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2017年03月20日
◆大河ドラマ「真田丸」が放送開始になった台湾に注目した「台湾インバウンド観光誘客セミナー」を上田市で開く!上田観光コンベンション協会、上田商工会会議所が主催!JTB台湾の林田充社長が誘客ポイントを語る!
台湾インバウンド観光誘客セミナー
   【講演する林田さん】

 上田観光コンベンション協会、上田商工会会議所は13日、来日観光客数が多く、大河ドラマ「真田丸」が放送開始になった台湾に注目した「台湾インバウンド観光誘客セミナー」を商議所で開いた。
 JTB台湾の林田充社長が、台湾からの誘客のポイントを語った。

 林田社長はインバウンドの前に、日本から台湾への観光客が少なく、運賃が低く設定される台湾からの旅行者が乗客の大半を占める状況では利益が出ないため、航空会社が日本から撤退して韓国などに航路を変更している問題点を指摘。
 韓国、中国でも同様の状態で、日本人の訪れる人数が少ないことで、直行便の数が減っているため、インバウンドを期待するなら、日本人がアウトバウンドをしないと定期便が減るとした。

 台湾の人が日本を好きな理由として、アニメなどで好きになった若い世代があるが、かつて日本が統治していた日本時代を知る高齢世代は心の底から日本を愛しているとした。

 台湾から日本に訪れた旅行者は、昨年が416万7400人で、日本から台湾に訪れたのは189万6456人。台湾の人口の2割近い人が1年に訪れている計算で、人口が5倍の日本人が訪台する人数が台湾からの訪日の半分に満たない状況から、林田社長は「私が昨年会った県知事は27人、日本からインバウンドに毎日のように誘致が訪れている。(不均衡な)数字に台湾の人はどう思っているか。『日本人はなんと勝手なエコノミックアニマルだ。こんなに日本に行っているのだから、もっと台湾にきてほしい』が本音」と話し、台湾からの誘客数はほぼ限界に達しているとした。

 台湾の人を迎えるに当たり、知っておかなければならないこととして、台湾の歴史を紹介。日本と台湾の光と影をよく表現した台湾映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」と「セデック・バレ」の鑑賞を薦めた。

書籍では司馬遼太郎の「街道をゆく 台湾紀行」。
台湾と中国の複雑な関係から
▽台湾の人と中国の人を区別する
▽台湾の団体客を受け入れる時は、中国の団体客と同時にしない
▽北京語がおもてなしにならない場合がある。台湾語が必要な場合があるーなど。

 「真田丸」が誘客のメーンになるかどうかはあまり期待できず、軽井沢や金沢の旅行の一環として立ち寄る素材で、それよりも上田に来た台湾の人への適切なもてなしが、多くの観光客の誘客につながるとした。
 
 台湾の人が喜ぶ素材は、その地でしか食べられない食事で、量が多くて温かいものを好むとした。


[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 19:16 | NHK大河ドラマ「真田丸」 ]

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