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2019年05月16日
◆上田市の塩田西小学校で「苗木のお見送り会」!東日本大震災の支援活動を行う「被災地里山救済・地域性苗木生産・植栽プロジェクト(たねぷろじぇくと)」が被災地での「植樹祭」に向け行う! 長野県 上田市
たねぷろじぇくと 長野大学 塩田西小 苗木のお見送り会 2019
    【学生に苗木を手渡す児童。下が栽培中の苗木】


 東日本大震災の支援活動を行う「被災地里山救済・地域性苗木生産・植栽プロジェクト(たねぷろじぇくと)」は、被災地での「植樹祭」に向け、このほど、上田市の塩田西小学校で「苗木のお見送り会」を行った。
 来月9日、宮城県南部沿岸の海岸防風林などで行われる植樹には、同校児童が育てた苗木も使われる。

同プロジェクトは、東日本大震災の津波で流された宮城県南部沿岸の海岸防風林や里山再生を行っている。


 苗木づくりは長野県と宮城県で行い、被災地里山救済・地域性苗木生産ネットワーク(たねぷろじぇくとネットワーク)の代表で、長野大学環境ツーリズム学部の高橋一秋教授と学生が訪問し、被災地の種を使って児童と苗栽培を行い7年目。育苗を楽しみながら学ぶワークショップ、現地での植栽に参加などを通して、被災地の復興と温かみのある人間力を育てる環境教育プログラムになっている。

 お見送り会では、児童がペットボトルを鉢にし、学年を越えて3年間育てたコナラ7本を、5学年の児童約40人が集まって学生に手渡した。
 学生は「ありがとう。しっかり育てるね」と受け取った。
 
 植樹祭に参加する児童(5年生から3人)は「大きく育ってほしい。津波が来た時に役立つように植えたい」と語った。

 1組担任の都築健司教諭は「同じ日本人として、東北が一日も早く元気になることを祈るが、具体的な活動をしていることが心強く、うれしい」と語った。

 高橋教授は「宮城県山元町で採取した種で栽培している。今回の苗は今年卒業した6年生が3年生の時に種まきをして、翌年に発芽し、3年間育てたもの。大きい苗は枯れてしまうことが分かってきた。0・1ヘクタールの林をつくるのが目標で、できるまで長期的に続けていきたい」と話していた。

 植樹祭は山元町立坂元小学校と海岸防災林再生地が会場で、塩田西小の児童や保護者、長野大学の学生らも参加する予定。

 現地の小学校では、震災後の世代になってきているため、防災教育に力を入れる動きがあるという。


[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 10:11 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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