掲示板お問い合わせランダムジャンプ

◆◇ スポンサー  ◆◇

ブログ用 倉乃
倉乃のホームページはこちらhttp://park7.wakwak.com/~kurano/index.html


ブログ用
おおらのホームページはこちらへ http://nakaobi.jp/

真田随想録、絶版の(上)は、こちらの別館にて御覧下さい。
http://shinshu.fm/MHz/66.32/

2019年02月10日
◆上田市で初の「地区防災計画づくり」を長瀬地区で行う!「丸子まちづくり会議・長瀬地区会議」の理事会で「計画の概要版、避難所運営マニュアル案」をまとめる! 長野県 上田市
長瀬地区防災計画・避難所マニュアルなど完成へ 2019
  【地区防災計画、避難所運営マニュアル、自主避難計画を持つ長瀬地区会議役員。左から関義継副会長、中村会長、渡辺恵会計】

 身近な地域コミュニティごとに効果的な防災活動を推進するため、国は「地区防災計画」の策定を呼びかけている。
上田市では初めて長瀬地区(上長瀬、長瀬中央、下長瀬の3自治会)が計画づくりを行った。
 5日に開いた「丸子まちづくり会議・長瀬地区会議」の理事会で「計画の概要版、避難所運営マニュアル案」が決まった。


 長瀬地区会議では、昨年度、洪水や土砂災害の防災マップ・自主避難計画を住民懇談会を経て、地区内を7カ所に分けて策定した。
 身近な地区内で起きた過去の災害を地図上に示すなど工夫されている。

 今年度は地区防災計画を策定しようと、上田市の協力を得ながら3回の住民懇談会、災害被災地視察なども行い、概要版、避難所運営マニュアルについて住民の意見を集めた。

 長瀬地区防災計画では、風水害、地震、林野火災などその他の災害を想定。
 防災活動の体制、平常時や災害時の役割を掲載した。
 防災訓練や防災意識や知識の向上、防災資機材や備蓄物資の整備などの平時の備え、災害時の対策本部設置や安否確認、初期消火、救出・救護、避難支援、避難所運営など災害時の活動、復旧期の活動もまとめた。

 計画づくりの中で、避難所運営マニュアルは記載内容が多いことから、別に作成した。
 避難所の開設、避難者の収容、負傷者への対応、物資の配布などの手順から役割分担、名簿作成の表、外国人対応のため8カ国語が記載されたコミュニケーションを図るための「YUBISASHI」や、聴覚障がい者とコミュニケーションを図る「わたしから伝えたいこと」も記載している。

 県によると、地区防災計画は飯田など南信で策定の動きが目立つが、まだ多くないため、長瀬地区は先進的としている。長瀬地区防災計画は、法的な手続きとして、来年度の上田市防災会議を経て正式に決まる。

 長瀬地区会議の中村勝彦会長(下長瀬)は「昨年度、自主避難計画を7地区でつくったことを踏まえて計画をつくり、2年かかった。この計画を基にして、これから訓練など実際の活動に結びつけたい」と話していた。

 長瀬地区は、現在の地区会議ができる以前から「長瀬地区協議会」などがあってまとまりが良く、防災のため訓練ではなく「消防夏まつり(昨年で3回目)」を開くなど、意欲的に防災に取り組んでいることが、先進的な計画策定に結びついたという。

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 16:51 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/22.56/archives/0000569330.html

※記事・コメントなどの削除要請はこちら