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2006年01月16日
『春、バーニーズで』予告篇
 
 『対岸の彼女』よかった。
 監督が平山秀幸で映画の人だから、安心して見られた。
 俳優は、財前直見もよいけど、夏川結衣が素晴らしい。考えてみれば夏川結衣って『死国』じゃないか。あの時もきれいでよかったけど、現在のほうがちぃと渋皮がむけてよかおなごたい、やっぱおなごは30過ぎじゃのう。
財前直見の高校時代を演じる石田未来もよいけど、多部未華子が素晴らしい。貧乏で幸薄い女の子の感じがよく出ていたし、それでも簡単には死にそうにない生命力を感じさせ、この友情物語の起点となる役どころをうまく演じていた。やっぱりおなごは10代じゃね(どっちやねん)

 見ながら思ったのだけど、女の友情って複雑だなと。男はもっと簡単だもんな、女は面倒くさそう。


 で、『春、バーニーズで』の予告篇を見た。
 駅のカットや会話する二人の切り返しのカットとかに市川準らしさがよく出ていて、これは期待持てそう。
くりさんは、2カット写ってた。ぼそぼそと不機嫌そうにせりふを言うのだが、これがよい。あまりドラマチックにせりふを言うのも表情を作るのもうまい人じゃないので、こういった表情をあまり変えずにぼそぼそともごもごと話すのはありだと思った。「顔」はあるのだからね。
 でも、倍賞美津子が母親で娘が寺島しのぶに栗山千明ってすごいな。あごからいって、やはり父親はアントニオ猪木だろうな。

 2月19日は『功名が辻』は録画で、リアルタイムで見るのはこちらにしようと考えを改めた。


[ 投稿者:JimM at 03:26 | 栗山千明 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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