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2018年10月12日
◆「上田周遊唱歌」が「謎解き散策イベント」を開く!上田まちあるきを楽しむ会が! 長野県 上田市
上田周遊唱歌と謎解き街歩き 2018
   【歌詞に登場する「松平神社」にまつわる地点を歩く参加者】

 上田まちあるきを楽しむ会はこのほど「上田周遊唱歌」にまつわる「謎解き散策イベント」を、上田城跡公園などで開いた。
同唱歌は、明治時代の上田城下町の情景を歌にしたもの。

 この唱歌は明治41年に作られ、蚕都として栄えた当時の城下町の様子を伝えている。
全50番で、歌詞には上田城や県立上田中学校、上田商業会議所、常田獅子、房山獅子、上田市街の繁盛といった言葉が登場する。作曲は「信濃の国」の作曲者でもある北村季晴、作詞は宮川鶯渓、校閲は大和田建樹、宮本右次。

 イベントは、この唱歌に登場する地点を、クイズを解きながら散策するもの。楽しみながらかつてと現在の上田について学んでもらおうと体験型イベントにした。
今後、上田の観光にも活用できる方向も模索していく。

 今回は第一章として、50番中の1番から12番を散策やクイズの対象にした。約20人が参加し、歌詞中に登場する「松平神社」の現在の呼ばれ方や「丸山稲荷」は現在どこにあるかなどのクイズを解きながら、上田城跡公園周辺を歩いた。

 同会メンバーで地域おこし協力隊の佐藤妃七子さんは「楽しみながら学べる機会として継続していきたい。唱歌自体も貴重だと思うので、皆さんに知ってもらえれば」と話していた。

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 11:24 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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