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2019年06月19日
◆上田市出身の写真家、柴崎高陽さん(1902-1990)の「写真展」(30日まで・上田市上室賀の日帰り温泉施設「室賀温泉ささらの湯」)写真展実行委員会事務局のアイ写真工房を経営する山岸春夫さん「高陽さんは上田の写真文化を豊かにしてくれた大恩人」 長野県 上田市
柴崎高陽写真展 ささらの湯 2019
【モノクロ写真が並ぶ会場で坂口さん(左)と山岸さん】


 上田市出身の写真家、柴崎高陽さん(1902〜1990)の「写真展」は30日まで、同市上室賀の日帰り温泉施設、室賀温泉ささらの湯で開いている。

 柴崎さんは殿城村(現上田市)下郷生まれ。
 独学で写真技術を学び、県内各地の風景や人々の暮らし、祭りなどを撮影。
 上田写真クラブや県写真連盟の創立にもかかわった。

 会場には1950年代から60年代にかけて撮影したモノクロ写真20点余が並ぶ。
 
 市内の86歳男性は「白黒は深みがあっていい。昔を思い出しますね」と懐かしんだ。

 1950年ころに軽井沢町の大日向地区で撮影した写真は浅間山を背景に、子どもたちが羽根つきに興じる正月の風景。
 日本の敗戦で、満蒙開拓移民として渡った満州から引き上げ、この地に入植した人々の暮らしぶりが伝わってくる。

 柴崎さんのおい、坂口満明さん(77)=同市殿城=によると柴崎さんは「長野県境を超えた場所からはシャッターを切らなかった」というエピソードがあるほど故郷を愛し、民俗学者からは「(写真で)無形のものを有形にしてくれた」と評されたという。
 
 坂口さんは「こういう人が上田にいたことを多くの人に知ってほしい」と期待する。

 同展実行委員会事務局で市内でアイ写真工房を経営する山岸春夫さん(52)は「高陽さんは上田の写真文化を豊かにしてくれた大恩人」と話す。

 会期中に作品を1部入れ替える。展示時間は午前10時から午後9時(最終日午後4時)。
 入館料(500円)が必要。
 (電話)0268・31・1126(ささらの湯)

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 20:18 | 【イベント・展示・募集・おしらせ】♪週末~ミン ]

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