
城山山頂から真鶴半島を見る
今日のコース
湯河原駅=鍛冶屋バス停〜五郎神社〜幕山公園〜しとどの窟〜椿台〜城山〜ピクニックランド〜湯河原駅
湯河原駅で電車を降り、バスで鍛冶屋まで。ここから歩き始める。
始めに五郎神社に寄り、お参りを済ませ、

梅祭りの始まった「幕山公園」へ向かう。
駅にも「蕾・・・」とあった通り、まだまだ咲いている木は少ない。


岩場にはロッククライミングをしている人が見えた。

道標に従って進むと、突き当たりに観音菩薩の石仏がある。

沢を何度か横切って「しとどの窟(いわや)」分岐へ。

「しとどの窟」は、石橋山の戦い(1180年)に敗れた源頼朝が、土肥実平らと共に数日間隠れ、九死に一生を得たと言われている所だそうだ。
中に33体の観音像が安置されている。上から水が細い筋となって落ちていた。

城山隧道との間の参道は、お地蔵様(弘法大師像)と石灯篭がず〜っと続いている。ここは地蔵信仰の霊域となっている所だそうだ。お地蔵様の数は90体だとか、人の信仰心というものは凄いもの!と改めて感心させられる。

参道を上りきって城山隧道を抜けると椿台へでる。

ここから城山ハイキングコースへ入り、土肥氏居城跡の石碑の建つ城山山頂へ。

山頂から少し下った所にある「頼朝の硯石」
力試しに蹴った時できた踵の跡が、硯に似ている事から付いた名前だとか・・・

小さい広場の山頂は、陽だまりでポカポカと本当に暖かく、のんびりと過ごしていたくなる所だ。ここで軽食をとった。
暫く、真鶴半島を眺めたり、初島や市街地を見下ろしてから湯河原駅に向かって下りた。
アジサイの花がらが残る道を下り、ミカン畑の続く急な林道を下り、城願寺へちょっと寄って湯河原駅へ。

成願寺は土肥氏一族の菩提寺だそうだ。樹齢800年と言われる天然記念物の見上げるほどの びゃくしん があった。
梅見には少し早かったが、上り下りのある道を歩いたのは久しぶり、少し息も切れたがいい日だった。
春はすぐそこに

ホトケノザ

ヒメオドリコソウ

オオイヌノフグリ
枯れたアジサイ


湯河原のマンホール





