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2017年11月14日
◆小諸市で文部科学省委託の「外国語教育強化地域拠点事業」が開催!小中学校で先進的な取り組みを行っている成果を発表! 長野県 小諸市
小諸 先進の小中英語教育 研究発表会 2017
【酒井教授の講演と県内外から集まった参加者】

 小諸市教育委員会は、文部科学省委託の「外国語教育強化地域拠点事業」を行い、小中学校で先進的な取り組みを行っている成果の「研究発表会」をこのほど市内で開き、県内外から教員や研究者、教材出版業者も含めて大勢が参加した。

 委託事業は2020年から小学校や中学校などで英語教育充実にむけた改革を踏まえたもの。
 
 小諸市教委では以前から英語教育の指導主事に渡邉時夫・信州大名誉教授を迎え、平成27年から小学校から高校の職員、外国語指導助手(ALT)らで英語教育推進委員会を設置。
 児童・生徒の英語によるコミュニケーション能力の育成のため、小中高が連携したカリキュラムを作成し、指導内容や教材開発、指導方法、家庭学習を含めて研究開発を行ってきた。

 小諸市では小学校で年間の英語授業時間を1年・10時間、2年・20時間、3年と4年・35時間、5年と6年・70時間。
 授業を行うのは担任教諭とALTで行うため、小学校教員の英語力アップに取り組み「授業が道場」として、児童と一緒に担任教諭も英語を学習。

 3年間の研究成果として、授業方法を詳細に紹介するなどしてまとめた「理論編」「実践編」の2冊で200ページに及ぶ冊子を作成した。

 研究発表会では、東小の4年生と6年生、中学では、英語のみで行う授業を小諸東中の1年生で公開した。

 講評と講演を外国語教育が専門の信州大学教育学部、酒井英樹教授が行った。ALTの研修や意見を取り入れた取り組みを行っている小諸市の事業を高く評価した。

 閉会で、英語スピーチコンテストの東信大会で優勝した小諸東中3年生の水上果南さんが、見事なスピーチを披露。 
 
 英語教育推進委員長の横澤泰志・東小学校長が「ここまで一歩一歩手探りで問題を解決しながら進めてきた。ALTが教えた方が良いとする声もあったが、学級のことをよく分かっているのは担任であり、ALTは英語の見本になっても、子ども一人ひとりの状況を見て進められるのは担任であるとのALTからの励ましもあり、小諸市では担任主導の授業をめざしてがんばってきた」と語った。


[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 17:29 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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