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2004年07月28日
ダブル・ジョパディー
1999年 米
監督 ブルース・ベレスフォード 主演 トミー・リー・ジョーンズ、アシュレイ・ジャド


同一の犯罪で二度有罪にはならないという、アメリカの法律‘ダブル・ジョパディー’を題材にしたサスペンス・アクション。
夫と息子、家族三人何不自由なく暮らしていた妻アシュレイ・ジャド。
そんなある日、夫が行方不明になり、あろうことか夫殺しの嫌疑をかけられ、有罪を宣告されてしまう。刑務所の中で、実は夫とその愛人が夫にかけられた多額の保険金を騙し取るために仕組んだ計画にはめられてしまったことを知り、女囚仲間から、”同一の犯罪、あなたなら夫殺しの罪、で二度有罪にはならない、つまり夫を探し出して例えタイムズスクエアで頭をぶち抜いても罪には問われない”との言葉に復讐を決意する。模範囚へと転向した彼女は仮釈放を認められ、夫を探す旅へと旅立つ。そこに立ちはだかったのは、彼女の保護監察官トミー・リー・ジョーンズだった…
”ダブル・ジョパディー”のアイデアひとつから組み立てられたようなお話。元となるアイデアの数が少ないうえに、そこにアクションやらカーチェイスといった見せ場を織り込まないといけないもので、どうしても人物描写はおざなりになり、物語の展開もアシュレイ・ジャドにあまりにも有利に、無茶で強引に進み、ひねりも深みも無い脚本になってしまった。
しかしながら、アシュレイ・ジャド、トミー・リー・ジョーンズ二人の相変わらずの素晴らしいエモーショナルな演技は、見る側に主人公に共感させるに充分で、 ドライビング Miss デイジー、グッドマン・イン・アフリカの 監督ブルース・ベレスフォード の的確な演出 もあり、この底の浅い脚本を救っていて、見ていて退屈はしない。
余談だが、アシュレイ・ジャドは相変わらず脱ぎっぷりが良い

Ashley Judd
画像






今日録画したもの
・呪いの家(1944) 米 監督 ルイス・アレン
・少年期(1951) 松竹大船 監督・脚本 木下惠介
・愛は限りなく(1966) 伊/スペイン 監督 ミゲル・イグレシアス
・吸血鬼の接吻(1963) 英 監督 ドン・シャープ
・あゝ海軍 (1969) 大映東京 監督 村山三男
・ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール(2001) 仏 監督 イヴァン・アタル
・ある女子高校医の記録 初体験(1967) 監督 帯盛迪彦
・ROBOT CARNIVAL (1987) 監督 大友克洋・福島敦子(OPENING/ENDING)他


[ 投稿者:JimM at 22:35 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(1) ]

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ダブル・ジョパディー(1999) 〜T.M.リー先生…
 '''あらすじ'''

 '''合衆国憲法修正第5条『二十刑罰の禁止』――何者に対してもも、同一たる犯罪で、二度有罪とすることを禁じる。'''
...

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