さて、いよいよ、
ツール・ド・フランス前夜。
自転車ファンは、残業も寄り道もせずに帰宅する日々。日本で唯一、ツール・ド・フランスを生中継するチャンネル、
J-sports をわたしたちは応援します。
ツール・ド・フランスを楽しむために、「まず、何をすれば良いのか分からない。」そんなあなたに送る。
ツール・ド・フランス:イチから入門
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ツール・ド・フランスの夏」で(ちょろっと)紹介されているように、街なかでおこなわれる最大のスポーツイベント。ヨーロッパでは、
サッカー、
F-1にならぶ人気スポーツが、この”
サイクル・ロードレース”。

色とりどりのユニフォームを着た自転車乗りたちが、200人もの集団で駆け抜けるさまは、まさに色の洪水。自転車ファンならずとも、その雰囲気には圧倒される。
ツール・ド・フランス(以下、ツール)は、その名の通り、フランスを一周するレース。選手たちは、二日間の休息日をはさんで、23日間かけてフランスを一周(今年は3392km)する。横殴りの雨が降る日も、葡萄が枯れそうな酷暑でも、季節外れのミゾレが降る日も走り続けなければならない。時には風車をもまわす向かい風と戦い、時には標高2000mを超える峠を登り、そして時速100kmを超えるダウンヒルで命を懸ける。ロードレーサーは、地上で最も過酷な職業と皮肉まじりにいわれても、それは冗談としてもあまりに笑えない。それだけ、本当にヘビーなのだ。

そんなシリアスな一面も持ちながら、ツールの沿道はお祭りムード一色。選手たちと共にフランス中を巡る
キャラバン隊は、レーススポンサーのノベルティグッズをバラまきながら街々をサーカスのように移動してゆく。ゴール付近には移動遊園地が設営されて、「オラが村にツールがやってきたぁ!!」という騒ぎっぷり。フランスの国民は、ツールというイベントが大好きなんだなぁと感じさせられる。(日本でいうところの箱根駅伝だぁね。)
J-sports ツールページ:こぎれいにまとまっています。「
基礎知識」は割と濃い内容です。
「いえでスカパーを受信していないヨ。」という人は、
the English Pub HUB でツールを放映。生中継なので、
放送スケジュールをチェックして出掛けて頂戴。
一度は誰もが通過する自転車という乗り物。ボクらの世界を圧倒的に広げてくれた人生最初の乗り物、その乗り物--自転車--に彼等は乗り続ける。この夏、彼等と一緒にフランス一周の旅に出よう。