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2014年04月08日
「ケータイが止められちゃった」と軽く考えていた息子に説教しました
息子が就職して携帯電話も自分名義にしたのはよかったのですが、先日ちょっとドキリとしたことがありました。息子が母親に「このあいだ、ケータイ止められちゃって」と軽い調子で話しているのを耳にしたからです。

「おまえ、最近ケータイを替えてないか?」と聞くと、2,3カ月前に別の機種に買い替えたといいます。それを分割で払っているとすると料金を滞納するとめんどうなことになると注意すると、分割じゃないと思うという返事でした。

「実質0円」の安い機種にした、というのです。案の定と思って請求明細を確認させると、やはり機種の割賦代金が引かれていました。実質0円というのは、機種代金を月賦で払っている間は契約料金をその分割り引くという意味で、その説明も受けているはずなのですが、「0円」に気をとられて忘れてしまっているのです。

通話料金の滞納だけなら払って復活したら済むけど、月賦を滞納するとブラックリストにのると説明したのですが、まだピンとこないようでした。「クレジットカードを持ってるだろう。あれを滞納するのと同じことだ」というとようやくヘェーという顔をしました。

のんきな息子もさすがにクレジットカードの支払を何回も滞納すると「やばい」という意識はあるようで「ところでお父さん、ブラックリストってどこにあるの?」と聞いてきました。息子にするとVISAでブラックリストにのるとJCBのカードも作れなくなるという仕組みがよくわからないようでした。

いわゆるブラックリストは信用情報管理会社というところにプールされるデータで、カード会社も銀行もサラ金も契約の申し込みがあると必ずそこに照会するということを説明しました。このことは案外知らない人も多いかもしれません。

わたしたちがカードやローンの契約をするときは、その支払状況が信用情報機関に記録されることに同意しています。気にとめていないだけで契約書にはかならずその旨が記されています。日本のおもな信用情報機関にはつぎの3社があります。

株式会社シー・アイ・シー(CIC)
株式会社日本信用情報機構(JICC)
全国銀行個人信用情報センター

この信用機関のデータに3回以上の延滞あるいは3ケ月以上の延滞が記録されると、「ブラックリストにのった」ということになります。いちどブラックリストにのると、その後5年間は住宅ローンはもちろん新しくカードを作ることもできなくなります。

5年間というと短い期間ではありません。わたしの息子のようにケータイの料金くらいと軽く考えていると、なぜかカードの審査が通らないとか、結婚して住宅ローンを組もうとしても断られるということになりかねません。

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[ 投稿者:wnvauihfi at 13:06 | 税理士 ]

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