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2017年12月07日
◆中村歌謡教室主宰 中村善泰さん(79)=東御市和 = 「歌うことで健康に、認知症予防にも!」
私流 中村善泰さん 東御市和 2017

  「いっぱいに息を吸って大きな声を出すから歌うことは健康にいい。歌詞を見ながら音符を読んで、伴奏に合わせて歌うというようにいろいろなことを同時にやるので脳みそがフル回転し認知症予防にもなります」。

 中村善泰さんは「生きがいのある人生のお手伝い」をキャッチフレーズにカラオケ教室を主宰。自宅のほか東御市や上田市、佐久市などで8教室を開きスケジュールは毎日、ほぼ埋まる。

 生徒は60代から80代の女性が中心。
 「この年でこれだけたくさんの女性と接することができるのは歌があればこそ。爪を整え鼻毛を切って、こざっぱりした服装を心がける。いい意味の色気は幾つになっても大切でお互いに若くいられます」。

 中村さんは生まれも育ちも東京都立川市。55歳の時に「近隣にあるたくさんの温泉」にひかれて現在地に転居した。
 近くのスナックのカラオケ教室に入り1年間ほど勉強した後、ビクター歌謡音楽研究会の講師養成講座を通信教育で受講。
 平成12年に62歳で認定講師資格を取得し、自宅で近所の2、3人を教え始めた。その後は評判が口伝えで広まって生徒が集まってきた。

 教室はそれぞれ月1回か2回。話題になっている演歌の中から月ごとに課題曲を選び、生徒が1人ずつマイクを持って歌う。中村さんは一緒に歌いながら指導しており、1回の教室でワンコーラスを70回以上歌うことも。
 多忙な毎日で、帰宅するとどっと疲れが出ることもあるが「教室はいつも本気。見栄を張って意地を張って、負けん気で続けている」と言い切る。

 毎年3月と9月には東御市中央公民館で教室合同の発表会を開き、生徒たちがドレスアップしてステージに上がる。

 教室で指導する合間には作詞や作曲も手がける。「歌がなかったら今の自分はない。わたしの生活の95%は歌のこと。カラオケバカですね」。
(市村みさお)

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 12:41 | ■ ひと ■ ]

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