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2017年07月15日
◆上田市が「地域発 元気づくり支援金」を活用した事業で不祥事・・・・長野県から交付決定を取り消され市は支給された109万3000円を返還。。 
 上田市と市教育委員会は14日、県の平成28年度「地域発 元気づくり支援金」を活用した事業で不祥事があり、県から交付決定を取り消され、市は支給された109万3000円を返還する事を発表した。
 不祥事は、同年度内に事業が完了できていなかったが、事業が完了したかのように県に報告したことが発覚したもの。
 県が交付決定を取り消し、市は支給された109万3000円を返還すると発表した。


 不適切な報告を行った事業は、合併10周年記念事業として幕末以降の上田の偉人50人を紹介する冊子「ふるさと上田人物伝」。
 1万5000部作成、小中学校の高学年児童や中学生、図書館、公民館などに配布するもので、冊子は6月下旬に納品され、一部配布が始まっている。

 問題となった県への報告は、50人を執筆した25人への校正が終わる前に年度末を迎えたため、校正前のものを冊子が完成したかのように県に添付して報告。県は、それに基づいて補助金が支給された。

 県には同事業について匿名の情報提供があり、調査を行った。

 作業は文化振興課(4月から生涯学習・文化財課)の課長補佐が1人で行っていた。
 制作は昨年6月から始まり、7月には200人近い紹介する人物の候補者から50人に絞り込み、9月末までの締め切りで執筆依頼を行った。
 原稿が上がってきたのは1月下旬、それから文面の統一や写真の使用許可などを行った。

 14日の会見で井上晴樹副市長、小林一雄教育長は「事業が完了していなかったのに元気づくり支援金の支給を受けてしまい、交付決定が取り消されて、返還することになる。不適切な事務処理を重く受け取り、再発防止に取り組みたい。大変申し訳なく皆さんにお詫びしたい」と陳謝した。
 
 担当職員の処分はこれから。配布した冊子は、補助金名が入っているため、回収などを検討している。

 再発防止のため、無理のない事業スケジュールと、事業の進捗管理の徹底、事業担当を1人でなく複数で事務チェックを行うなどとした。

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 13:47 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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