県産材ってなに? 県産材とは信州の自然のなかで育ち、長野県内の製材工場で製材された木材です。代表的なものにはカラマツがあります。
信州の森林には色々な木が植えられています。
新緑や紅葉が美しいカラマツ、伊勢神社などの神社建築に使われることが多い木曽のヒノキ、成長が早く加工が容易なスギもあります。
どれも家をつくるには適した木です。特にカラマツは長野県の人口林面積の約50%を占めています。土木用材や電柱などに使われなくなり、カラマツの林は手入れが進まず荒れています。
カラマツは狂いやすい、ヤニが出るなどといわれ、住宅にはあまり使われていなかったのですが、乾燥技術が進み、十分に住宅用として使えるようになりました。
県産材利用 現在、日本で消費される木材の8割が外国から輸入されています。しかし、日本に木材がないわけではありません。日本の国土の2/3は森林で、先進国の中ではトップクラスの森林国といえます。一方、世界中で森林の破壊や劣化が大きな問題となっています。
森林が破壊されるとそこに生息する貴重な動植物が失われるだけでなく、住民の生活環境の悪化や地球温暖化などが引き起こされます。そこで私たちは再生産可能な「適切」に施業された森林から生産された木材を有効に使う必要があります。
長野県では
『信州ふるさとの住まい助成金』を設け、信州・長野県の森林を守り育てるために、県産材の利用を勧めています。弊社建売住宅でも県産材を使用し、ご購入頂いたお客様には県からの助成金が支給されます。詳しくは営業担当にお問い合わせ下さい。
(写真は実際の県産材使用建売建築現場にて)