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2014年03月11日
法人成りのデメリットも理解しよう
皆さん個人事業者の方が目標とする企業とか経営者をイメージした時に共通するものとはいったいなんでしょうか。多分ビジネスの形とか、着眼点など色々あることでしょう。

しかしきっと共通することは「法人」という形で今活動していることではないでしょうか。そのようにしてより多くの利益を得ることが可能になるからです。

きっと皆さんの中にも将来的にこの法人になることを目標に頑張っている人が沢山いることでしょう。

しかし、ちょっと待ってください。皆さんはきちんと個人事業者と法人の経営者の違いを把握しておられますか。よくよく考えてみると今の個人事業の方がメリットが大きいなんて結論に至る方も結構多いのです。

少しこのことを今日は一緒に考えてみましょう。

まず一度法人になると例え、赤字の状態でも法人住民税というものがかかってきます。具体的にいうと最低7万円ほどの均等割というものですね。

これは個人事業者では経験しなかったことですからしっかりと理解し、税金の支払いをどうするのか、どこから拠出してくるのか考えておかなければいけません。

さらに「交際費」というものはどうでしょうか。資本金が1億円以下の法人では交際費というものの定額控除が800万円となっています。

個人事業者はこの交際費に関して規定はありませんので自分のビジネス上これがどんな影響を与えるのかしっかり考えておくといいでしょう。

また何よりも忘れてはいけないのは法人になることで「社会保険」への加入が義務となるということですね。つまり健康保険や厚生年金保険というものです。これは経営者にどんな影響をあたえるでしょうか。

つまり保険料の半分以上は会社が支払わないといけないのでそれだけのコストにもなり得るということです。また国民健康保険と国民年に比べてこのような保険料は高額であることが一般的です。

ですから法人になるというのは必ずしもいいことばかりではないということを覚えておきましょう。では法人成りをするかの判断基準は、利益でいうとどれくらいのラインなのでしょうか。

一般的には利益が500万円以上出ると法人成りをした方がいいと言われていますね。ぜひこのような面でしっかりと判断をしてみてください。

皆さんが成功できるかどうかというのはかなりの確率で「いつ」この法人に切り替えるかということにかかっているからです。法人であれ、個人事業であれその色んな要素を理解していきましょう。

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[ 投稿者:wnvauihfi at 13:17 | 税理士 ]

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