
昨日、オリックス・バァッファローズ 清原和博選手が23年間の現役生活にピリオドをうちました。昨夜のスポーツニュースはチャンネルを変え変えほとんど見たと思います。
試合前に花束を贈呈したソフトバンクの王監督からは「来世生まれ変わったら一緒に同じチームでやろう。そこでホームラン競争しよう」と声をかけられたそうです。
引退セレモニーでは長渕剛が登場し、清原が打席に入る際のテーマソングだった「とんぼ」を清原だけのために熱唱しました。途中、満員の観客も大合唱となり、清原はもちろん私の頬にも涙がこぼれ落ちました。

セレモニーの最後には、仲間の手によって胴上げ。

通算2000本安打、500本塁打を記録したもののタイトルとは無縁。無冠の帝王はサヨナラ本塁打、三振、死球のプロ野球記録を樹立。昨日の試合、最終打席も清原らしく豪快な空振り三振でした。
かつてのライバル野茂や伊良部、松坂など剛腕投手は皆「力でねじ伏せたい」、「バットをへし折ってやりたい」、そう思い直球勝負を挑んできました。そんな勝負をしてみたくなる大打者・清原和博。
みんなの憧れ清原和博
みんなのヒーロー清原和博
しかし、ユニフォームを着て打席に立つあの大きな背中を我々はもう見ることができません。
本当に本当に淋しく思います。いつの日かまた指導者としてユニフォーム姿を見せてくれる日がきっと来ると信じていますが、今はただゆっくり休んでほしいです。
23年間、本当にお疲れ様でした。
そして、いくつもの感動をありがとう。




