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2017年11月14日
◆上田小県地域、人口割合に対する医師は少ない方から3番目・・・上田保健福祉事務所が「上小医療圏地域医療構想調整会議」2017を開く!今年3月策定の「地域医療構想」の推進など話し合う!
上小医療圏地域医療構想調整会議 2017

 上田保健福祉事務所はこのほど、今年度「第1回 上小医療圏地域医療構想調整会議」を上田合同庁舎で開いた。
 今年3月策定の地域医療構想の推進などで話し合った。

 団塊の世代が75歳以上になる2025年の医療需要や必要な病床数を推計し、それに対応する方策を定める「地域医療構想」の策定について、昨年の同調整会議では3回の会議を開いて議論した。

 上小区域の地域医療構想では、一定の算出方法による2025年の病床数を1764床(2015年稼働病床は1999床)。
 在宅医療は2025年には2013年より25%多い1日当たり2342人と算出している。
 
 2013年現在で上小はがん患者の半数が佐久、松本、長野へ流出していたが、信州上田医療センターの地域がん診療病院指定で、その傾向は減少し、高度急性期は救急救命センターのある佐久に今後も流出すると見込んでいる。
 
 課題として、高度急性期や急性期の一部を他の地域が担う代わり、他地域の回復期や慢性期の一部を上小で担うため、回復期や慢性期の病床数は一定数確保する必要がある。
 
 また、県内10区域の比較で人口割合に対する医師は少ない方から3番目、看護師は少ない方から2番目の地域のため、医療従事者の確保が指摘されている。

 調整会議は区域内の病院長や行政などで構成し、長棟美幸上田保健福祉事務所長が「医療構想の実現に向けた取り組みについて協議し、策定の時期を迎えた第7次長野県保健医療計画について意見を頂きたい」とあいさつした。
 
 会長には上田医師会長の池田正憲さんを選出した。
 池田会長は「地域特有の課題を振り返ると、構想の実現は平坦なものでないと考えている。地域医療の維持・充実を皆さんと考えたい」と就任あいさつ。

 会議では、県全体では病床数が2025年には現在より2000床減らす計算になっているが、病床機能を分析した上で、介護医療院などに転換する介護療養病床や、看護配置25対1の医療療養病床を転換する経過状況を見守るとする県のスタンスを確認。
 
 上小区域の地域医療構想の課題などについて特に意見は出なかった。第7次長野県保健医療計画策定の検討状況について解説があった。


[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 17:17 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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