8月24日(金) 鍋割山へ
山を歩いて来ると、何故だか機嫌が良くなる。
体は疲れるし、足だって筋肉痛になるのに・・・不思議。
この日、鍋割山へ向かう尾根を登っていると、どこからともなくふっ〜と清々しい香りを感じた。「何だろう・・・? 花・・・?」と見まわすけれど、花でもなさそう。
山頂からの下りコース、後沢乗越〜二俣間は、ちょうど間伐伐採が行われている期間だった。
登山口では「通行不可」となっていたが、山荘の方は「スミマセン通らせて下さい」と言って通ってください・・・と言われる。
その言葉を頼りに、当初の予定コースを下山した。

途中、伐採箇所に来ると、辺り一面、山道も良い香りで一杯。
「上りのときに感じた香りの正体は、桧だったんだ!」
茶色い枯れ枝や、新しい切り株があちらこちら沢山ある。切り株に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。時々立ち止まって深呼吸をする。いい香り!気持が良い、疲れた体もまた元気になるようだ。これが森林浴、桧の香りの効用かしら・・・。
もっと下りて行くと、トラックいっぱいの材木が運び出されるところだった。「こうして手入れされて、木も売れるんだ!」と何だか嬉しくなった。


鍋割山へ行った翌日の地方紙に、こんな記事が載った
・使われない県産林
・丹沢、大山など県産林の利用率が低迷、
・原木の取引価格は落ち込んだまま
・市場に出しても売れないため、伐採する山主は少なく、
スギ、ヒノキは放置されたままで持ち腐れの状態にある
・利用率低迷「伐採するだけ赤字」
・地元の木を使いたいという需要増えれば…
・理想は木材も〝近穫近消〟
あの日運び出された材木が、いい値段で売れていますように・・・
山を歩いて来ると、何故だか機嫌が良くなる。
体は疲れるし、足だって筋肉痛になるのに・・・不思議。
この日、鍋割山へ向かう尾根を登っていると、どこからともなくふっ〜と清々しい香りを感じた。「何だろう・・・? 花・・・?」と見まわすけれど、花でもなさそう。
山頂からの下りコース、後沢乗越〜二俣間は、ちょうど間伐伐採が行われている期間だった。
登山口では「通行不可」となっていたが、山荘の方は「スミマセン通らせて下さい」と言って通ってください・・・と言われる。
その言葉を頼りに、当初の予定コースを下山した。

途中、伐採箇所に来ると、辺り一面、山道も良い香りで一杯。
「上りのときに感じた香りの正体は、桧だったんだ!」
茶色い枯れ枝や、新しい切り株があちらこちら沢山ある。切り株に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。時々立ち止まって深呼吸をする。いい香り!気持が良い、疲れた体もまた元気になるようだ。これが森林浴、桧の香りの効用かしら・・・。
もっと下りて行くと、トラックいっぱいの材木が運び出されるところだった。「こうして手入れされて、木も売れるんだ!」と何だか嬉しくなった。


鍋割山へ行った翌日の地方紙に、こんな記事が載った
・使われない県産林
・丹沢、大山など県産林の利用率が低迷、
・原木の取引価格は落ち込んだまま
・市場に出しても売れないため、伐採する山主は少なく、
スギ、ヒノキは放置されたままで持ち腐れの状態にある
・利用率低迷「伐採するだけ赤字」
・地元の木を使いたいという需要増えれば…
・理想は木材も〝近穫近消〟
あの日運び出された材木が、いい値段で売れていますように・・・

























































