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2018年06月13日
◆上田市、潜在的な「待機児童」20人を確認・・4月時点で<上田市議会6月定例会・一般質問>2018 長野県 上田市
 上田市議会6月定例会は12日、9議員が一般質問を行った。

 ▽斉藤達也議員は子育て支援で、上田市はゼロとしている待機児童で、特定の保育園などを希望するために入園できない場合は待機児童とはしない、潜在的な待機児童について質問。

 小林一彦健康こども未来部長は「昨年10月に県内で14年ぶりに待機児童が発生する事態になり、今年4月には2市に拡大、いずれも3歳未満児。上田市には待機児童はいないものの、3歳未満児は入園希望が増え、第一希望には入れずに他の利用可能なところに入園するケースも多い。特定の保育園を希望し、他に空きがあっても待つ潜在的な待機児童も増えており、4月時点で20人を確認。私立や新しい公立保育園に希望が集中する傾向があり、潜在的な待機児童につながっている。気持ちは尊重するが、他の園の魅力を話すことが必要で、ていねいな入園案内に努めたい。3歳未満児の受け入れでは、3歳児以上の減少で使われていない部屋を未満児室に改修するなど、今年度は6園で行った。潜在的な待機児童の実態の把握に努め、子育てと仕事の両立が可能になるよう取り組む」と答弁した。
 待機児童のほか、放課後児童クラブの利用人数が多いなどの質の向上なども求めた。


 ▽齊藤加代美議員は産後うつの予防、早期発見には産後2週間目のケアが重要だとし、お産から切れ目のない子育て支援について質問。
 小林健康こども未来部長は「産後2週間目に行う産婦健康診査の導入を前向きに検討したい。今年10月からは子育て支援施設ゆりかごで助産師を派遣した産後ケア事業を実施する計画。産後間もない時期に休養しながら育児支援や母乳指導を受けられ、うつ傾向にある産婦の支援事業としても位置づけられる」と答えた。



 ▽金沢広美議員は、水道管の老朽化、耐震性や鉛が使われている管について質問。
 竹花国雄上下水道局長は「市内の管路延長は平成28年度末で952km、うち法定耐用年数40年を経過した老朽管は107㎞。更新率が伸びておらず、段階的に強化し、災害時の影響が大きい路線などを優先的に行う。鉛管は、上田と丸子地域で昭和52年まで建物への給水する管に鉛管を使用、その後変更している。平成13年度にメーター取り付け部の調査で7300件の残存を確認。15年計画で更新し、現在の残存はゼロ。しかし、建物の下など確認できないところもあり、完全になくなったと考えていない。引き続き撤去を進める。耐震適合率は31・7%、全国や県平均より下回っている。耐震化は急務」。
 


 ▽井澤毅議員は立地適正化計画が市民に周知されていないことを指摘し、計画策定のメリットとデメリット、策定方法などを質問。
 翠川潔都市建設部長は「人口減少社会に対応するまちづくりの枠組みづくり。計画策定で、必要となる都市機能の維持確保するための国の支援策が受けやすくなり、交付金のかさ上げや拡充でき、誘導区域内で事業展開をする動機付けの効果も期待できる。計画が策定されると、居住誘導区域外の3戸以上の住宅の建築の開発行為などに市への届け出が必要になる。広報などで周知し、地域協議会で説明、市民説明会を行い、パブリックコメントを実施している。基本的な考えを示した段階で、目標値などを策定し、9月から10月にかけて再度、市民意見を募集するパブリックコントを行う。最終的に都市計画審議会で審議して成案化し、11月の公表を目指す」。
 


 ▽松山賢太郎議員はごみ減量化の生ごみ堆肥化で、平成23年度からJA信州うえだとの堆肥化モデル事業で、約9トンの生ごみに畜ふんを調合して堆肥化して「スーパーコン」を製造。施設老朽化のための支援、大型生ごみ処理機などで質問。
 山口泰芳生活環境部長は「モデル事業はJA信州うえだと委託契約を結び、実施している。畜ふんの量が限られ、これ以上の生ごみの受け入れは難しい。今後の施設の改善はJAや関係課と協議し、事業内容の見直しも含めて検討したい。大型生ごみ処理機の学校など公共施設の導入は有効で、設置について検討したい」。
 

 
 ▽ほか、佐藤論征議員がこれまでの台湾プロモーションなどを踏まえてインバウンドの継続的な取り組みを求めた。
 金子和夫議員は千曲川×依田川地区かわまちづくり計画で千曲川との合流点付近で河川増水時の水害対策などを質問。
 ▽松尾卓議員は災害時には指定避難場所となる小中学校に公衆無線LAN(Wi-Fi)の整備をと提案。
 池上喜美子議員は子どもの居場所づくりなどで全国的に注目を集める子ども食堂で、市内の全小学校区で取り組みが展開できるよう支援を求めた。

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 11:02 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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