掲示板お問い合わせランダムジャンプ

2018年09月12日
あまり奥へは

怖気づく心を奮い立たせて、裕太は1歩1歩、中へと足を踏み入れる。

どうやら地下へと、下がっているように見える。

まもなく満潮の時間が来たら md senses 好唔好、もしかしたらこの洞窟も、水に

沈んでしまうかもしれない。

裕太はジワジワと歩を進めながら、あまり奥へは、足を踏み入れない、

と心に決めた。

でも、もう少しだけ…と、好奇心がおさえられなかった。

 もしもこれが、秘密の洞窟だったのなら Laser 去斑、何らかの手がかりが、

得られるのでは、と期待していた。

だが、いくら洞窟の中を探索するけれど、薄暗い視界と、

足元の岩に気を取られ…中々思うように進みません。

時折、コウモリのバタバタとはばたく音とか、

ごく最近、酒盛りをしていたと思われるゴミが、

白いポリ袋に入れられて、数か所放置されていた。

懐中電灯に照らされて、歩く洞窟は…

ムンとした湿気と、外の世界から隔絶した感じとか、

生へのシンプルなまでの皮秒激光效果、執着心や、生き抜く姿を見出すのみ…

若干、中に入ったことを、ひとしきり後悔していたが…

非日常の世界にいることで、早くも明るい世界が恋しいと、

次第に考えていた。



 一筋行っても、すぐに行き止まりに。

左の方を歩いていても、右の方、歩いても、

全く変わりがいない…

「これは、もしかしてスカかなぁ」

その声も、ひどくガッカリとした響きを含んでいた。
[ 投稿者:Ameliachen at 12:12 | Ameliachen | コメント(0) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://shinshu.fm/MHz/35.26/a16100/0000558378.trackback

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/35.26/archives/0000558378.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 5 x 4 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら