのでしょう。


おまけ。
マイナスの位置が機種によって違う負数を表示させたところ、
カシオF-1ではマイナスが左端に、シャープCS-2122Dでは右端に表示されます。
最近の電卓では数字のすぐ左に表示されることが多いですが、右端とはいかに。コンペットの特徴でしょうか……?

[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 01:44 | 電卓 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年03月19日
本町駅が本気を出した件
最近、地下鉄本町駅の案内表示のデザインが新しくなったようです。
以前は一般的なゴシック体とヘルベチカでシンプルな「公営交通らしいデザイン」だったはずですが、いきなり現代化した感があります。

左が新、右が旧
乗り換え・出口案内(新)乗り換え・出口案内(旧)
路線案内(新・本町駅)路線案内(旧・なんば駅)
行き先案内(新)行き先案内(旧)
新デザインではフルティガーになってました。

ちなみに昨年5月に確認した「お知せ」は修正されたようです。
交通局からのお知らせ交通局からの「お知せ」
[ 投稿者:芙蓉美晴 (MihailJP) at 23:12 | 鉄道ネタ | コメント(0) | トラックバック(0) ]