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2017年06月01日
◆長野県の阿部守一知事が上田地域の各市町村長と意見交換!「拡大版 上田地域戦略会議」を開く!今年度内に策定する次期県総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン」のため!
地域戦略会議2017
【あいさつする知事と各市町村長ら】

 長野県は今年度内に策定する次期県総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン」で、各地域の課題など阿部守一知事が各市町村長と意見交換を行っている。
 上田地域ではこのほど「拡大版 上田地域戦略会議」を上田合同庁舎で開いた。

 計画期間は30年度から34年度で、次世代産業創出や世界水準の山岳高原観光地づくり、自然エネルギー普及拡大など各プロジェクトのほかに「各地域がめざす方向とその方策」で10広域圏それぞれの方向性を掲げる。

 現段階のたたき台として上田地域は、進学などで転出した若者が戻るなどの25歳から29歳の転入が他地域より弱く、農業産出額、工業製品出荷額が落ち込み、生活習慣病による死亡率が高いなどの課題があるとし、若者の就職する職場づくりとして介助ロボット等の次世代産業の推進、起業支援などを目指すとしている。

 会議では阿部知事が「計画策定に向け、表面的ではない本音で語り合いたい。新しい計画はこれまで以上に地域を重視したい」とあいさつ。

 出張のため欠席の北村政夫青木村長からは書面で▽青木峠新トンネルの建設で、調査路線から事業路線の格上げ▽通勤、観光圏拡大から新幹線のスピードアップなどの意見が示された。

◇  ◇

 羽田健一郎長和町長は「人口が減少し、企業誘致は難しいため、職場は周辺で住んでもらうための環境をしっかりさせたい。そのため医療で課題があり、依田窪病院に内科医を充実させたい。割引をしてもらっているが新和田、三才山の通行料の工夫や早期の無料開放。深刻になっている空き家対策に頭を痛めており、改修費補助ができないか」などと語った。

◇  ◇

 花岡利夫東御市長は「日本で2番目にワイン特区を取得し、地方創生で広域特区になり、一つの産業になりつつあるが、軽井沢発のワイナリー循環バス(県補助)の実証実験の検証をしっかりやらなければならない。軽井沢の混雑時はバスではなく、しなの鉄道などとの連携が必要。人づくりの中で、首都圏での雇用条件の良い保育士確保が地方に影響しないように対処してもらいたい。スポーツ合宿の適地のため力を入れてほしい」と語った。

◇  ◇

 母袋創一市長は「『真田丸』をどのように活用するがが大きな課題。ワインに期待を持っており、まずはワイナリーをつくりたい。市で販売できる工業団地がなく、引き合いが増えており、新たに工業団地を検討したいので県のサポートをお願いしたい。医療再生で、信州上田医療センターを医師育成の拠点にし、佐久に依存している救急の設置、がん拠点病院を目指したい。交通の結節点として、上信自動車道の対応、青木のトンネルもある。高地トレーニングはエリアとして積極的に行いたい。これからの時代は若者を引きつけることが大きなテーマ。県と協調して進めたい」と語った。

◇  ◇

 阿部知事は「有料道路への問題意識は十二分に持っている。将来的にしっかり考える必要がある」などそれぞれ回答し、逆に長和町に学者村など別荘地の活用提案もあった。

[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 14:00 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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