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2017年07月24日
それでよかっ
とわたしはこの手のミステリー系の展開にわくわくするたちなのだ陽光女傭

って誰だってこんなサイキック系の彼女にそんなことを言われたらそう思うでしょ?よ。

ああ。

でも、その???、具体的なところはまだ全然わからないんで、まあ落ち着いて。
ねえ、マキさん。

ご、ごめんなさい」
とヒカルさんはわたしをなだめるようにそう言いつつも、
でも、ちょっと、しばらくはマキさんともっと頻繁に会うことになりそうかも」
と言ってニヤリと意地悪そうな笑顔でわたしを見た。
え?。

なんか楽しくなりそうだね陽光女傭!」
そう言いながらわたしは、その時すでに明日のコウとの憂鬱なミーティングのことなどもう、ほとんどどうでもよくなっている自分に驚く。
そして、その日はその後、お互いのたわいもない世間話などで軽く盛り上がり、とは言え宴会には持ち込まない程度のオトナの理性は保ちつつ、良い子ふたりは早めの夕方過ぎに退散することにしたのだった。と、このちょっといろいろ見える系の友人の予言めいたポジティブなお言葉をいただき、一気に元気を回復するわたし。
う〜ん???、これはやっぱ、正直言ってヒーリング効果だな。
まあそうは思いつつも、
でもね。
確かにヒカルさんの言う通りなんだけど???、むこうに彼女が出来たからって風にいきなり言われると???、やっぱこっちとしてはちょっと落ち込むって言うか」
と、とりあえずそう言い返してみるわたしに、
そうよね。
でも実際のところ、それでよかったって一番わかってるのもマキさんでしょ?」
とまたも図星とも言えるポイントをヒカルさんは見事に突いてくる。
や、やっぱ???そ、そうだよね?
いや、さすがはヒカル先生、なんかいろいろと???、わかってるわ」
なんてわたしはもうちゃっかり完全に機嫌を取り戻し、
ああ、そう言えばヒカルさんの方こそホンジョウさんとは護頸枕
?」
と今度はわたしが彼女の恋路に余計な詮索をしてみることにする。
[ 投稿者:linhan516@yahoo.com at 12:41 | hufdyusj | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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