「東京トイボックス」は以前、モーニングで連載しているのは知っていて、面白くて読んでいたけど、半年くらいで連載終了してしまった。けっこう面白かったから終了したときはショックだったよ。コミック買おうかなって思ったときもあったけど、連載も終了してしまっていたし、忘れていたのもあって、当時は特に買わなかった。
東京から大東京へ
それで記憶の片隅から消えかけていた時にこちらのエントリーでまだ続きが連載されているのを知った。
マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2007年マンガベスト30+10!(前編)「東京トイボックス」から「
大東京トイボックス」へ名前を変え、連載している雑誌も変わったようだけど、連載が続いていたことが嬉しかった。そんな驚きもあって早速、コミック4冊購入した。
ただ、一部amazonで買ったけど、なんか在庫が少ないのか発送まで時間がかかるようなので、ツタヤオンラインでも購入。今日全部届いたところで、4冊一気に読んでしまった。
読んだ感想なんかを…
※ネタバレ注意ゲームは好きだけど、そのゲームを作っている人たちの仕事っぷりは全然分からないので、興味もあって楽しめた。
ゲーム会社だからゲームを作るのが一番の目的かもしれないけど、ゲームを作るお金が無かったり、現実は簡単ではない。パチスロムービーなどのCG制作やケータイ用モバイルゲーム、webのFlashゲームを作って会社の利益を出している弱小の中小ゲーム会社ではなかなか作りたいものが作れない。更には主人公たちが作ったオリジナルゲームを巡って大手ゲーム会社とも対立してしまう。
それでも熱い魂の篭ったゲームを作ろうとするスタジオG3のメンバーに共感できるし応援したくなる。細々とやってるだけでなく、売れるゲームを作ろうと葛藤する姿を見てみたい。
とりあえず一気に読んで楽しめたわけだけど、画もけっこう好きな感じだし、コミックの巻末にはデータベースとしてちょっとした情報もあったりで買って良かったと思える作品だった。一番のサプライズはコミックのブックカバーをめくった時だけど、「おぉースゲー」って声を出しちゃったよ。下手したら見てもらうこともないかもしれないのに、細かいところまで手が行き届いていて良く出来てた。
東京トイボックス 1 新装版 (1) (バーズコミックス)うめ
大東京トイボックス 1 (1) (バーズコミックス)うめ