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2012年10月01日
◆掛川剛さん(58)=長野県小諸市山浦= 森林整備などの現場で活躍し、さらなる技術向上を目指す!
人・掛川さん

 小諸市山浦の掛川剛さん(58)は、森林整備などの現場で活躍し、さらなる技術向上を目指して汗を流している。

 御牧ヶ原のホタルの保全活動も行う掛川さんは、54歳まで小諸市職員だった。業務を通して「森林整備や環境保全に関わりたい。現場の山の仕事をしてみたい」と、周囲の迷惑にならないように1年前から退職願いを提出。退職後にクレーンなどの資格から県の林業業務が受託できる「森林整備業務専門技術者」の資格を取得。「里山工房」を名乗り、森林整備や木工、薪ストーブの普及、特殊伐採、森での遊び体験などを請け負っている。
 早期退職ができたのは、元々ベースになるスキルとハードを持ち、様々なことに取り組んできた経験から自信があったため。減農薬栽培の木酢液がまだ知られていなかった頃、炭窯を自作して実際に木酢液を抽出。そのため多くの木を必要とし、さらに薪ストーブでも必要とした人もいたため、たくさんの木を切る必要から、伐採の経験と道具がそろっていた。また器械体操の経験や登山・ロッククライミングの趣味もあるため、立ち木にロープを使って登り、空中で作業するのは難しいことではなかった。
 周囲が家屋で切り倒せず、持ち上げるクレーンも入れられない木の特殊伐採では、これまでの経験が生かされ、木に登りながら枝を切って下ろし、上から幹を切って木を除去している。
 二酸化炭素排出削減のため、薪ストーブで高温燃焼やヤニが出るカラマツが使用できる「カラマツストーブ」の普及活動にも取り組む。
 森林組合の下請けなど仕事は多いが、ある程度自由があるため、東日本大震災の直後には石巻や南相馬などで支援活動も行った。
 業務拡大ができる見通しから、クレーン付きトラックや重機など購入。今後について「好きな仕事を体の続く限り行い、技術をさらに向上させたい」と話す。趣味のロッククライミングでは、一緒に登れるパートナーを探している。
 問い合わせ(電話)090・1829・4542(掛川さん)
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 08:19 | ■ ひと ■ ]

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