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2017年04月27日
◆東御市の祢津小学校の児童が「バタフライエイド(救出大作戦)」を行う!祢津城山で伐採されたカシワの枝から、チョウの「ハヤシミドリシジミ」の卵を救出!長野県 東御市
東御市祢津 チョウの救出作戦バタフライエイド2017 (1)
   【カシワの枝からハヤシミドリシジミの卵を探す児童。左が山越会長】

東御市祢津 チョウの救出作戦バタフライエイド2017 (3)
   【救出された卵】

東御市祢津 チョウの救出作戦バタフライエイド2017 (2)

 東御市の祢津小学校3年生(44人)は18日、「バタフライエイド(救出大作戦)」を行った。
 祢津城山で伐採されたカシワの枝から、チョウの「ハヤシミドリシジミ」の卵を救出した。

 多くのカシワが伐採された平成18年以来2回目の救出作戦で、祢津地域づくりの会(山越淳一会長)などと連携して実施。
指導は、同校のハヤシミドリシジミ学習に長年協力している市教委社会教育指導員の花岡敏道さん。祢津地区公民館(菊池正子地区館長)の協力もあった。

 このチョウは、葉が幼虫のエサとなるカシワの枝に卵を産み付けるが、昨年末の雑木整備の際、やむを得ず多くのカシワが伐採された。切り落とされた枝で孵化した幼虫は餓死してしまうため、救出作戦で卵を採集する。

 救出した卵は3年生の理科の学習で飼育し、6月中旬に育った成虫を山に放つ。今回の伐採で、このチョウの個体数は一時的に激減すると予想されている。
しかし、城山にはカシワの木が多く残っている場所があるため、作戦が成功すれば個体数回復が期待できる。

子どもたちは、1㎜以下の大きさの見つけにくい卵を懸命に探索。
栁沢悠斗君、関香里奈さん、高見澤湊人君、小林楓さんのグループは、1時間ほどで4つの卵を探し出し「チョウまで育てるのが楽しみ。羽がきれいなオスになってほしい」などと話した。

 同校は、1回目の救出作戦後の22年から、3年生理科の昆虫学習でハヤシミドリシジミの飼育学習を取り入れている。
花岡さんや地域づくりの会や祢津地区公民館などが支援し、飼育や観察を行い、城山に放蝶。子どもたちが郷土の特徴ある自然や歴史を学ぶ機会となっている。
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 07:42 | ★学校活動 ]

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