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2018年04月16日
◆上田市の下塩尻桜づつみホタル会が「ホタルの幼虫の放流会」2018を行う!下塩尻のホタル水路で恒例の! 長野県 上田市
下塩尻桜づつみホタル会 2018 (1)
【ホタルの幼虫を放流する子どもたち】

下塩尻桜づつみホタル会 2018 (2)

 上田市の下塩尻桜づつみホタル会(竹内健三会長、55人)は14日、下塩尻のホタル水路で恒例のホタルの幼虫の放流会を行った。

 毎年、放流する幼虫は地元の学校や企業に預けて育てていたが、今回は幼虫の生育状況から会員が養殖。幼虫はデリケートで育成は簡単ではないが、約200匹の良い幼虫が育ったという。
 
 放流には地元の子どもたちが参加し、水路に幼虫とえさのカワニナを一斉に放した。

 同会は平成7年から、開発などで死滅してしまったホタルを取り戻そうと、ホタルが舞う里づくりに取り組んでいる。
 水路のヘドロを取り除くなどして、ホタルが住みやすい環境を整備してきた。現在も地元住民の協力で取り組みに努めており、年間を通じてごみ拾いや下草刈りなどを行っている。

 毎年6月には、自然発生したホタルも合わせて数千匹のホタルが舞う。別所や鹿教湯などの観光客も、ホタルを楽しむためこの水路を訪れるという。

 竹内会長(71)は「ホタルの里づくりは大人のロマン。苦労して育てたホタルを見て、喜んでもらえるとうれしい。また、地域の交流にもつながっている」と話した。

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 17:02 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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