掲示板お問い合わせランダムジャンプ

◆◇ スポンサー  ◆◇

ブログ用 倉乃
倉乃のホームページはこちらhttp://park7.wakwak.com/~kurano/index.html


ブログ用 おおら
おおらのホームページはこちらへ http://nakaobi.jp/

真田随想録、絶版の(上)は、こちらの別館にて御覧下さい。
http://shinshu.fm/MHz/66.32/

2017年11月14日
◆上田市で「ジビエ」について考える初の「パネルディスカッション」と「ジビエ料理の試食会」が開催!上田市と長野県上田地域振興局が共催!
ジビエの未来を考える講演会・料理試食会2017 (1)
【ジビエについて考えるパネルディスカッション。右から竹内、板花、長谷川さん】

ジビエの未来を考える講演会・料理試食会2017 (2)
   【おいしいジビエ料理】

 ジビエ(狩猟肉)について考える初のパネルディスカッションとジビエ料理の試食会が11日、上田市の松尾町フードサロンで開かれた。
 上田市と県上田地域振興局が共催。県の地域振興推進費など活用した。

 
 パネルディスカッションは、パネリストとしてまず板花芳博さん。板花さんは元ホテルメトロポリタン長野の総料理長、県内ジビエ料理の第一人者。
 もう一人は竹内清さん。竹内さんは平成26年、信州ジビエ認証1号店。自然育工房「岳」を下諏訪町で経営している。
 
 県内には認証店は3店。南信に集中。
 コーディネーターは長谷川正之さん。上田市農産物マーケティング推進室専門員。

 パネルディスカッションでは、竹内さんは「森が育んだ大切な命をいただいています。野生のシカは放っておいたら増え続ける。ジビエ料理店で認証取得店は県下で南信に3カ所しかない。上田市内ではジビエを食べられる店が増えている。大切なのは殺した時、すぐに放血すること。2時間以内に解体所に持ち込まなければいけない」などと語った。

 板花さんは「シカ肉はフレンチだけでなく和食や中華にぴったりの食材だ。シカ肉は下処理が第一。ストレスがあるとおいしくない。調理の仕方に工夫を」。

 ジビエ料理の試食会では、NPO法人食と農のまちづくりネットワークの宮野智亜紀さん(東御市)が調理した鹿肉の冷製ローストと、たっぷり野菜のサラダ、鹿肉のミートローフなどが出された。参加者は、軟らかくさっぱりしたジビエを堪能した。

 県の調べによると、上小地区では年間3000頭以上のニホンジカが有害鳥獣対策や狩猟で捕獲され、そのほとんどが埋設処分されているという。南信ではジビエ肉に関する処理施設の整備や流通経路も進んでいる。

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 17:01 | 【グルメ情報】  お店オープン情報 ]

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/22.56/archives/0000542124.html

※記事・コメントなどの削除要請はこちら