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2019年10月10日
◆上田市鹿教湯温泉の「三才山病院」の237床を閉院し「鹿教湯病院」のみ60床増やす。上小医療圏全体で177床を削減。上小医療圏地域医療構想調整会議が会議!  長野県 上田市
上小医療圏地域医療構想調整会議 2019
     【上小医療圏地域医療構想調整会議】

上小医療圏地域医療構想調整会議(池田正憲会長、委員24人)はこのほど、上田合同庁舎で会議を開き、県厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンターと、東御市民病院が提案する「病床再編計画」を協議。
 同市民病院を含めた3病院での再編計画に半数が反対、同リハビリテーションセンターの鹿教湯病院と三才山病院の2病院での再編に合意した。


 上小医療圏は「病床過剰地域」のため、原則では医療機関の増床は認められないが、複数の病院が再編統合する場合に認められる特例措置を活用。
 三才山病院の237床を閉院し、鹿教湯病院のみ60床増やし、上小医療圏全体で177床を削減する。

 三才山病院は、指定療養介護事業所として、県下全域から重度障害者の患者を受け入れており、閉院に伴って重要な病床機能を鹿教湯病院へ移転する。

 東御市民病院も特例を活用し、三才山病院のもつ回復期リハビリ機能34床を引き継ぐ形で60床増床する計画だった。

 医師会や民間病院などの委員からは「公立病院の役割として、回復期より急性期を担うべきでは」「病床の稼働率や増床分の医師確保など見通しが甘い」などの意見があった。
 
 東御市民病院側は、急性期は専門的な医師の不足や隣接する医療圏への流出もあり、今後流入する回復期の需要に応えたいとし「60床がだめなら、34床」と譲歩する場面もあったが「経営ビジョンが不透明で了承できない」など半数が反対した。

 また、議論の中で医師不足が上小医療圏の最大の問題点として浮かび上がった。
 早急な医師確保対策を要望する意見があり、11月5日に開催予定の次回調整会議で議論する。

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 21:23 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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